世界で活躍するスポーツ選手のための「TORAIZスポーツ英語特化コース」が誕生～プロスポーツ選手の声を取り入れたオリジナル教材で学習～
トライズ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：三木 雄信）が運営する英語コーチングスクール「TORAIZ（トライズ、以下TORAIZ）」は、スポーツ選手の英語学習サポートに特化した「TORAIZスポーツ英語特化コース」の受付を2024年9月2日より開始しました。
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■TORAIZスポーツ英語特化コース誕生の背景
TORAIZにはこれまで、海外で活躍するスポーツ選手にとって言語が壁となり、監督・コーチ、チームメイトとの意思疎通や関係構築が困難であるという課題感が多く寄せられてきました。また、選手引退後のセカンドキャリアの選択肢を増やすために、英語力を身につけたいというニーズもあります。
TORAIZでは2015年の開校以来、海外チームで活躍するプロスポーツ選手の英語学習を多数サポートしてきました。「スポーツ英語特化コース」はその実績と知見を体系化し、スポーツ選手が実際に直面するシチュエーションを盛り込んだオリジナル教材を開発。英語初学者でも安心して取り組めるように、中学レベルの英文法理解をはじめとして、スピーキングおよびリスニングの自己学習、レッスンの予習と実際のレッスンなど、6つの学習ステップで選手が迷わず英語学習を続けることが可能なプログラムを構築しました。
■プロスポーツ選手から寄せられた英語コミュニケーションや学習への悩み
・選手やコーチ、監督とのやり取りに使えるリアルな英語表現がわからない
・プレー中にとっさの一言が出ない
・練習が忙しく、学習時間を確保しづらい
・英語学習方法がわからない
・英語を使う機会がない
など
＜コースの特長＞
■TORAIZオリジナルの教材
海外で活躍するスポーツ選手へのこれまでの英語学習サポートで得た知見を結集し、選手の実際の声をもとにオリジナル教材を開発。よりリアルなシチュエーションを想定した会話・表現を学習できます。
＜教材のテーマ例＞
・入団会見でインタビューに答える
・試合後の振り返りで意見を述べる
・体の痛みで受診する
・プレースタイルと強みを伝える
・ファンに向けてメッセージを伝える
■体系化されたカリキュラムと学習設計
英語の基礎となる重要な文法事項から、リスニング・スピーキングの自己学習、レッスンの予習と実際のレッスンまで、6つの学習ステップを構築しました。スポーツ選手が英語を話すシチュエーションに特化したオリジナル教材を使用しながら、選手一人ひとりの目標やレベルにあった英語学習に迷わず取り組むことができます。スマートフォン1台で学習可能なため、多忙なスポーツ選手でも効率的に学習を進められます。
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▲学習サイクルのイメージ
[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2782/94266/700_446_2024090210002466d50e28d879a.png
▲オリジナル教材のイメージ
■専属コンサルタントによる学習サポート
高い英語力（※1）を持つTORAIZのコンサルタントが専属で担当します。
※1：コンサルタントの各種英語テスト平均スコア：VERSANT 64.9点、TOEIC（R） L&R TEST 937点（2021年9月時点）
■専属ネイティブコーチによるアウトプット練習
週に3回のレッスンでは、自己学習で学んだ文法や表現を用いて実践的な会話練習をします。
※英語力により、日本人のコーチとレッスンを実施する場合もあります。
＜サービス概要＞
■プログラム内容
・ネイティブコーチによるプライベートレッスン（25分×週3回）
・コンサルタントとの面談による学習相談（25分×2週に1度）
・英語スピーキングテストVERSANT受験（月1回）
・学習報告システム（常時利用可）
・スポーツ選手の英語使用シーンに特化したオリジナル教材の使用
■料金プラン
614,900円（税込）/３ヶ月
※本コースのリリースを記念して9月末まで半額キャンペーン実施中（条件あり）。
※各種プロスポーツ選手の所属団体の補助対象になる場合があります（条件あり）。詳しくはカウンセリング時にご確認ください。
■申し込み開始日
2024年9月2日
■申し込み方法
TORAIZ公式サイト内、「スポーツ英語特化コース」ページ（https://toraiz.jp/lp/athlete/
）より、無料カウンセリングをご予約ください。
TORAIZは、本コースを通じてスポーツ選手の皆さまが世界で活躍できる一助となるようサポートしてまいります。
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【TORAIZ（トライズ）について】https://toraiz.jp/
学習デザイン理論「インストラクショナルデザイン」に基づき、ゴールから逆算した学習設計と個別指導により、1年間でグローバルビジネスに必要な英語を話す力＝VERSANT（※2）47点相当を身につける英語コーチングスクール。高い英語力を持った専属コンサルタントによる日々の学習サポートと、専属のネイティブコーチによる週３回の英会話レッスンを行います。
2015年の開校以来約10,000名が当社のプログラムを受講。受講生満足度98.1%（※3）、継続率91.6%（※4）という実績を持ちます。2021年より英語上級者を対象とした3ヶ月間の短期集中新コースや、英語初心者向けのコース、プレゼン、ファシリテーションといった目的別のコースが続々と誕生。世界で活躍するトップアスリートの英語学習もサポートしています。
※2：イギリスの教育大手ピアソン社が全世界向けに販売している英語のスピーキングテスト。20点～80点で評価され、日本人の平均は38点（2018ピアソン調べ）
※3：当社お客様満足度調査（2022年10月実施）
※4：2020年1月～2023年7月に受講開始した方（受講開始1ヶ月以内での全額返金者除く）の内、途中退会していない受講生の割合
【会社概要】
トライズ株式会社 https://toraiz.co.jp/
三菱地所、ソフトバンクを経て、代表取締役社長の三木雄信が2006年12月に設立。ソフトバンク時代に孫正義社長（当時）の海外出張に同行して英語が全く話せない、聞き取れない経験をしたことから、英語学習を開始。1年で交渉に負けない英語力を身につけた経験を持つ。「学ぶことを通じて人と組織の可能性を拓く」を経営理念として創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供。2015年より、ビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターする英語コーチングスクール「TORAIZ（トライズ）」を開始。日本の英語教育を抜本的に変え、グローバルな活躍ができる人材の育成を目指している。
関連リンク
英語コーチングTORAIZ
https://toraiz.jp/
プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/94266
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2782/94266/500_419_2024090209595166d50e07a3575.png
■TORAIZスポーツ英語特化コース誕生の背景
TORAIZにはこれまで、海外で活躍するスポーツ選手にとって言語が壁となり、監督・コーチ、チームメイトとの意思疎通や関係構築が困難であるという課題感が多く寄せられてきました。また、選手引退後のセカンドキャリアの選択肢を増やすために、英語力を身につけたいというニーズもあります。
TORAIZでは2015年の開校以来、海外チームで活躍するプロスポーツ選手の英語学習を多数サポートしてきました。「スポーツ英語特化コース」はその実績と知見を体系化し、スポーツ選手が実際に直面するシチュエーションを盛り込んだオリジナル教材を開発。英語初学者でも安心して取り組めるように、中学レベルの英文法理解をはじめとして、スピーキングおよびリスニングの自己学習、レッスンの予習と実際のレッスンなど、6つの学習ステップで選手が迷わず英語学習を続けることが可能なプログラムを構築しました。
■プロスポーツ選手から寄せられた英語コミュニケーションや学習への悩み
・選手やコーチ、監督とのやり取りに使えるリアルな英語表現がわからない
・プレー中にとっさの一言が出ない
・練習が忙しく、学習時間を確保しづらい
・英語学習方法がわからない
・英語を使う機会がない
など
＜コースの特長＞
■TORAIZオリジナルの教材
海外で活躍するスポーツ選手へのこれまでの英語学習サポートで得た知見を結集し、選手の実際の声をもとにオリジナル教材を開発。よりリアルなシチュエーションを想定した会話・表現を学習できます。
＜教材のテーマ例＞
・入団会見でインタビューに答える
・試合後の振り返りで意見を述べる
・体の痛みで受診する
・プレースタイルと強みを伝える
・ファンに向けてメッセージを伝える
■体系化されたカリキュラムと学習設計
英語の基礎となる重要な文法事項から、リスニング・スピーキングの自己学習、レッスンの予習と実際のレッスンまで、6つの学習ステップを構築しました。スポーツ選手が英語を話すシチュエーションに特化したオリジナル教材を使用しながら、選手一人ひとりの目標やレベルにあった英語学習に迷わず取り組むことができます。スマートフォン1台で学習可能なため、多忙なスポーツ選手でも効率的に学習を進められます。
[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2782/94266/700_408_2024090210001766d50e21678da.png
▲学習サイクルのイメージ
[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2782/94266/700_446_2024090210002466d50e28d879a.png
▲オリジナル教材のイメージ
■専属コンサルタントによる学習サポート
高い英語力（※1）を持つTORAIZのコンサルタントが専属で担当します。
※1：コンサルタントの各種英語テスト平均スコア：VERSANT 64.9点、TOEIC（R） L&R TEST 937点（2021年9月時点）
■専属ネイティブコーチによるアウトプット練習
週に3回のレッスンでは、自己学習で学んだ文法や表現を用いて実践的な会話練習をします。
※英語力により、日本人のコーチとレッスンを実施する場合もあります。
＜サービス概要＞
■プログラム内容
・ネイティブコーチによるプライベートレッスン（25分×週3回）
・コンサルタントとの面談による学習相談（25分×2週に1度）
・英語スピーキングテストVERSANT受験（月1回）
・学習報告システム（常時利用可）
・スポーツ選手の英語使用シーンに特化したオリジナル教材の使用
■料金プラン
614,900円（税込）/３ヶ月
※本コースのリリースを記念して9月末まで半額キャンペーン実施中（条件あり）。
※各種プロスポーツ選手の所属団体の補助対象になる場合があります（条件あり）。詳しくはカウンセリング時にご確認ください。
■申し込み開始日
2024年9月2日
■申し込み方法
TORAIZ公式サイト内、「スポーツ英語特化コース」ページ（https://toraiz.jp/lp/athlete/
）より、無料カウンセリングをご予約ください。
TORAIZは、本コースを通じてスポーツ選手の皆さまが世界で活躍できる一助となるようサポートしてまいります。
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【TORAIZ（トライズ）について】https://toraiz.jp/
学習デザイン理論「インストラクショナルデザイン」に基づき、ゴールから逆算した学習設計と個別指導により、1年間でグローバルビジネスに必要な英語を話す力＝VERSANT（※2）47点相当を身につける英語コーチングスクール。高い英語力を持った専属コンサルタントによる日々の学習サポートと、専属のネイティブコーチによる週３回の英会話レッスンを行います。
2015年の開校以来約10,000名が当社のプログラムを受講。受講生満足度98.1%（※3）、継続率91.6%（※4）という実績を持ちます。2021年より英語上級者を対象とした3ヶ月間の短期集中新コースや、英語初心者向けのコース、プレゼン、ファシリテーションといった目的別のコースが続々と誕生。世界で活躍するトップアスリートの英語学習もサポートしています。
※2：イギリスの教育大手ピアソン社が全世界向けに販売している英語のスピーキングテスト。20点～80点で評価され、日本人の平均は38点（2018ピアソン調べ）
※3：当社お客様満足度調査（2022年10月実施）
※4：2020年1月～2023年7月に受講開始した方（受講開始1ヶ月以内での全額返金者除く）の内、途中退会していない受講生の割合
【会社概要】
トライズ株式会社 https://toraiz.co.jp/
三菱地所、ソフトバンクを経て、代表取締役社長の三木雄信が2006年12月に設立。ソフトバンク時代に孫正義社長（当時）の海外出張に同行して英語が全く話せない、聞き取れない経験をしたことから、英語学習を開始。1年で交渉に負けない英語力を身につけた経験を持つ。「学ぶことを通じて人と組織の可能性を拓く」を経営理念として創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供。2015年より、ビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターする英語コーチングスクール「TORAIZ（トライズ）」を開始。日本の英語教育を抜本的に変え、グローバルな活躍ができる人材の育成を目指している。
関連リンク
英語コーチングTORAIZ
https://toraiz.jp/
プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/94266
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