和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2024年07月01日(月)

ブランド訴求型・書店売場「KUMONすくえあ」の導入店舗が100を超えました!

2024年6月28日
株式会社くもん出版

ブランド訴求型・書店売場「KUMONすくえあ」の導入店舗が100を超えました!

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406262762-O2-5IJKEjN6

 

株式会社くもん出版(東京都品川区/代表取締役社長 泉田義則 )が、「見て、触れて、体験できる」をコンセプトに全国の書店に設置させていただいている「KUMONすくえあ」。このたび、この売場の設置数が100を超えました。(2024年6月13日時点 123店舗)

この「KUMONすくえあ」は、知育玩具・カード・ドリル・絵本などを展開した、お子さまにぴったりなくもん出版の商品を見つけることができるコーナーです。日本国内だけでなく、海外の書店でも導入が進んでいます。

また、「子どもたちの未来にLINKしよう」をコンセプトに、子どもの創造力を育む児童実用書や玩具を集めた売場「KUMON LINK」も2024年3月21日より設置がはじまりました。

これら、「KUMONブランド」を掲げたブランド訴求型売場は、わが子に少しでもよい教育を提供したいと願う保護者のニーズに応える空間として、全国の書店から注目が集まっています。

 

全国の書店に広がる「KUMONすくえあ」とは?

「わが子に知育玩具を買いたいが、遊んでくれるか不安」

「ひらがなに触れさせたいけれど、なにからやっていいのか…」

そんな保護者からの声にお応えし、お子さまにぴったりの商品を見つけていただくために、「KUMONすくえあ」は誕生しました。

 

「KUMONすくえあ」は売場スペースの一部をお借りし、KUMONのブランドを訴求するオリジナルの装飾を施したコーナーです。くもん出版の知育玩具・カード・ドリル・絵本・学習ポスターなどの商品を1か所に展開し、お客様の課題に対し、さまざまな角度から商品を通じた解決策をご提案しており、お子さまにぴったりの商品を選ぶことができます。また、サンプルや見本の掲示のほか、玩具を体験できる机が設置されている店舗もあり、「うちの子、こんなことができるようになったんだ!」といったお子さまの新たな一面を発見できる場ともなっています。

 

4年連続売上前年比100%を超える「KUMONすくえあ」も!地域の方に愛されるわけ

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406262762-O4-8o6M85l6

「KUMONすくえあ」は、「どうすればお子さまが楽しめて、保護者が子どもの可能性を感じる空間になるか」を、書店の担当者様とともに考え、相談を重ねながらつくっています。

 

設置後は知育玩具や幼児ドリルの体験イベントも行っております。地域の方々と交流する中で、お越しくださるお客様や書店の方々に心から喜んでいただけるにはどういう空間にすればいいかを常に考え、ブラッシュアップをし続けることで、店舗様とともに成長し続けることができると考えています。

 

「KUMONすくえあ」を設置していただいている店舗では、くもん出版の商品の販売実績が前年比100%を超える書店が続出しており、設置全店舗の平均も前年比114.6%(くもん出版の商品の売上金額・2023年4月~2024年3月の数値)となっています。書店の方々からは「売上だけでなく、お客様の滞在時間が長くなった」「すくえあを軸にお客様の導線をつくることができた」という嬉しい感想もいただいております。

 

また、「KUMONすくえあ」は魅力的だが、売場スペースを確保できないという書店には、「KUMONすくえあ」の良いところを抽出した「すくえあmini」も好評です。(2024年6月13日時点 「すくえあmini」導入店:174店舗)

 

<「KUMONすくえあ」を導入した店舗の担当者様にインタビューを実施しました>

https://note.com/kumon_publishing/n/ndf73d13f9ded

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406262762-O5-Xmz54RF7

海外にも展開開始!ブランド訴求型売場

紀伊國屋書店マレーシア クアラルンプール店にて、「すくえあmini」の展開が始まりました。こちらでもくもんの幼児ドリル・カード・文具などを展開いただいており、お客様からも好評です。

 

子どもの未来にLinkしよう!「KUMON LINK」が始動

新たなブランド訴求型売場として、以下の店舗で「KUMON LINK」の展開が始まっています。子どもたちが未来に必要な考え方や技術である「ロジカルシンキング」「コミュニケーション」「プログラミング」「STEAM」などをテーマとした商品を、児童書や絵本、玩具など商品カテゴリの垣根を超えて集約した売場です。親世代の方々が子どものころには経験したことがない学びを体験することができます。

 

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M101721/202406262762/_prw_PT1fl_8IVONWgE.png

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202406262762-O6-ixyw13n6

 



プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/202406262762
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