「国際女性デー」でイベント
和歌山県白浜町の南紀白浜空港新ターミナルビルで3月3日午前10時50分から、イベント「国際女性デーin南紀白浜」(実行委員会など主催)が開かれる。入場無料。
「国際女性の日(デー)」は、国際婦人年とされる1975年3月8日に国連で提唱され、その後、77年の国連総会で議決された。
イベントでは、ファッションショーやジャズダンス、フラダンスの披露、ドレスウオークなどがある。
そのほか、来場者全員に花の配布や先着200人に、髪留めやイヤリングなど小物のプレゼントがある。問い合わせは実行委員会のインスタグラム(wakayama_happywomanfesta)へ。
■絵画展示も
白浜町の町役場では国際女性デーのシンボルカラーである「黄色」にちなんだ絵画作品展が開かれている。3月1日まで。
展示しているのは町内の油絵教室「Togo絵画教室」(小川明美さん主宰)の生徒やイベント関係者が描いた30点ほど。黄色に塗ったキャンバスに果物や野菜、植物など題材は自由に描かれていて、中には立体感を出したユニークな作品もある。作品は3日のイベントでも展示する。
「国際女性の日(デー)」は、国際婦人年とされる1975年3月8日に国連で提唱され、その後、77年の国連総会で議決された。
イベントでは、ファッションショーやジャズダンス、フラダンスの披露、ドレスウオークなどがある。
そのほか、来場者全員に花の配布や先着200人に、髪留めやイヤリングなど小物のプレゼントがある。問い合わせは実行委員会のインスタグラム(wakayama_happywomanfesta)へ。
■絵画展示も
白浜町の町役場では国際女性デーのシンボルカラーである「黄色」にちなんだ絵画作品展が開かれている。3月1日まで。
展示しているのは町内の油絵教室「Togo絵画教室」(小川明美さん主宰)の生徒やイベント関係者が描いた30点ほど。黄色に塗ったキャンバスに果物や野菜、植物など題材は自由に描かれていて、中には立体感を出したユニークな作品もある。作品は3日のイベントでも展示する。