秋の全国統一テスト 小・中・高 9/10(火)申込受付 一斉開始 将来を担う全国の小中高生を無料招待!
高校生は新課程共通テストの鍵である「探究型」「情報Ⅰ」に完全対応
2024年9月10日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校
東進ハイスクール・東進衛星予備校(以下、東進)を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、9月10日(火)より、全国統一高校生テスト(11/4実施)・全国統一中学生テスト(10/27実施)・全国統一小学生テスト(11/3実施)の申込受付を開始いたします。一人でも多くの全国の子どもたちに受験していただくために無料招待としています。このテストを、学力を測り、学力を伸ばす機会にしていただければと考えております。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409106150-O5-L6In6z0V】
【全国統一テストとは】
全国統一テストは、2007年11月の「全国統一小学生テスト」からスタートし、今年で18年目。「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」という教育目標を掲げる東進が、住んでいる地域や経済的な事情に関係なく、すべての子どもたちに学力向上の機会を広く提供したいと考え、小学生から高校生までを対象に年2回無料で実施しているテストです。多くの子どもたちが全国統一テストを受験することで、互いに切磋琢磨しながら努力を続け、未来のリーダーとして成長していく。日本全国に埋もれている優れた才能が次々と発掘され、その力を存分に伸ばしていく。このテストをきっかけに、将来、世界をリードするような人財が次々と育ち、日本の未来を明るく元気にしてくれることを願っています。
また、全国統一テストは、学力を測るだけではなく「学力を伸ばすためのテスト」です。これまでの努力の成果が分かるとともに、自分の弱点ややるべき課題が明確になり、学力を伸ばすヒントが得られます。子どもたち一人ひとりの学力向上・志望校合格とその先の志の実現に向けた第一歩となることを期待しています。
【実施要項】
全国統一高校生テスト 11月4日(月・休)実施
[主催:東進]
対象:高校1~3年生、意欲ある中学生
会場:東進ハイスクール・東進衛星予備校各校舎、東進公認会場、特別会場(ホール等の外部会場)
WEB申込締切:11月1日(金)
実施部門:全学年統一部門・高2生部門・高1生部門
試験教科:
全学年統一部門は英語・数学・国語・地歴公民・理科・情報(共通テスト本番レベル)
高2生部門・高1生部門は英語・数学・国語(共通テスト準拠)
受験料:無料招待
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409106150-O6-ey169if7】
全国統一中学生テスト 10月27日(日)実施
[主催:東進]
対象:中学1~3年生
会場:東進ハイスクール・東進衛星予備校・東進中学NET 各校舎、東進公認会場、特別会場(ホール等の外部会場)
WEB申込締切:10月24日(木)
実施部門:全学年統一部門・中2生部門・中1生部門
試験教科:英語・数学・国語
受験料:無料招待
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409106150-O7-PbGaXh6F】
全国統一小学生テスト 11月3日(日・祝)実施
[主催:四谷大塚]
対象:小学1~6年生・年長生
会場:四谷大塚直営校舎、四谷大塚YTnet提携塾、四谷大塚NET加盟塾、公認会場塾
WEB申込締切:10月31日(木)
試験教科:学年別に実施
年長生 / 算数国語融合型問題
小学1・2・3年生 / 算・国
小学4・5・6年生 / 算・国・理・社
受験料:無料招待
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409106150-O8-u31eNEg7】
各テストの詳細・申込は「統一テストドットコム」へ www.toitsutest.com
※企業のDX推進を担う新人財の発掘・育成のための、社会人対象「全国統一デジタルスキルテスト」もあります。
【全国統一テストは“連続受験”で努力の成果をはっきりと示します】
現在の学力を知り、学力を伸ばすためのテスト
全国統一テストは年2回実施。連続して受験をすることで、前回からの学力の伸び、つまり努力の成果を見ることができます。
①全国統一高校生テスト
全国統一高校生テストは、新課程共通テストの鍵である「探究型」「情報Ⅰ」にこだわった模試です(「情報Ⅰ」は全学年統一部門で出題)。東進の共通テスト本番レベル模試の一環として行われています。2カ月に1度、共通テストと同じレベル・形式・試験範囲の本番レベル模試を受験することで、学力の伸びと志望校に合格するための目標点に対してあと何点必要かが明確にわかります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409106150-O9-RcK7639h】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409106150-O10-7ff7A40j】
②全国統一中学生テスト
全国統一中学生テストは、基礎・標準・難関の3レベルの学力を測定する独自形式。科目別に「自分はどこまでできるのか、どこが課題なのか」を判定します。基礎は教科書の例題~章末問題、標準は公立高校の入試問題レベル。難関では、大学受験の「大学入学共通テスト」も意識した内容で、「思考力を問う」問題に挑戦できます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409106150-O11-yw9M5xTV】
③全国統一小学生テスト
前回と比較して得点率が上昇した領域を「よくできた領域」として提示します。これにより、前回から重点的に学習してきた領域ができるようになったのか一目でわかります。克服すべき課題も合わせて提示しますので、次回に向けての学習課題もわかります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409106150-O12-FrbYNKQB】
【全国の成績上位者を「決勝大会」に招待します】
高校生・中学生・小学生とも11/24(日)、東京で実施予定。精鋭が集う『学力の全国大会』!
全国統一テストでは、高校生・中学生・小学生とも「決勝大会」を実施しています。優秀な成績を収めた成績上位者が招待され、課題作文を含む発信力を問うテストに挑みます。正に『全国の精鋭たちが競い合い・高め合う場』となっています。高校生・中学生は、意見交換を行う「課題作文発表会」もあります。
「決勝大会」の優秀者は、その栄誉を称え、東進ドットコム上で公表•表彰し、副賞を授与いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409106150-O13-u3dZbD7Y】
【海外大学留学支援制度の対象者を選抜します(全国統一高校生テスト)】
1人あたり総額40万ドル(約5,850万円)の奨学金を各学年毎年最大10名に給付。返済不要
東進では、グローバル化が進む今、日本の未来を担う若者たちに海外のトップ大学で研鑽を積んでほしいと考え、「海外大学留学支援制度」を創設。世界のトップレベル大学(ハーバード大学、プリンストン大学、イェール大学、スタンフォード大学、マサチューセッツ工科大学、カリフォルニア工科大学、カリフォルニア大学バークレー校、ケンブリッジ大学、オックスフォード大学)へ留学する高校生を支援しています。既に多くの生徒がこの制度を活用しており、ケンブリッジ大学に留学した支援生は、日本人初の快挙となるアダム・スミス賞を受賞しました。
対象者は、全国統一高校生テスト「決勝大会」進出者のうち、成績と面接により選抜。返済不要の奨学金を、1人あたり総額40万ドル(約5,850万円・24年8月末の為替レート)給付します。各学年・毎年最大10名が対象です。来年以降留学する生徒より、支援額を40万ドルに拡大します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409106150-O14-t033sNQe】
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。
有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェアNO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学NET」、私大総合・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク、大手メーカー等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れたAI人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」、幼児〜中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODE MONKEY」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。
また、東京五輪で競泳個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ、のべ53名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。
プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/202409106150
2024年9月10日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校
東進ハイスクール・東進衛星予備校(以下、東進)を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、9月10日(火)より、全国統一高校生テスト(11/4実施)・全国統一中学生テスト(10/27実施)・全国統一小学生テスト(11/3実施)の申込受付を開始いたします。一人でも多くの全国の子どもたちに受験していただくために無料招待としています。このテストを、学力を測り、学力を伸ばす機会にしていただければと考えております。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409106150-O5-L6In6z0V】
【全国統一テストとは】
全国統一テストは、2007年11月の「全国統一小学生テスト」からスタートし、今年で18年目。「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」という教育目標を掲げる東進が、住んでいる地域や経済的な事情に関係なく、すべての子どもたちに学力向上の機会を広く提供したいと考え、小学生から高校生までを対象に年2回無料で実施しているテストです。多くの子どもたちが全国統一テストを受験することで、互いに切磋琢磨しながら努力を続け、未来のリーダーとして成長していく。日本全国に埋もれている優れた才能が次々と発掘され、その力を存分に伸ばしていく。このテストをきっかけに、将来、世界をリードするような人財が次々と育ち、日本の未来を明るく元気にしてくれることを願っています。
また、全国統一テストは、学力を測るだけではなく「学力を伸ばすためのテスト」です。これまでの努力の成果が分かるとともに、自分の弱点ややるべき課題が明確になり、学力を伸ばすヒントが得られます。子どもたち一人ひとりの学力向上・志望校合格とその先の志の実現に向けた第一歩となることを期待しています。
【実施要項】
全国統一高校生テスト 11月4日(月・休)実施
[主催:東進]
対象:高校1~3年生、意欲ある中学生
会場:東進ハイスクール・東進衛星予備校各校舎、東進公認会場、特別会場(ホール等の外部会場)
WEB申込締切:11月1日(金)
実施部門:全学年統一部門・高2生部門・高1生部門
試験教科:
全学年統一部門は英語・数学・国語・地歴公民・理科・情報(共通テスト本番レベル)
高2生部門・高1生部門は英語・数学・国語(共通テスト準拠)
受験料:無料招待
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409106150-O6-ey169if7】
全国統一中学生テスト 10月27日(日)実施
[主催:東進]
対象:中学1~3年生
会場:東進ハイスクール・東進衛星予備校・東進中学NET 各校舎、東進公認会場、特別会場(ホール等の外部会場)
WEB申込締切:10月24日(木)
実施部門:全学年統一部門・中2生部門・中1生部門
試験教科:英語・数学・国語
受験料:無料招待
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409106150-O7-PbGaXh6F】
全国統一小学生テスト 11月3日(日・祝)実施
[主催:四谷大塚]
対象:小学1~6年生・年長生
会場:四谷大塚直営校舎、四谷大塚YTnet提携塾、四谷大塚NET加盟塾、公認会場塾
WEB申込締切:10月31日(木)
試験教科:学年別に実施
年長生 / 算数国語融合型問題
小学1・2・3年生 / 算・国
小学4・5・6年生 / 算・国・理・社
受験料:無料招待
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409106150-O8-u31eNEg7】
各テストの詳細・申込は「統一テストドットコム」へ www.toitsutest.com
※企業のDX推進を担う新人財の発掘・育成のための、社会人対象「全国統一デジタルスキルテスト」もあります。
【全国統一テストは“連続受験”で努力の成果をはっきりと示します】
現在の学力を知り、学力を伸ばすためのテスト
全国統一テストは年2回実施。連続して受験をすることで、前回からの学力の伸び、つまり努力の成果を見ることができます。
①全国統一高校生テスト
全国統一高校生テストは、新課程共通テストの鍵である「探究型」「情報Ⅰ」にこだわった模試です(「情報Ⅰ」は全学年統一部門で出題)。東進の共通テスト本番レベル模試の一環として行われています。2カ月に1度、共通テストと同じレベル・形式・試験範囲の本番レベル模試を受験することで、学力の伸びと志望校に合格するための目標点に対してあと何点必要かが明確にわかります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409106150-O9-RcK7639h】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409106150-O10-7ff7A40j】
②全国統一中学生テスト
全国統一中学生テストは、基礎・標準・難関の3レベルの学力を測定する独自形式。科目別に「自分はどこまでできるのか、どこが課題なのか」を判定します。基礎は教科書の例題~章末問題、標準は公立高校の入試問題レベル。難関では、大学受験の「大学入学共通テスト」も意識した内容で、「思考力を問う」問題に挑戦できます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409106150-O11-yw9M5xTV】
③全国統一小学生テスト
前回と比較して得点率が上昇した領域を「よくできた領域」として提示します。これにより、前回から重点的に学習してきた領域ができるようになったのか一目でわかります。克服すべき課題も合わせて提示しますので、次回に向けての学習課題もわかります。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409106150-O12-FrbYNKQB】
【全国の成績上位者を「決勝大会」に招待します】
高校生・中学生・小学生とも11/24(日)、東京で実施予定。精鋭が集う『学力の全国大会』!
全国統一テストでは、高校生・中学生・小学生とも「決勝大会」を実施しています。優秀な成績を収めた成績上位者が招待され、課題作文を含む発信力を問うテストに挑みます。正に『全国の精鋭たちが競い合い・高め合う場』となっています。高校生・中学生は、意見交換を行う「課題作文発表会」もあります。
「決勝大会」の優秀者は、その栄誉を称え、東進ドットコム上で公表•表彰し、副賞を授与いたします。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409106150-O13-u3dZbD7Y】
【海外大学留学支援制度の対象者を選抜します(全国統一高校生テスト)】
1人あたり総額40万ドル(約5,850万円)の奨学金を各学年毎年最大10名に給付。返済不要
東進では、グローバル化が進む今、日本の未来を担う若者たちに海外のトップ大学で研鑽を積んでほしいと考え、「海外大学留学支援制度」を創設。世界のトップレベル大学(ハーバード大学、プリンストン大学、イェール大学、スタンフォード大学、マサチューセッツ工科大学、カリフォルニア工科大学、カリフォルニア大学バークレー校、ケンブリッジ大学、オックスフォード大学)へ留学する高校生を支援しています。既に多くの生徒がこの制度を活用しており、ケンブリッジ大学に留学した支援生は、日本人初の快挙となるアダム・スミス賞を受賞しました。
対象者は、全国統一高校生テスト「決勝大会」進出者のうち、成績と面接により選抜。返済不要の奨学金を、1人あたり総額40万ドル(約5,850万円・24年8月末の為替レート)給付します。各学年・毎年最大10名が対象です。来年以降留学する生徒より、支援額を40万ドルに拡大します。
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【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。
有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェアNO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学NET」、私大総合・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク、大手メーカー等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れたAI人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」、幼児〜中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODE MONKEY」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。
また、東京五輪で競泳個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ、のべ53名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。
プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/202409106150