クリエーターが体験会 龍神のドラゴンミュージアム
和歌山県田辺市龍神村柳瀬に7月30日にオープンした交流拠点施設「龍神村Dragon Museum(ドラゴンミュージアム)」で15日まで、龍神村のクリエイターらがワークショップや作品の展示販売をしている。
「株式会社龍神村」(伊藤研治代表取締役)が整備を進めてきたドラゴンミュージアムは、「龍」をテーマにした造形作品などを展示しているほか、地域の特産品などを販売するショップと同社の事務所を併設。中山路郵便局もテナントとして入る予定となっている。
オープンに合わせて、施設ではクリエイターが龍神村産の木材を使った立体パズルや龍の形をしたモビール、レジン(樹脂)を使ったアクセサリーやキーホルダー、かんざしなどのクラフト作品、藍染めのスカーフやTシャツ、アームカバーなどを展示販売している。羊毛フェルトを使ったアクセサリーや絵の他、「龍」にちなんで制作した作品も販売している。
ワークショップは日によって内容が異なり、5日以降は「フェルト・アートづくり」(5、6日)、「段ボールアート」(6、7、13、14日)を予定している。混み合っていなければ、水面を泳ぐウミガメの切り絵や輪ゴム鉄砲作りなどをする「木と紙のおもちゃづくり」も実施する。いずれも有料。
施設の開館時間は午前9時~午後4時。造形作品の展示スペースの入館料は中学生以上500円、小学生250円(小学生未満は無料)。
「株式会社龍神村」(伊藤研治代表取締役)が整備を進めてきたドラゴンミュージアムは、「龍」をテーマにした造形作品などを展示しているほか、地域の特産品などを販売するショップと同社の事務所を併設。中山路郵便局もテナントとして入る予定となっている。
オープンに合わせて、施設ではクリエイターが龍神村産の木材を使った立体パズルや龍の形をしたモビール、レジン(樹脂)を使ったアクセサリーやキーホルダー、かんざしなどのクラフト作品、藍染めのスカーフやTシャツ、アームカバーなどを展示販売している。羊毛フェルトを使ったアクセサリーや絵の他、「龍」にちなんで制作した作品も販売している。
ワークショップは日によって内容が異なり、5日以降は「フェルト・アートづくり」(5、6日)、「段ボールアート」(6、7、13、14日)を予定している。混み合っていなければ、水面を泳ぐウミガメの切り絵や輪ゴム鉄砲作りなどをする「木と紙のおもちゃづくり」も実施する。いずれも有料。
施設の開館時間は午前9時~午後4時。造形作品の展示スペースの入館料は中学生以上500円、小学生250円(小学生未満は無料)。