和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2024年11月15日(金)

世界No.1のノンアルコールビール*1ハイネケン0.0が好評発売中につき「ハイネケン0.0 330mlスリーク缶 6缶パック」が順次発売決定!

ハイネケン・ジャパン株式会社



*1出典元:2022年1月~12月 GlobalData社調べ 全世界販売量ベース
*2 出典元:インテージSRI+ 海外プレミアムビール市場 2022年1月~2022年12月 累計販売容量 7業態計(SM・CVS・HC・DRUG・酒量販店・一般酒販店・業務用酒販店)

国内売上No.1 海外プレミアムビール*2 Heineken(R)の販売、マーケティングを展開するハイネケン・ジャパン株式会社(代表取締役:アンソニー・デ・ウィット・ウィーラー・ジュニア)は、ハイネケン0.0が好評発売中につき、様々なシーンで楽しめる330mlスリーク缶 6缶パックを2024年8月中下旬より全国にて順次販売開始いたします。

通常のビールと同様に醸造し、その後でアルコールだけを除去する「脱アルコール製法」がもたらす、本物のビールと遜色のない本格的な味わいを実現したノンアルコールビール「Heineken 0.0」は、ハイネケンのマスターブリュワー(最高醸造責任者)たちが、厳選された素材を使用して完成させた、まさにビール愛好家のための新しいノンアルコールビールです。そして、2017年の販売開始以来、世界114の市場にわたり支持されており、ノンアルコールビールとしては世界No.1の売上を誇っています。

グリーンのラベルがハイネケンブランドの象徴ですが、「Heineken 0.0」は鮮やかなブルーのパッケージカラーが特徴。日本では2023年10月に発売を開始し、今回の6缶パックでは室内はもちろん屋外でもBBQ、キャンプ、ホームパーティー、ビール好きへのプレゼントなど様々なシーンをさらに特別な時間にします。
2023年に日本で販売されたノンアルコールビールの約4割(37%)は6缶パック*3で、このパッケージタイプでの「Heineken 0.0」を望む多くの日本の消費者の声に今回応えることになりました。

*3出典元:インテージSRI+ 日本国内ノンアルコールビール市場 2023年1月~2023年12月 累計販売容量 7 業態計(SM・CVS・HC・DRUG・酒量販店・一般酒販店・業務用酒販店)

若年層を中心にノンアルコールトレンド進む日本
2024年、ハイネケンが行った消費者動向リサーチGlobalData 2023*4の結果、世界的に18~34歳の若年層では、定期的な飲酒をする人が減少し、飲酒しなくなった人は増加傾向となっています。この傾向は先進国、特に日本、アメリカ、カナダに集中していました。また、これらの国の若者の間では孤立感や不安感が高まり、周りとの一体感を求める傾向が強くなっています。

*4出典元:Heineken GlobalData 2023



また、さらに詳しく日本飲酒動向を探るため、ハイネケン・ジャパンは今年5月、飲み会でよく聞く「とりあえずビール」という注文に対してどう感じているのか、LINE ヤフー社との共同企画で20代から60代の男女1000人にアンケートを実施いたしました。*5

「アルコールを控えたい日の会社の飲み会。乾杯の1杯目はどれを選びますか?」という設問には、約4割の人が「ノンアルコールビール」と回答。一方で、約33%の回答が「ビール、あるいはビール以外のアルコール飲料」でした。その理由として「場の雰囲気を壊したくないから」との回答も複数ありました。






また「『とりあえずビールでいいよね?』と言われたらアルコールハラスメントと感じる」と回答した人が約4人に1人という結果に。一定数のひとがアルコールを「飲む・飲まない」は押し付けるべきではないと考えていることがわかりました。

*5引用元:引用元:LINEヤフー特別企画/提供ハイネケン・ジャパン

今回のアンケートからみえるように多くの人々が日常生活において、飲む場での適した楽しみ方を模索するといった場面を経験するものですが、コンセプトが「堂々とカンパイできるノンアル」を体現する
Heineken 0.0は、楽しむことを大切にしたい、そんな場面におけるさまざまなニーズを満たしてくれます。

アルコール飲料もしくはノンアルコール飲料に関わらず、人との交流や自分らしいライフスタイルを思いっきり楽しめるようHeineken 0.0を一つの選択肢としてお楽しみくださいませ。



ハイネケン・ジャパンについて:
ハイネケン・ジャパンは、キリンビールとハイネケンとの協議の結果、新たに誕生しました。ハイネケン・ジャパンは現在、Heinekenブランドの家庭向け消費を拡大するため、一般消費者市場での販売に力を入れていますが、キリンビールは、ハイネケン・ジャパンの量販重視の意向を踏まえつつ、業務用ビールでの提案能力を維持・強化し、ハイネケンのグローバル規模のブランド力を活用していきたいと考えています。日本市場の見通しを踏まえ、ハイネケンとキリンビールは、この新体制が相互のさらなる成長のために最も効果的な方法であることで同意しています。ハイネケン・ジャパンは、Heinekenが日本の海外プレミアムビールカテゴリーをリードする存在となるよう成長させることを目指しています。

ハイネケンについて:
ハイネケンは190か国以上にて販売されている、世界で最もインターナショナルなビールメーカーであり、プレミアムビールとシードルのブランドを開発・販売する企業です。ハイネケン(R)ブランドを筆頭に、当グループは350種類以上のインターナショナルビール、クラフトビール、シードルの幅広いポートフォリオを有しています。日本では、2023年4月にハイネケン社の完全子会社として設立されたハイネケン・ジャパンが、世界で愛されているHeinekenの魅力を日本の皆様にお届けしていきます。

Heineken公式サイト:
https://www.heineken.com/jp
Heineken公式SNS:
https://twitter.com/heineken_jp
https://www.instagram.com/heineken_jp/

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heineken@ssu.co.jp
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