国内初の廃材を利用したワイヤーアートの胡蝶蘭レンタルサービス フラワーロスの削減を目指し全国発送開始
サクラテック株式会社
フラワーロス防止に繋がる生花にはない持続可能な美しさを提供
創業85年、「極厚亜鉛めっき鉄線」のパイオニアであるサクラテック株式会社（本社：大阪府東大阪市、代表取締役/大橋 翔太）が展開するサービス【コチョスク】は、フラワーロスをなくしワイヤーアート胡蝶蘭を循環させるサスティナブルなレンタルサービスです。
生花の胡蝶蘭のレンタルサービスを行う会社はありますが、廃材を利用したワイヤーアートの胡蝶蘭レンタルサービスを開始するのは、※国内では当社が初めてです。
※自社調べ 調査年月：2024年7月 廃材を利用したワイヤーアートの胡蝶蘭レンタルサービスを開始した企業として国内初
針金は製造工程時に発生する針金を採用。スクラップにしかならなかった廃針金がお祝いのシーンを彩ります。
フラワーロス防止と廃材の削減に繋がるギフト
コチョスクレンタルサービスのサスティナブルな循環の仕組み
日本には、お祝いで生花の胡蝶蘭を贈る文化がありますが、3～5万円程と金額も高く、飾って美しい花を楽しめる期間も手入れをしなければ4週間程で、廃棄されることが一般的です。
生花は管理が難しく、配送時や生花店での在庫時に劣化し、お客様の手に渡ることなく廃棄される花は、国内生産量の30～40％とされており、このフラワーロスによる経済損失は年間約1500億円にものぼります。また、廃材の針金には廃材と言えど、見た目は美しくカタチを変えれば、新たな価値を創造でき様々な用途への展開が可能です。お祝い時に美しい花を贈る気持ちを大切にしながら、生花にこだわらずサスティナビリティアートを楽しむ新しい文化創生にチャレンジします。
「コチョスク」サービス概要
当初関西エリア限定で配送を行っておりましたが、反響の多さから全国47都道府県に展開します。従来の生花の胡蝶蘭とは違う贈り物をしたい人、環境などSDGsへの意識が高い人、廃棄の労力を減らしたい人向けに事業を展開しています。胡蝶蘭を贈ることで、双方がサスティナブルな意識で共感しあうことができます。
レンタル価格：20,000円（2週間）、35,000円（4週間）45,000円（6週間）
カラー：パープル、イエロー、ブラック、ピンク、ブルー、ホワイト 全6色 2024年4月22日発売
ワイヤーアートの胡蝶蘭には、白やピンクのほか、生花には珍しい黒、青、紫、黄の６色のカラーバリエーションも用意しましたので、贈る相手の好みや会社のコーポレートカラーに合わせることも可能です。また、自社のコーポレートカラーを贈答先へ贈ることで贈答時にもブランディング活動が可能になります。胡蝶蘭の花弁一つ一つの細かいところにこだわり、飾られる期間中も変わらない美しさを保つために花弁色付け時の強化も実施しました。
花のギフトにとどまらず、今後も慣習や文化の根底にある想いを大切にしながら、ワイヤーアートで日本の文化をサスティナブルに変えていきたいと考えています。
■コチョスク公式サイト：https://www.sakura-tech.co.jp/kochosuku/
■コチョスク公式インスタ：https://www.instagram.com/kochosuku_since2024/?hl=ja
サクラテック株式会社について
サクラテックは、「針金を、おもろい未来の引き金に。」をミッションに掲げ、国土強靭化の実現や世界の海底電力ケーブル網など、あらゆる素材として社会を支える針金ビジネスとその意義高さを、国内外に多様なカタチで広めていくために事業を展開しています。そして、自社のメンバーはもちろんこの業界で働く人々がやりがいと誇りを感じる刺激的でカッコいい業界にしていきます。長年培ってきた技術力と社内外の信頼関係による、柔軟でスピーディな意思決定と実行力が、私たちの強み。そこから生まれる「つよく・やさしく・うつくしい」革新的な製品やサービスによって、針金ビジネスに新たな可能性をもたらします。すべては社会・業界・自社の幸せを実現するために私たちが引き金になります。
85年目を迎え、極厚亜鉛めっき鉄線のパイオニアとして業界で長く事業を展開してきました。主要な亜鉛めっき鉄線メーカーは、国内に3社のみで、当社は業界唯一のオーナー企業。業界において欠かせない重要なポジションを担い、様々な産業を支える製造カンパニーです。現在では、弊工場が発生した針金廃材を活用したアート作品、インテリアなどを展開するサスティナブルブランド「HARIOMO（ハリオモ）」を2021年10月に設立。HARIOMOから波及したプロポーズ専用のバラ「KIMIHANA」や贈答用のワイヤーアート胡蝶蘭のレンタルサービス「コチョスク」などを展開しています。（2024年7月時点）。
他にも、地域活性化に寄与できるような東大阪オープンファクトリー「こーばへ行こう！」の参加や、大阪府の大阪・万博の取り組みであるアーティストインファクトリーの参加などに積極的に関わり、自社だけではなく、社会・業界の幸せを実現するための活動をしています。
サクラテック株式会社 会社概要
ミッション：針金を、おもろい未来の引き金に。
社名：サクラテック株式会社
所在地：〒578-0905 大阪府東大阪市川田3-10-7
設立：1939年11月
代表者：大橋 翔太
事業内容：亜鉛めっき鉄線製造販売、サスティナブルアート事業、卸売業
代表者電話番号： 072-984-1234
メールアドレス：g-sakuratech@sakura-tech.co.jp
HP: https://www.sakura-tech.co.jp/
事業内容：サスティナブルブランド「ハリオモ」（widenwire.official.ec)の運営
ープロポーズ専用バラ「KIMIHANA」（https://rosewire.base.shop/）の制作・販売
ーワイヤーアート胡蝶蘭レンタルサービス「コチョスク」（ワイヤー胡蝶蘭レンタルサービス コチョスク (https://www.sakura-tech.co.jp/kochosuku/)の制作・販売・運営
報道関係者お問い合わせ先
サクラテック株式会社 広報担当 中村、岡本
メールアドレス:g-sakuratech@sakura-tech.co.jp
TEL. 072-984-1234
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フラワーロス防止に繋がる生花にはない持続可能な美しさを提供
創業85年、「極厚亜鉛めっき鉄線」のパイオニアであるサクラテック株式会社（本社：大阪府東大阪市、代表取締役/大橋 翔太）が展開するサービス【コチョスク】は、フラワーロスをなくしワイヤーアート胡蝶蘭を循環させるサスティナブルなレンタルサービスです。
生花の胡蝶蘭のレンタルサービスを行う会社はありますが、廃材を利用したワイヤーアートの胡蝶蘭レンタルサービスを開始するのは、※国内では当社が初めてです。
※自社調べ 調査年月：2024年7月 廃材を利用したワイヤーアートの胡蝶蘭レンタルサービスを開始した企業として国内初
針金は製造工程時に発生する針金を採用。スクラップにしかならなかった廃針金がお祝いのシーンを彩ります。
フラワーロス防止と廃材の削減に繋がるギフト
コチョスクレンタルサービスのサスティナブルな循環の仕組み
日本には、お祝いで生花の胡蝶蘭を贈る文化がありますが、3～5万円程と金額も高く、飾って美しい花を楽しめる期間も手入れをしなければ4週間程で、廃棄されることが一般的です。
生花は管理が難しく、配送時や生花店での在庫時に劣化し、お客様の手に渡ることなく廃棄される花は、国内生産量の30～40％とされており、このフラワーロスによる経済損失は年間約1500億円にものぼります。また、廃材の針金には廃材と言えど、見た目は美しくカタチを変えれば、新たな価値を創造でき様々な用途への展開が可能です。お祝い時に美しい花を贈る気持ちを大切にしながら、生花にこだわらずサスティナビリティアートを楽しむ新しい文化創生にチャレンジします。
「コチョスク」サービス概要
当初関西エリア限定で配送を行っておりましたが、反響の多さから全国47都道府県に展開します。従来の生花の胡蝶蘭とは違う贈り物をしたい人、環境などSDGsへの意識が高い人、廃棄の労力を減らしたい人向けに事業を展開しています。胡蝶蘭を贈ることで、双方がサスティナブルな意識で共感しあうことができます。
レンタル価格：20,000円（2週間）、35,000円（4週間）45,000円（6週間）
カラー：パープル、イエロー、ブラック、ピンク、ブルー、ホワイト 全6色 2024年4月22日発売
ワイヤーアートの胡蝶蘭には、白やピンクのほか、生花には珍しい黒、青、紫、黄の６色のカラーバリエーションも用意しましたので、贈る相手の好みや会社のコーポレートカラーに合わせることも可能です。また、自社のコーポレートカラーを贈答先へ贈ることで贈答時にもブランディング活動が可能になります。胡蝶蘭の花弁一つ一つの細かいところにこだわり、飾られる期間中も変わらない美しさを保つために花弁色付け時の強化も実施しました。
花のギフトにとどまらず、今後も慣習や文化の根底にある想いを大切にしながら、ワイヤーアートで日本の文化をサスティナブルに変えていきたいと考えています。
■コチョスク公式サイト：https://www.sakura-tech.co.jp/kochosuku/
■コチョスク公式インスタ：https://www.instagram.com/kochosuku_since2024/?hl=ja
サクラテック株式会社について
サクラテックは、「針金を、おもろい未来の引き金に。」をミッションに掲げ、国土強靭化の実現や世界の海底電力ケーブル網など、あらゆる素材として社会を支える針金ビジネスとその意義高さを、国内外に多様なカタチで広めていくために事業を展開しています。そして、自社のメンバーはもちろんこの業界で働く人々がやりがいと誇りを感じる刺激的でカッコいい業界にしていきます。長年培ってきた技術力と社内外の信頼関係による、柔軟でスピーディな意思決定と実行力が、私たちの強み。そこから生まれる「つよく・やさしく・うつくしい」革新的な製品やサービスによって、針金ビジネスに新たな可能性をもたらします。すべては社会・業界・自社の幸せを実現するために私たちが引き金になります。
85年目を迎え、極厚亜鉛めっき鉄線のパイオニアとして業界で長く事業を展開してきました。主要な亜鉛めっき鉄線メーカーは、国内に3社のみで、当社は業界唯一のオーナー企業。業界において欠かせない重要なポジションを担い、様々な産業を支える製造カンパニーです。現在では、弊工場が発生した針金廃材を活用したアート作品、インテリアなどを展開するサスティナブルブランド「HARIOMO（ハリオモ）」を2021年10月に設立。HARIOMOから波及したプロポーズ専用のバラ「KIMIHANA」や贈答用のワイヤーアート胡蝶蘭のレンタルサービス「コチョスク」などを展開しています。（2024年7月時点）。
他にも、地域活性化に寄与できるような東大阪オープンファクトリー「こーばへ行こう！」の参加や、大阪府の大阪・万博の取り組みであるアーティストインファクトリーの参加などに積極的に関わり、自社だけではなく、社会・業界の幸せを実現するための活動をしています。
サクラテック株式会社 会社概要
ミッション：針金を、おもろい未来の引き金に。
社名：サクラテック株式会社
所在地：〒578-0905 大阪府東大阪市川田3-10-7
設立：1939年11月
代表者：大橋 翔太
事業内容：亜鉛めっき鉄線製造販売、サスティナブルアート事業、卸売業
代表者電話番号： 072-984-1234
メールアドレス：g-sakuratech@sakura-tech.co.jp
HP: https://www.sakura-tech.co.jp/
事業内容：サスティナブルブランド「ハリオモ」（widenwire.official.ec)の運営
ープロポーズ専用バラ「KIMIHANA」（https://rosewire.base.shop/）の制作・販売
ーワイヤーアート胡蝶蘭レンタルサービス「コチョスク」（ワイヤー胡蝶蘭レンタルサービス コチョスク (https://www.sakura-tech.co.jp/kochosuku/)の制作・販売・運営
報道関係者お問い合わせ先
サクラテック株式会社 広報担当 中村、岡本
メールアドレス:g-sakuratech@sakura-tech.co.jp
TEL. 072-984-1234
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