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「GO防犯！」をモットーに、”無理なく、気軽に”取り組めることから防犯対策をはじめよう。

株式会社塚本無線
昭和53年創業、無線通信機器、防犯カメラの国内自社開発・製造・販売を中心に社業を展開しています。地上衛星放送の規格を利用したSDIカメラ、ファンヒーター搭載の寒冷地・温暖地カメラ、常時録画可能なソーラー充電カメラ等、他社にはない独自のラインナップを取り揃えております。


５を「GO」、１を棒に見立て「棒＝防」、８を「犯」とする語呂合わせから「GO防犯（ゴーぼうはん）」と覚えてください！
　防犯カメラの開発・製造・販売を手掛ける株式会社塚本無線（本社：三重県鈴鹿市、代表取締役：塚本会一）は、設立日である5月18日を『防犯対策の日』として制定し、防犯意識の重要性や対策強化に向けた普及・啓発活動を行っていきます。（一般社団法人日本記念日協会認定）

2023年に完成した三重県津市にある津本社・工場
　“塚本無線商会”として無線機器の取り扱いからスタートした株式会社塚本無線は、2024年で創業46周年を迎えます。防犯セキュリティー業務を開始した1996年以来、防犯カメラ機器の販売を通して、地域のみなさまの安心・安全を守るお手伝いを行ってきました。
　コロナ禍には自社製品の「非接触型体表面温度計」を全国各地の自治体や病院、警察、銀行などへ約700台寄贈し、公共施設や駅、ワクチン接種会場などで幅広くご活用いただくことで、地域社会の安心に貢献することができたと考えています。

　近年、メディアやSNSでもドライブレコーダーや防犯カメラの映像を使用したニュース・注意喚起の発信が一般的になり、世間の防犯意識は高まってきています。その一方で、昨今の犯罪は巧妙化・凶悪化の傾向にあり、自分自身や大切な人の安全を守るためには防犯対策が今まで以上に大切になってきています。

　そこで、地域のみなさまに防犯意識を高めていただくために、5月18日の『防犯対策の日』に、ご家庭や地域・企業において一人ひとりが身近に取り組める防犯対策の実例紹介やポスターの掲示など、防犯意識の大切さを広く積極的に発信していきたいと考えています。この活動をご覧になられた方々に、年に一度、ご自身の防犯対策を見直すきっかけにしていただけるよう様々な取り組みを行っていきます。

　日常生活の中で防犯対策を続けていくためには、「無理なく、気軽に」取り組めることが大切です。みなさまも「GO防犯」をモットーにできることから始めてみませんか？


5月18日『防犯対策の日』で記念日登録
■記念日の正式名称
　防犯対策の日

■記念日
　5月18日

■記念日制定の目的
　近年、犯罪の巧妙化、凶悪化が進んでいることから、四半世紀以上にわたり防犯カメラを販売してきた企業として防犯対策の大切さを発信し、一人ひとりが防犯対策を見直すきっかけとしてもらうことが目的。会社設立日が5月18日であること、５を「GO」、１を棒に見立て「棒＝防」、８を「犯」とする語呂合わせから「GO防犯（ゴーぼうはん）」と読み、防犯対策に一歩踏み出す意味を込めたもの。
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