和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2022年06月27日(月)

梅料理コンテストや種とばし 来年2月にUME1フェスタ

 和歌山県みなべ町で来年2月9日、高校生の梅料理コンテストや梅の種とばし大会などのイベントがある「UME―1フェスタin梅の里みなべ」(町、JA紀州、みなべ梅対策協議会、みなべ町商工青年部主催)が開かれる。今月下旬からコンテスト出場高校の募集を始める。

 今年2月の開催から、梅料理コンテスト「グルメ甲子園」と梅の種とばし大会「やにこい種とばし」の二つを合わせて合同の実行委員会をつくり、「UME―1フェスタ」として開いている。

 グルメ甲子園は次回で第5回。高校生に地域活性化の担い手であることを認識してもらったり、梅干しを使うことで和食文化の良さを再確認してもらうことなどを目的にしている。会場はグルメ甲子園が町保健福祉センター特設会場、種とばしが上南部中学校体育館。

 グルメ甲子園のテーマは「若者が考えるうめぇ(梅)レシピ」。梅を使った料理のオリジナルレシピを募集し、10校、10チーム(県内5チーム、県外5チーム)が当日、会場で料理を販売。審査員と来場者の評価で賞を決め、優勝チームに5万円分の商品券など、入賞チームに商品券を贈る。

 8月下旬からエントリーシートやポスターデザインの募集を始め、10月25日に締め切る。11月下旬に参加高校を決定する予定。

 種とばしは今後、町商工会青年部が中心となり開催要項を決めていく。