ゼリーのような一杯 和歌山県田辺市の「西八丁珈琲店」
和歌山県田辺市秋津町、コーヒーのテイクアウトと豆の販売店「西八丁珈琲店」(向井剛店長)で、ゼリー状のアイスコーヒー(1杯約180cc、650円)が登場した。向井店長は「スプーンを使わずにごくごくと飲める。不思議な口当たりを楽しんでほしい」と話している。
「コーヒーの魅力を知ってほしい」と始めた新メニューで、良質のコロンビア産コーヒー豆を使っている。苦みを抑えた中いりなので、ミルクなしでも楽しめる。ややとろみのあるゼリー状で喉越しは心地よく、豆の特長である爽やかな果実感が口の中に広がる。オレンジピールも入っており、ピールをすくうスプーンも付く。
9日は、田辺市湊のJR紀伊田辺駅前にある「田辺エンプラス」で出店し、同商品を数量限定で販売する。13、14の両日は、田辺市鮎川の「道の駅ふるさとセンター大塔」で出店するが、同商品以外の販売になる。
10月はイベント出店が多いため、インスタグラムで営業を確認してほしいという。
【お店情報】
田辺市秋津町189の8 営業:午前10時~午後7時(土曜は午前9時~、日曜・祝日は午前9時~午後5時)電話0739・24・3030
インスタグラム(nishi8_co)
「コーヒーの魅力を知ってほしい」と始めた新メニューで、良質のコロンビア産コーヒー豆を使っている。苦みを抑えた中いりなので、ミルクなしでも楽しめる。ややとろみのあるゼリー状で喉越しは心地よく、豆の特長である爽やかな果実感が口の中に広がる。オレンジピールも入っており、ピールをすくうスプーンも付く。
9日は、田辺市湊のJR紀伊田辺駅前にある「田辺エンプラス」で出店し、同商品を数量限定で販売する。13、14の両日は、田辺市鮎川の「道の駅ふるさとセンター大塔」で出店するが、同商品以外の販売になる。
10月はイベント出店が多いため、インスタグラムで営業を確認してほしいという。
【お店情報】
田辺市秋津町189の8 営業:午前10時~午後7時(土曜は午前9時~、日曜・祝日は午前9時~午後5時)電話0739・24・3030
インスタグラム(nishi8_co)