和歌山のハッサクふんだんに オハヨー乳業が新ヨーグルト
オハヨー乳業(本社・岡山市中区、野津基弘社長)は、和歌山県産のハッサクを使用した「ぜいたく果実 和歌山はっさく&ヨーグルト」を、全国(沖縄県を除く)のファミリーマート約1万6300店で期間限定で発売している。
同社のフルーツをふんだんに使用した「ぜいたく果実」シリーズの新商品。
生産量日本一を誇る県産のハッサクを一つ一つ丁寧に手でむいて加工し、みずみずしい食感と豊かな風味をヨーグルトに閉じ込めたという。食べ応えのある大きめのサイズで、生乳を使用したまろやかでコクのあるヨーグルトと合わせた。「ぜいたく果実」シリーズの期間限定商品の中でもトップクラスの人気がある。ハッサクは加工用としての流通量が少ないため、乳製品での使用は珍しいという。
同社のフルーツをふんだんに使用した「ぜいたく果実」シリーズの新商品。
生産量日本一を誇る県産のハッサクを一つ一つ丁寧に手でむいて加工し、みずみずしい食感と豊かな風味をヨーグルトに閉じ込めたという。食べ応えのある大きめのサイズで、生乳を使用したまろやかでコクのあるヨーグルトと合わせた。「ぜいたく果実」シリーズの期間限定商品の中でもトップクラスの人気がある。ハッサクは加工用としての流通量が少ないため、乳製品での使用は珍しいという。