高性能断熱材“サーマックス”×東北ビルダーとのコラボ!“年中快適に過ごせる家”を体感できる内覧会開催
イノアックグループが考える、省エネ・快適・安全な「サーマックスの家」とは?
2024/10/05 11:00
日本で初めてウレタンフォームの生産を始めた高分子素材のリーディングカンパニーである株式会社イノアックコーポレーション(代表取締役社長:野村泰、名古屋本社:愛知県名古屋市・東京本社:東京都品川区、以下イノアック)のグループ会社である株式会社東北イノアック(代表取締役:髙橋 裕司、宮城県遠田郡美里町、以下東北イノアック)は、自社で製造するポリイソシアヌレートフォームを基材とした高性能難燃断熱材“サーマックス”を使用した住宅4棟の展示内覧会を10月12日(土)から13日(日)まで開催しますことをお知らせします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410047653-O1-6wS0eAzV】
本施設は東北イノアックの小牛田工場に隣接して建設されており、4棟すべての天井、壁、床において断熱ボード“サーマックス”を使用しています。各社の特徴あるデザイン・設備・建築仕様を満足しながら、その性能の高さで住宅の高断熱化に貢献する“サーマックス”の性能を体感いただけます。
各住宅には“サーマックス”だけでなく、イノアックグループの家具ブランド「HUKLA」のシックで温かみのあるソファなども展示されております。また、来場者の方の中から抽選で豪華マットレスが当たるイベントも開催しておりますので、ご近隣の方はぜひ内覧会へお越しください。
住宅「サーマックスの家」を建築した経緯
本住宅展示施設はサーマックスを採用いただいている、スモリ工業株式会社(仙台市)、株式会社クリエイト礼文(山形市)、株式会社北洲(宮城県富谷市)、株式会社ジェイウッド(仙台市)の東北に本拠地のある4社のビルダーへお声がけし、ビルダー各社の強みと東北イノアック製の断熱ボード“サーマックス”の特徴がコラボレーションした住宅をお客様へ体感していただくとともに、お客様へ快適な暮らしをお届けできる自信を持った商品を知っていただく機会を醸成するために、住宅展示施設を建設し、内覧会を開催する運びとなりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410047653-O2-cWmHKdza】
サーマックスの特徴
ポリイソシアヌレートフォームを基材とする断熱ボードの“サーマックス”は高い断熱性能を持つ発泡プラスチック系断熱材です。(JIS A 9521 硬質ウレタン断熱材2種2号)最大の特徴は接炎しても炭化することで火が付かず、燃え抜けない、そして水にも強く「これまでにない次世代の高性能断熱材」です。木造住宅の省エネ化を実現し、「快適で健康な暮らし」と「安全」の両立に貢献します。また、消防法が定める指定可燃物の対象外であるため、現場での安全管理にも貢献します。
建築概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106383/202410047653/_prw_PT1fl_WaQi3yrp.png】
「内覧会」開催概要
・日時:2024年10月12日(土)から13日(日) 10時から15時まで
※時間内であればご自由にご覧いただけます。
・場所:株式会社東北イノアック 小牛田工場 隣接地(工場より徒歩2分) ※駐車場あり
宮城県遠田郡美里町北浦二又下28番地
・対象:一般
内覧会に関するお問い合わせ先
東北イノアック 小牛田工場 管理部企画課 電話番号:050-3145-5836(代表)
東北イノアック
1964年に宮城県遠田郡美里町で設立された東北イノアックは、ウレタン、ゴム、プラスチック、複合材をベースとした材料開発とその製品化により、自動車、情報・IT機器、住宅・建設関連から身近な生活関連商品、生活の様々な場面に密着した製品を取り扱います。
また宮城県大崎市に自社寝具ブランド“カラーフォーム”のショップ「カラーフォームSLEEP MODE古川店」をオープンし、自社工場で製造するマットレスやまくらなど寝具を中心とした商品を販売するメーカー直営のファクトリーショップとして、価格はもちろん、品質にも自信を持ち、安心して永くお使いいただける価値ある商品だけをご提案しております。
◇東北イノアックHP:https://www.tohoku-inoac.co.jp/
◇カラーフォームSLEEP MODE古川店HP:https://www.tohoku-inoac.co.jp/topics/topics07/
◇カラーフォーム公式Instagramアカウント名:sleepmode_furukawa
本プレスリリースに関しまして
プレスリリースに掲載されている内容やその他の情報は、発表時点での情報です。予告なく変更する場合があります。予めご容赦ください。
プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/202410047653
2024/10/05 11:00
日本で初めてウレタンフォームの生産を始めた高分子素材のリーディングカンパニーである株式会社イノアックコーポレーション(代表取締役社長:野村泰、名古屋本社:愛知県名古屋市・東京本社:東京都品川区、以下イノアック)のグループ会社である株式会社東北イノアック(代表取締役:髙橋 裕司、宮城県遠田郡美里町、以下東北イノアック)は、自社で製造するポリイソシアヌレートフォームを基材とした高性能難燃断熱材“サーマックス”を使用した住宅4棟の展示内覧会を10月12日(土)から13日(日)まで開催しますことをお知らせします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410047653-O1-6wS0eAzV】
本施設は東北イノアックの小牛田工場に隣接して建設されており、4棟すべての天井、壁、床において断熱ボード“サーマックス”を使用しています。各社の特徴あるデザイン・設備・建築仕様を満足しながら、その性能の高さで住宅の高断熱化に貢献する“サーマックス”の性能を体感いただけます。
各住宅には“サーマックス”だけでなく、イノアックグループの家具ブランド「HUKLA」のシックで温かみのあるソファなども展示されております。また、来場者の方の中から抽選で豪華マットレスが当たるイベントも開催しておりますので、ご近隣の方はぜひ内覧会へお越しください。
住宅「サーマックスの家」を建築した経緯
本住宅展示施設はサーマックスを採用いただいている、スモリ工業株式会社(仙台市)、株式会社クリエイト礼文(山形市)、株式会社北洲(宮城県富谷市)、株式会社ジェイウッド(仙台市)の東北に本拠地のある4社のビルダーへお声がけし、ビルダー各社の強みと東北イノアック製の断熱ボード“サーマックス”の特徴がコラボレーションした住宅をお客様へ体感していただくとともに、お客様へ快適な暮らしをお届けできる自信を持った商品を知っていただく機会を醸成するために、住宅展示施設を建設し、内覧会を開催する運びとなりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410047653-O2-cWmHKdza】
サーマックスの特徴
ポリイソシアヌレートフォームを基材とする断熱ボードの“サーマックス”は高い断熱性能を持つ発泡プラスチック系断熱材です。(JIS A 9521 硬質ウレタン断熱材2種2号)最大の特徴は接炎しても炭化することで火が付かず、燃え抜けない、そして水にも強く「これまでにない次世代の高性能断熱材」です。木造住宅の省エネ化を実現し、「快適で健康な暮らし」と「安全」の両立に貢献します。また、消防法が定める指定可燃物の対象外であるため、現場での安全管理にも貢献します。
建築概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106383/202410047653/_prw_PT1fl_WaQi3yrp.png】
「内覧会」開催概要
・日時:2024年10月12日(土)から13日(日) 10時から15時まで
※時間内であればご自由にご覧いただけます。
・場所:株式会社東北イノアック 小牛田工場 隣接地(工場より徒歩2分) ※駐車場あり
宮城県遠田郡美里町北浦二又下28番地
・対象:一般
内覧会に関するお問い合わせ先
東北イノアック 小牛田工場 管理部企画課 電話番号:050-3145-5836(代表)
東北イノアック
1964年に宮城県遠田郡美里町で設立された東北イノアックは、ウレタン、ゴム、プラスチック、複合材をベースとした材料開発とその製品化により、自動車、情報・IT機器、住宅・建設関連から身近な生活関連商品、生活の様々な場面に密着した製品を取り扱います。
また宮城県大崎市に自社寝具ブランド“カラーフォーム”のショップ「カラーフォームSLEEP MODE古川店」をオープンし、自社工場で製造するマットレスやまくらなど寝具を中心とした商品を販売するメーカー直営のファクトリーショップとして、価格はもちろん、品質にも自信を持ち、安心して永くお使いいただける価値ある商品だけをご提案しております。
◇東北イノアックHP:https://www.tohoku-inoac.co.jp/
◇カラーフォームSLEEP MODE古川店HP:https://www.tohoku-inoac.co.jp/topics/topics07/
◇カラーフォーム公式Instagramアカウント名:sleepmode_furukawa
本プレスリリースに関しまして
プレスリリースに掲載されている内容やその他の情報は、発表時点での情報です。予告なく変更する場合があります。予めご容赦ください。
プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/202410047653