プリン研究所が新たなプリンの常識を覆す!「第3のプリン『エアリー』」がジェイアール京都伊勢丹に期間限定出店
株式会社PURI
固め派となめらか派に幕!新たな食感でプリン業界に新風
第3のプリン『エアリー』
株式会社PURI(所在地:大阪府松原市、代表取締役:北村 佑介)が展開する高級プリン専門店「プリン研究所」(URL: https://www.shop.puddinglaboratory.jp/ )は、固め、なめらかに次ぐ「第3のプリン『エアリー』」を2024年8月20日から8月26日にジェイアール京都伊勢丹(所在地:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町)地下1階の和洋菓子プロモーションスペースにて、京都で初めて店舗販売を期間限定で実施いたします。
プリン研究所は、原材料や製法に徹底的にこだわり抜いた高級なプリン専門店で、最高の状態でお客様にお届けするために受注生産の形式を取っています。
また、様々なこだわりプリンを取り扱っており、全12種類のソースの組み合わせによって何百種類もの味を楽しむことができます。
プリン研究所のプリンは、食べるだけで自然な会話と笑顔が生まれ、他のスイーツでは味わうことができないエンターテインメント要素が詰まったスイーツです。
プリンのソース
【「第3のプリン『エアリー』」について】
●固め派、なめらか派論争に新たな風を入れるべく開発
江戸時代に日本にプリンが伝来し、1993年に洋菓子店「パステル」がなめらかプリンの販売を開始して31年間、いろいろな味や組み合わせのプリンは販売されてきましたが、新たな食感のプリンは登場していませんでした。
いつしかプリンは「固め派」「なめらか派」に分かれ、「どっち派」論争が今も繰り広げられています。
それに終止符を打つべく、新たな食感のプリンの開発に着手し、何度も試行錯誤を繰り返して生み出されたのが、ふわしゅわ食感の「第3のプリン『エアリー』」です。
第3のプリン『エアリー』商品画像
●これがなぜ「第3のプリン」と呼べるのか
当店では、「熱を加えて凝固させること」、そして原材料を「牛乳」「卵」「砂糖」のみに置き換え、同じ工程でプリンを作ることが出来るか」を「プリンの定義」としており、これを満たしていないプリンは、プリンと呼ばないことにしております。
「第3のプリン『エアリー』」は、上記定義の条件を満たしているので、当店の中ではプリンと呼んでも差し支えないと考えました。
●不可能を可能にした特許出願中の新技術
パティシエの業界では、卵、砂糖を泡立てただけの生地に熱を加えて安定させることは不可能とされてました。
ただ、今回のプリンの製法は、その不可能を可能にし、今までになかった画期的な製法で生み出したまったく新しいスイーツです。
その技術は今までになく革新的であったことから、特許を出願しました。
プリンに使用する卵のうち、卵白部分をメレンゲにし、プリン生地と合わせることで、焼き立てのスフレのような軽い口当たりとしゅわっと溶ける新たな食感で今までに食べたことが無いプリンだと感じていただけると思います。
おそらく、冷蔵スイーツの中で最も軽い食感を持つスイーツではないかと当社では考えております。
第3のプリン「エアリー」×ノーマルカラメルソース
【ジェイアール京都伊勢丹で販売予定のプリン】
●第3のプリン『エアリー』972円(税込)
●コーヒープリン「カップオブエクセレンス」(ジェイアール京都伊勢丹限定) 1,944円(税込)
●抹茶プリン「おこい」9720円(税込)「おうす」5,400円(税込)
●真・プリン「かため」「なめらか」 各1,080円(税込)
●コーヒープリン「プリンブレンド」1,188円(税込)「スペシャルティ」1,404円(税込)
●バニラプリン「マダガスカル」「タヒチ」 各1,188円(税込)
●紅茶プリン「アッサム」「アイリッシュモルト」 各1,080円(税込)
●生粋~KISUI~ 1,296円(税込)
【会社概要】
商号 : 株式会社PURI
代表者 : 北村 佑介
所在地 : 〒580-0026 大阪府松原市天美我堂2-453-2
設立 : 2019年1月
事業内容: プリンの製造、販売、プリン研究所の運営
プリン研究所関連情報
ホームページ・オンラインストア: https://www.shop.puddinglaboratory.jp/
LINE : https://line.me/ti/p/H1rFUeIcD8
Instagram: https://www.instagram.com/puddinglaboratory/
X : https://x.com/puddinglab/
Facebook : https://www.facebook.com/puddinglaboratory/
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固め派となめらか派に幕!新たな食感でプリン業界に新風
第3のプリン『エアリー』
株式会社PURI(所在地:大阪府松原市、代表取締役:北村 佑介)が展開する高級プリン専門店「プリン研究所」(URL: https://www.shop.puddinglaboratory.jp/ )は、固め、なめらかに次ぐ「第3のプリン『エアリー』」を2024年8月20日から8月26日にジェイアール京都伊勢丹(所在地:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町)地下1階の和洋菓子プロモーションスペースにて、京都で初めて店舗販売を期間限定で実施いたします。
プリン研究所は、原材料や製法に徹底的にこだわり抜いた高級なプリン専門店で、最高の状態でお客様にお届けするために受注生産の形式を取っています。
また、様々なこだわりプリンを取り扱っており、全12種類のソースの組み合わせによって何百種類もの味を楽しむことができます。
プリン研究所のプリンは、食べるだけで自然な会話と笑顔が生まれ、他のスイーツでは味わうことができないエンターテインメント要素が詰まったスイーツです。
プリンのソース
【「第3のプリン『エアリー』」について】
●固め派、なめらか派論争に新たな風を入れるべく開発
江戸時代に日本にプリンが伝来し、1993年に洋菓子店「パステル」がなめらかプリンの販売を開始して31年間、いろいろな味や組み合わせのプリンは販売されてきましたが、新たな食感のプリンは登場していませんでした。
いつしかプリンは「固め派」「なめらか派」に分かれ、「どっち派」論争が今も繰り広げられています。
それに終止符を打つべく、新たな食感のプリンの開発に着手し、何度も試行錯誤を繰り返して生み出されたのが、ふわしゅわ食感の「第3のプリン『エアリー』」です。
第3のプリン『エアリー』商品画像
●これがなぜ「第3のプリン」と呼べるのか
当店では、「熱を加えて凝固させること」、そして原材料を「牛乳」「卵」「砂糖」のみに置き換え、同じ工程でプリンを作ることが出来るか」を「プリンの定義」としており、これを満たしていないプリンは、プリンと呼ばないことにしております。
「第3のプリン『エアリー』」は、上記定義の条件を満たしているので、当店の中ではプリンと呼んでも差し支えないと考えました。
●不可能を可能にした特許出願中の新技術
パティシエの業界では、卵、砂糖を泡立てただけの生地に熱を加えて安定させることは不可能とされてました。
ただ、今回のプリンの製法は、その不可能を可能にし、今までになかった画期的な製法で生み出したまったく新しいスイーツです。
その技術は今までになく革新的であったことから、特許を出願しました。
プリンに使用する卵のうち、卵白部分をメレンゲにし、プリン生地と合わせることで、焼き立てのスフレのような軽い口当たりとしゅわっと溶ける新たな食感で今までに食べたことが無いプリンだと感じていただけると思います。
おそらく、冷蔵スイーツの中で最も軽い食感を持つスイーツではないかと当社では考えております。
第3のプリン「エアリー」×ノーマルカラメルソース
【ジェイアール京都伊勢丹で販売予定のプリン】
●第3のプリン『エアリー』972円(税込)
●コーヒープリン「カップオブエクセレンス」(ジェイアール京都伊勢丹限定) 1,944円(税込)
●抹茶プリン「おこい」9720円(税込)「おうす」5,400円(税込)
●真・プリン「かため」「なめらか」 各1,080円(税込)
●コーヒープリン「プリンブレンド」1,188円(税込)「スペシャルティ」1,404円(税込)
●バニラプリン「マダガスカル」「タヒチ」 各1,188円(税込)
●紅茶プリン「アッサム」「アイリッシュモルト」 各1,080円(税込)
●生粋~KISUI~ 1,296円(税込)
【会社概要】
商号 : 株式会社PURI
代表者 : 北村 佑介
所在地 : 〒580-0026 大阪府松原市天美我堂2-453-2
設立 : 2019年1月
事業内容: プリンの製造、販売、プリン研究所の運営
プリン研究所関連情報
ホームページ・オンラインストア: https://www.shop.puddinglaboratory.jp/
LINE : https://line.me/ti/p/H1rFUeIcD8
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