和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年10月19日(火)

色づき鮮やか、アジサイ見頃 上富田の救馬渓観音

鮮やかに色づき見頃を迎えているアジサイ(7日、和歌山県上富田町生馬で)
鮮やかに色づき見頃を迎えているアジサイ(7日、和歌山県上富田町生馬で)
 救馬渓観音(和歌山県上富田町生馬)の「あじさい曼荼羅園」で、鮮やかに色づいたアジサイが見頃を迎えている。今年は例年より開花が早く、ここ2週間ほどが見頃となる見込み。

 同園では約120種のアジサイが1万株ほど植わっている。森本眞弘住職によると、7日の時点では全体的に五分咲きだが、品種によってはほぼ満開となったアジサイや、これから色づいてくるものもあるという。

 森本住職は「コロナ禍で外出が難しい時期だが、園は屋外で、対策も徹底している。アジサイを見て少しでもリフレッシュしていただけたら」と話している。

 開園時間は午前10時~午後3時。新型コロナウイルス対策として、マスクの着用や手指の消毒、他の来園者と間隔を空けた観賞などを求めている。期間中の一般向けのイベントは中止したほか、混雑を避けるためできるだけ平日の来園も呼び掛けている。

 入園料は高校生以上500円、小中学生250円。問い合わせは救馬渓観音(0739・47・1140)へ。