和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2021年10月19日(火)

名勝「滝の拝」でサツキ 清流沿いに咲く、古座川

名勝・天然記念物「滝の拝」を彩っているサツキの花(和歌山県古座川町小川で)
名勝・天然記念物「滝の拝」を彩っているサツキの花(和歌山県古座川町小川で)
 和歌山県古座川町小川にある県の名勝・天然記念物「滝の拝」で、岩場に生えたサツキの花が清流に彩りを添えている。

 サツキはツツジ科の常緑低木で、川岸の岩上に野生するが、広く栽培されて多数の園芸種がある。高さは1メートルほどになり、初夏に直径5センチほどの朱赤色などの花を咲かせる。カワサツキ、サツキツツジなどとも呼ばれる。

 滝の拝では、清流で知られる古座川の支流・小川に架かった橋の下流などに多く見られ、訪れた人を楽しませている。