“平凡な大学生”役で前髪カット 清原果耶主演『マイダイアリー』学生役メインキャスト&ビジュアル発表
俳優・清原果耶(22)が主演を務める、ABCテレビ・テレビ朝日系の新ドラマ『マイダイアリー』(10月20日スタート、毎週日曜 後10:15)に、吉川愛(24)、見上愛(23)、望月歩(23)の出演が16日、発表された。メインキャラクターとなる大学生5人組の顔ぶれが出そろい、今作のために前髪をカットしたという清原、“ギフテッド”役の佐野勇斗(26)など、キャンパスでの劇中ビジュアルも披露された。
【ソロカット】“ギフテッド役”佐野勇斗や吉川愛、見上愛、望月歩の大学生ビジュアル
同作は、社会人1年目の主人公が、日々の些細な出来事をきっかけに大学時代を振り返る中で、男女5人の春群群像をノスタルジックに描くヒューマンドラマ。脚本家・兵藤るり氏が完全オリジナルで書き下ろす。
大学3年生の春。主人公・優希(清原)はごく平凡で、家庭教師のアルバイトをしながら大学に通い、教育学部の仲良し3人組と過ごしている。大学生活の残り2年をどう過ごすべきなのか、漠然とした不安と現状への物足りなさを感じる中で、新たな出会いを経て、これまでとは何かが違う日常が動き始める。
理学部数学科に編入してきた徳永広海(佐野)とは、桜の木の下で出会う。広海は、数学に特異な才を見出されたギフテッド。幼少期から知識欲旺盛で特別な存在として扱われてきたため、同年代と共通の経験や認識がなく、肩書きだけで先入観を持つ周囲に苦しむなど、対人関係に苦手意識を持っている。優希とのふとした出会いをきっかけに、他の学生とも交流を始め、次第に新たな人生の扉を開いていく。
吉川、三上、望月も優希を取り巻く大学生役となり、かけがえのない青春を共に過ごす5人組となる。
優希の教育学部の友人・白石まひる(吉川)は、裕福な家庭で育ったおっとり気質で、趣味の推し活を生き生きとエンジョイしているが、実は友人にも打ち明けられないトラウマを心の奥に抱えている。それはやがて、大事な推し活にも影を落とすようになり…。
長谷川愛莉(見上)も教育学部生で、優希・まひると仲良し3人組。テーマパークのバイトでは着ぐるみのライオンを担当。さばさばとしていてストレートな物言いが特徴で、まひるが通訳しないと誤解を生みそうなことも口にするが、優希の小さな変化に誰よりも先に気づく繊細さも持ち合わせている。
商学部の和田虎之介(望月)は、コミュニケーション能力が高く、接着剤のように5人を結びつけていく。ムードメーカーで、困っている人や寂しそうな人を放っておけないなど、優希にも共通する性質を持っているが、人を思いやるがゆえに自分の気持ちを後回しにしてしまうことも…。広海のピンチを初対面で救ったことで、優希と出会う。
同い年でも実は人生の歩幅が違う5人。それぞれの組み合わせによって、キャラクターが異なる言動や表情を見せるのもドラマの見どころとなる。
【写真】「永久保存版!!」と反響 清原果耶のセーラー服姿
【写真】大胆に抱き合う“肉体美”佐藤大樹&“キャミ姿”見上愛
【写真】「金髪だ!」「かわいすぎる」清原果耶、毛先の大胆変化に歓喜の声
【写真】ふんわりトップス×黒のパンツスタイルを着こなす見上愛
【写真あり】「激かわ」と反響!中学時代の佐野勇斗
【ソロカット】“ギフテッド役”佐野勇斗や吉川愛、見上愛、望月歩の大学生ビジュアル
同作は、社会人1年目の主人公が、日々の些細な出来事をきっかけに大学時代を振り返る中で、男女5人の春群群像をノスタルジックに描くヒューマンドラマ。脚本家・兵藤るり氏が完全オリジナルで書き下ろす。
大学3年生の春。主人公・優希(清原)はごく平凡で、家庭教師のアルバイトをしながら大学に通い、教育学部の仲良し3人組と過ごしている。大学生活の残り2年をどう過ごすべきなのか、漠然とした不安と現状への物足りなさを感じる中で、新たな出会いを経て、これまでとは何かが違う日常が動き始める。
理学部数学科に編入してきた徳永広海(佐野)とは、桜の木の下で出会う。広海は、数学に特異な才を見出されたギフテッド。幼少期から知識欲旺盛で特別な存在として扱われてきたため、同年代と共通の経験や認識がなく、肩書きだけで先入観を持つ周囲に苦しむなど、対人関係に苦手意識を持っている。優希とのふとした出会いをきっかけに、他の学生とも交流を始め、次第に新たな人生の扉を開いていく。
吉川、三上、望月も優希を取り巻く大学生役となり、かけがえのない青春を共に過ごす5人組となる。
優希の教育学部の友人・白石まひる(吉川)は、裕福な家庭で育ったおっとり気質で、趣味の推し活を生き生きとエンジョイしているが、実は友人にも打ち明けられないトラウマを心の奥に抱えている。それはやがて、大事な推し活にも影を落とすようになり…。
長谷川愛莉(見上)も教育学部生で、優希・まひると仲良し3人組。テーマパークのバイトでは着ぐるみのライオンを担当。さばさばとしていてストレートな物言いが特徴で、まひるが通訳しないと誤解を生みそうなことも口にするが、優希の小さな変化に誰よりも先に気づく繊細さも持ち合わせている。
商学部の和田虎之介(望月)は、コミュニケーション能力が高く、接着剤のように5人を結びつけていく。ムードメーカーで、困っている人や寂しそうな人を放っておけないなど、優希にも共通する性質を持っているが、人を思いやるがゆえに自分の気持ちを後回しにしてしまうことも…。広海のピンチを初対面で救ったことで、優希と出会う。
同い年でも実は人生の歩幅が違う5人。それぞれの組み合わせによって、キャラクターが異なる言動や表情を見せるのもドラマの見どころとなる。
【写真】「永久保存版!!」と反響 清原果耶のセーラー服姿
【写真】大胆に抱き合う“肉体美”佐藤大樹&“キャミ姿”見上愛
【写真】「金髪だ!」「かわいすぎる」清原果耶、毛先の大胆変化に歓喜の声
【写真】ふんわりトップス×黒のパンツスタイルを着こなす見上愛
【写真あり】「激かわ」と反響!中学時代の佐野勇斗