辻発彦氏(西武OB)や、真中満氏(ヤクルトOB)ら 元プロ野球選手が小学生87名に熱血野球指導!!
9月7日(土)にJA全農WCBF少年野球教室を静岡県浜松市で11年ぶりの開催
令和6年9月7日
全国農業協同組合連合会(JA全農)
辻発彦氏(西武OB)や、真中満氏(ヤクルトOB)ら
元プロ野球選手が小学生87名に熱血野球指導!!
9月7日(土)にJA全農WCBF少年野球教室を静岡県浜松市で11年ぶりの開催
JA全農が特別協賛している「JA全農WCBF少年野球教室」が9月7日(土)、静岡県浜松市の明神池運動公園野球場で開催されました。本教室は世界のホームラン王・王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)が主催する教室です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409076029-O1-bh8cVZZO】
今年で32年目を迎えたこの教室は、元プロ野球選手が講師を務め、毎年全国各地で開催されています。浜松教室には、同市の少年野球チーム7チーム、小学生、指導者、保護者ら合計120人が参加し、阿波野秀幸氏(近鉄OB)、田村藤夫氏(日本ハムOB)、辻発彦氏(西武OB)、真中満氏(ヤクルトOB)の元プロ野球選手4人が直接指導を行いました。
また、開催県のJA静岡経済連より各講師に「特選和牛静岡そだち」を贈呈。
開校式では、辻講師が「一度決めたことは最後までやり抜くことが大切。今日教わることも今後の練習で継続して取り組んでほしい」とあいさつ。JA全農 広報・調査部次長の山口文経は、「講師の方々に指導いただける貴重な機会を楽しんでください」とあいさつして教室がスタートしました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409076029-O6-e4TbFg3w】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409076029-O2-X9yxaWLh】
「特選和牛静岡そだち」を講師に贈呈
ウォーミングアップ後は、辻講師から走塁の基本、阿波野講師から投げ方の基本をレクチャー。投手、捕手、野手のポジション別に分かれ、「投げる」「捕る」「打つ」「走る」などの基本を分かりやすく指導しました。子どもたちは講師のアドバイスをよく聞き、真剣な表情で取り組んでいました。
野球教室の最後には講師から推薦された選手が対決する一打席対決を行い、代打として出場した真中講師との対決に選手たちは大変盛り上がりました。また、サインボールをかけたじゃんけん大会が行われるなど、内容の濃い1日となりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409076029-O3-1B48OwXW】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409076029-O10-zm3sN3T4】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409076029-O5-0Cfz9L02】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409076029-O9-VQvC8996】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409076029-O11-y4aY020a】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409076029-O12-b8k7C3me】
指導者講習会ではトレーナーの石川慎二氏が、各チームの指導者8名に対してケガを予防するためのストレッチやトレーニング方法について実技を交えて講義を行いました。スポーツ栄養教室では、管理栄養士の阿部菜奈子氏が保護者19名を対象に成長期の子どもに必要な栄養やそれらの栄養の上手な取り入れ方、おすすめの食材などについて講義を行いました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409076029-O8-2322q150】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409076029-O14-nBhs84X4】
また参加者に、JA静岡経済連よりみかん日和(みかんジュース)、協賛各社からは国産農畜産物を使用した加工品などを提供しました。
全農はこの教室を通じて、「食」の大切さを伝えるとともに、子どもたちの夢や成長を応援します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409076029-O7-Y5XP6S6Y】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409076029-O4-Gh1q1f3e】
参加者への提供商品一覧
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102845/202409076029/_prw_OT1fl_lXl4u5SD.png】
野球教室概要について
JA全農は、子どもたちの健やかな心身の成長と、未来の夢を応援することを目的に、王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)が主催する「JA全農WCBF少年野球教室」に特別協賛しています。本教室は、野球の技術指導だけでなく、指導者や保護者を対象とした講習も行っています。
WCBFは、少年野球の世界的な普及を促進し、1992年に王貞治氏とハンク・アーロン氏の日米野球界を代表するホームランバッター2名の提唱により設立しました。JA全農グループでは1993年より本教室を全国各地で開催し、2024年度で32年目となります。
協賛
全国農協食品 (株) 、全農パールライス (株) 、JA全農青果センター (株) 、
JA全農たまご (株) 、JA全農ミートフーズ (株) 、全農チキンフーズ (株) 、
雪印メグミルク (株)
Xアカウント「全農広報部 スポーツ応援」について
Xアカウント「全農広報部スポーツ応援(@zennoh_sports)」では、野球教室のほか、スポーツと食に関わる情報や、全農が「食」を通じてアスリートの皆さんをサポートする取り組みなどについて発信しています。本日の教室の様子も投稿しています!
<Xキャンペーン>
「 揉一ひとえ つゆひかりブレンドティーバッグ2袋」が当たるプレゼントキャンペーン実施中!
応募期間:9月2日(月)~9月8日(日)
応募方法:①全農広報部スポーツ応援アカウントのフォロー
②プレゼント投稿をリポスト
<全農広報部スポーツ応援XアカウントURL>
https://x.com/zennoh_sports
プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/202409076029
令和6年9月7日
全国農業協同組合連合会(JA全農)
辻発彦氏(西武OB)や、真中満氏(ヤクルトOB)ら
元プロ野球選手が小学生87名に熱血野球指導!!
9月7日(土)にJA全農WCBF少年野球教室を静岡県浜松市で11年ぶりの開催
JA全農が特別協賛している「JA全農WCBF少年野球教室」が9月7日(土)、静岡県浜松市の明神池運動公園野球場で開催されました。本教室は世界のホームラン王・王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)が主催する教室です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409076029-O1-bh8cVZZO】
今年で32年目を迎えたこの教室は、元プロ野球選手が講師を務め、毎年全国各地で開催されています。浜松教室には、同市の少年野球チーム7チーム、小学生、指導者、保護者ら合計120人が参加し、阿波野秀幸氏(近鉄OB)、田村藤夫氏(日本ハムOB)、辻発彦氏(西武OB)、真中満氏(ヤクルトOB)の元プロ野球選手4人が直接指導を行いました。
また、開催県のJA静岡経済連より各講師に「特選和牛静岡そだち」を贈呈。
開校式では、辻講師が「一度決めたことは最後までやり抜くことが大切。今日教わることも今後の練習で継続して取り組んでほしい」とあいさつ。JA全農 広報・調査部次長の山口文経は、「講師の方々に指導いただける貴重な機会を楽しんでください」とあいさつして教室がスタートしました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409076029-O6-e4TbFg3w】
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「特選和牛静岡そだち」を講師に贈呈
ウォーミングアップ後は、辻講師から走塁の基本、阿波野講師から投げ方の基本をレクチャー。投手、捕手、野手のポジション別に分かれ、「投げる」「捕る」「打つ」「走る」などの基本を分かりやすく指導しました。子どもたちは講師のアドバイスをよく聞き、真剣な表情で取り組んでいました。
野球教室の最後には講師から推薦された選手が対決する一打席対決を行い、代打として出場した真中講師との対決に選手たちは大変盛り上がりました。また、サインボールをかけたじゃんけん大会が行われるなど、内容の濃い1日となりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409076029-O3-1B48OwXW】
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【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409076029-O11-y4aY020a】
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指導者講習会ではトレーナーの石川慎二氏が、各チームの指導者8名に対してケガを予防するためのストレッチやトレーニング方法について実技を交えて講義を行いました。スポーツ栄養教室では、管理栄養士の阿部菜奈子氏が保護者19名を対象に成長期の子どもに必要な栄養やそれらの栄養の上手な取り入れ方、おすすめの食材などについて講義を行いました。
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また参加者に、JA静岡経済連よりみかん日和(みかんジュース)、協賛各社からは国産農畜産物を使用した加工品などを提供しました。
全農はこの教室を通じて、「食」の大切さを伝えるとともに、子どもたちの夢や成長を応援します。
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参加者への提供商品一覧
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野球教室概要について
JA全農は、子どもたちの健やかな心身の成長と、未来の夢を応援することを目的に、王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)が主催する「JA全農WCBF少年野球教室」に特別協賛しています。本教室は、野球の技術指導だけでなく、指導者や保護者を対象とした講習も行っています。
WCBFは、少年野球の世界的な普及を促進し、1992年に王貞治氏とハンク・アーロン氏の日米野球界を代表するホームランバッター2名の提唱により設立しました。JA全農グループでは1993年より本教室を全国各地で開催し、2024年度で32年目となります。
協賛
全国農協食品 (株) 、全農パールライス (株) 、JA全農青果センター (株) 、
JA全農たまご (株) 、JA全農ミートフーズ (株) 、全農チキンフーズ (株) 、
雪印メグミルク (株)
Xアカウント「全農広報部 スポーツ応援」について
Xアカウント「全農広報部スポーツ応援(@zennoh_sports)」では、野球教室のほか、スポーツと食に関わる情報や、全農が「食」を通じてアスリートの皆さんをサポートする取り組みなどについて発信しています。本日の教室の様子も投稿しています!
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「 揉一ひとえ つゆひかりブレンドティーバッグ2袋」が当たるプレゼントキャンペーン実施中!
応募期間:9月2日(月)~9月8日(日)
応募方法:①全農広報部スポーツ応援アカウントのフォロー
②プレゼント投稿をリポスト
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