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2021年12月03日(金)

田辺が初戦突破 高校サッカー、神島はPKで惜敗

田辺―和歌山高専 前半3分、ヘディングで先制点を決める田辺の山本(左)=21日、田辺スポーツパーク陸上競技場で
田辺―和歌山高専 前半3分、ヘディングで先制点を決める田辺の山本(左)=21日、田辺スポーツパーク陸上競技場で
 第100回全国高校サッカー選手権和歌山大会が21日、開幕した。田辺市上の山1丁目の田辺スポーツパーク陸上競技場では田辺―和歌山高専、神島―笠田の1回戦があり、田辺は5―0で快勝。神島は1―1からのPK戦で敗れた。

 田辺は前半3分、FW山本(2年)が頭で決めて先制。その後も両サイドから攻撃を組み立てて試合を優位に進め、前半終了間際には左からのボールを中央で受けたFW高畑(3年)が落ち着いてゴールを決めた。守備ではGK高垣(2年)、DF十河(3年)らを中心に無失点に抑えた。

 神島は前半22分、守備の隙を突かれて失点した。後半に入ると神島が笠田を攻め立て、終了間際にDF田中(1年)が右サイドからのこぼれ球を決めて同点。PK戦に突入したが、2―4で敗れた。

 1回戦のその他の結果は次の通り。

 〔紀三井寺公園球技場〕

 粉河4―1橋本