防災意識UP!京都府亀岡市で体験型イベント「かめおか防災・安全安心フェスタ2024」10/6(日)に開催
亀岡市
日本初のセーフコミュニティ認証都市として、地域防災力を強化!家族みんなで楽しめるこども防災スタンプラリー、クイズ大会、自衛隊カレーも
かめおか防災・安全安心フェスタ2024
亀岡市は日本初のセーフコミュニティ国内認証を取得し、市民の安全・安心を守る取り組みを積極的に推進しています。その一環として、10月6日(日)に亀岡運動公園で「かめおか防災・安全安心フェスタ2024」を開催します。防災関係団体の啓発展示や消防車などの車両展示のほか、亀岡中学校吹奏楽部コンサートや自衛隊太鼓隊の演奏など、多彩なイベントを予定しています。避難訓練や体験ブースも充実し、老若男女が楽しめる内容です。近年頻発する自然災害に備え、地域全体で防災力を高め、市民が安心して暮らせる安全なまちづくりを目指したイベントです。
●開催概要
▶開催日時:10月6日(日)午前9時~午後1時
▶場所:亀岡運動公園
▶主催:亀岡市防災会議
会長(亀岡市長) 桂川 孝裕
事務局 亀岡市総務部自治防災課
▶参加費:無料
▶事前申込:不要
▶対象:市民全体(特にファミリー層向けの内容が充実)
▶公式情報
セーフコミュニティ紹介動画
https://www.city.kameoka.kyoto.jp/soshiki/15/2529.html
乗れる・着られる・学べる防災体験 !!「かめおか防災・安全安心フェスタ2024」
乗れる!着れる!学べる!楽しみながら防災を学べる体験が盛りだくさん。
子どもから大人まで家族みんなで楽しめるイベントです。
乗れる 防災のいろんな車に乗ってみよう
車両乗車体験、起震車による地震体験
起震車による地震体験の様子
着られる 自衛隊の制服や消防服を着てみよう
自衛隊の制服試着体験、防火服着装体験
消防服を着て写真撮影
学べる いろんな防災体験で学ぼう
- 避難所体験ブース
避難所開設・運営訓練の実施と展示を見学
避難所生活に関する体験・啓発コーナー
- こども防災士養成講座
防災・減災に関する知識と実践力をスタンプラリー形式で楽しく身につける
- 防災啓発・体験ブース
防災関係団体による展示・体験、防災車両展示
自衛隊カレーの炊き出しあり(先着200食限定)
防災啓発・体験ブース(防災車両展示)
♦その他の体験
- 安全安心ブース
交通安全お守り反射材ワークショップや、かめおか「まちレコ」「セフドラ」プロジェクトの出前受付
- 野外ステージ
亀岡中学校吹奏楽部演奏、自衛隊太鼓隊の演奏、防災クイズ大会
亀岡中学校吹奏楽部演奏の様子
自衛隊太鼓隊の演奏
- シェイクアウト訓練(緊急速報メールによる)
- 能登半島地震の支援活動パネル展示
亀岡市の安全・安心への取り組みに関して
亀岡市は、日本初のセーフコミュニティ国内認証を取得
セーフコミュニティロゴマーク
- セーフコミュニティとは
事故やけがの発生を予防し、市民が安全・安心に暮らせるまちづくりを目指す国際的な認証制度です。WHO(世界保健機関)の「健康なまちづくり」の取り組みから生まれたもので、行政、地域住民、企業、団体などが協働し、データに基づいた対策を行うことが特徴です。
- 日本初の国内認証を取得
亀岡市は平成20年に国内で初めてセーフコミュニティに認証され、令和5年12月には、これまでの取り組みをさらに発展させ、より地域に根差した活動として評価される「国内認証」を日本で初めて取得しました。これは、亀岡市が初めて認証を受けてから16年にわたり推進してきた、市民の安全・安心を高めるための取り組みが、国際的な基準に加え日本の地域特性に合わせた基準も満たしていることを示すものです。
亀岡市のセーフコミュニティの取り組み
亀岡市のさまざまな災害支援
トイレトレーラー
- トイレトレーラーを府内で唯一所有。被災地へ派遣
令和6年1月1日発生の能登半島地震に際し、翌日の2日に府下で唯一所有するトイレトレーラーを要請のあった七尾市に派遣。その後、珠洲市へ移設し、災害発生からの迅速な対応により被災地の衛生環境改善に貢献しました。
- 現場を知る職員は一人でも多い方がいい
将来の災害を見越し、令和6年5月から、入庁3年目までの若年職員を対象に、主に4人1組で3泊4日の被災地支援研修という形で石川県七尾市・珠洲市に派遣しています。災害はいつどこで起こるかわからないからこそ、現場を知る職員は一人でも多い方がいい。という考えのもと、派遣費用は市の負担で研修を導入しています。職員たちは、被災地での活動を通じて、災害対応のノウハウを学び、市民の安全を守る意識を高めています。
能登半島地震の発生に伴う亀岡市の支援状況
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日本初のセーフコミュニティ認証都市として、地域防災力を強化!家族みんなで楽しめるこども防災スタンプラリー、クイズ大会、自衛隊カレーも
かめおか防災・安全安心フェスタ2024
亀岡市は日本初のセーフコミュニティ国内認証を取得し、市民の安全・安心を守る取り組みを積極的に推進しています。その一環として、10月6日(日)に亀岡運動公園で「かめおか防災・安全安心フェスタ2024」を開催します。防災関係団体の啓発展示や消防車などの車両展示のほか、亀岡中学校吹奏楽部コンサートや自衛隊太鼓隊の演奏など、多彩なイベントを予定しています。避難訓練や体験ブースも充実し、老若男女が楽しめる内容です。近年頻発する自然災害に備え、地域全体で防災力を高め、市民が安心して暮らせる安全なまちづくりを目指したイベントです。
●開催概要
▶開催日時:10月6日(日)午前9時~午後1時
▶場所:亀岡運動公園
▶主催:亀岡市防災会議
会長(亀岡市長) 桂川 孝裕
事務局 亀岡市総務部自治防災課
▶参加費:無料
▶事前申込:不要
▶対象:市民全体(特にファミリー層向けの内容が充実)
▶公式情報
セーフコミュニティ紹介動画
https://www.city.kameoka.kyoto.jp/soshiki/15/2529.html
乗れる・着られる・学べる防災体験 !!「かめおか防災・安全安心フェスタ2024」
乗れる!着れる!学べる!楽しみながら防災を学べる体験が盛りだくさん。
子どもから大人まで家族みんなで楽しめるイベントです。
乗れる 防災のいろんな車に乗ってみよう
車両乗車体験、起震車による地震体験
起震車による地震体験の様子
着られる 自衛隊の制服や消防服を着てみよう
自衛隊の制服試着体験、防火服着装体験
消防服を着て写真撮影
学べる いろんな防災体験で学ぼう
- 避難所体験ブース
避難所開設・運営訓練の実施と展示を見学
避難所生活に関する体験・啓発コーナー
- こども防災士養成講座
防災・減災に関する知識と実践力をスタンプラリー形式で楽しく身につける
- 防災啓発・体験ブース
防災関係団体による展示・体験、防災車両展示
自衛隊カレーの炊き出しあり(先着200食限定)
防災啓発・体験ブース(防災車両展示)
♦その他の体験
- 安全安心ブース
交通安全お守り反射材ワークショップや、かめおか「まちレコ」「セフドラ」プロジェクトの出前受付
- 野外ステージ
亀岡中学校吹奏楽部演奏、自衛隊太鼓隊の演奏、防災クイズ大会
亀岡中学校吹奏楽部演奏の様子
自衛隊太鼓隊の演奏
- シェイクアウト訓練(緊急速報メールによる)
- 能登半島地震の支援活動パネル展示
亀岡市の安全・安心への取り組みに関して
亀岡市は、日本初のセーフコミュニティ国内認証を取得
セーフコミュニティロゴマーク
- セーフコミュニティとは
事故やけがの発生を予防し、市民が安全・安心に暮らせるまちづくりを目指す国際的な認証制度です。WHO(世界保健機関)の「健康なまちづくり」の取り組みから生まれたもので、行政、地域住民、企業、団体などが協働し、データに基づいた対策を行うことが特徴です。
- 日本初の国内認証を取得
亀岡市は平成20年に国内で初めてセーフコミュニティに認証され、令和5年12月には、これまでの取り組みをさらに発展させ、より地域に根差した活動として評価される「国内認証」を日本で初めて取得しました。これは、亀岡市が初めて認証を受けてから16年にわたり推進してきた、市民の安全・安心を高めるための取り組みが、国際的な基準に加え日本の地域特性に合わせた基準も満たしていることを示すものです。
亀岡市のセーフコミュニティの取り組み
亀岡市のさまざまな災害支援
トイレトレーラー
- トイレトレーラーを府内で唯一所有。被災地へ派遣
令和6年1月1日発生の能登半島地震に際し、翌日の2日に府下で唯一所有するトイレトレーラーを要請のあった七尾市に派遣。その後、珠洲市へ移設し、災害発生からの迅速な対応により被災地の衛生環境改善に貢献しました。
- 現場を知る職員は一人でも多い方がいい
将来の災害を見越し、令和6年5月から、入庁3年目までの若年職員を対象に、主に4人1組で3泊4日の被災地支援研修という形で石川県七尾市・珠洲市に派遣しています。災害はいつどこで起こるかわからないからこそ、現場を知る職員は一人でも多い方がいい。という考えのもと、派遣費用は市の負担で研修を導入しています。職員たちは、被災地での活動を通じて、災害対応のノウハウを学び、市民の安全を守る意識を高めています。
能登半島地震の発生に伴う亀岡市の支援状況
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