探究学習に当たって、情報の収集と分析は欠かせません。
阪神淡路大震災30年に当たって、データを手がかりに震災の真相を掘り下げる神戸新聞社の取り組みを紹介しながら、問いの立て方を学ぶワークショップを神戸と和歌山を結んで開催します。
阪神淡路大震災30年に当たって、データを手がかりに震災の真相を掘り下げる神戸新聞社の取り組みを紹介しながら、問いの立て方を学ぶワークショップを神戸と和歌山を結んで開催します。
🚩12.21 Sat 19:00-20:30
プレイベント@オンライン
『あなたの「おいしい」は何から?
自分の価値観探究ワークショップ』
・アイスブレイク(自己紹介など)自分の価値観探究ワークショップ』
・自分の食の価値観を知るワーク
・災害時にも大事にしたい価値観を考える
⯈ ⯈ ⯈
🚩12.26 Thu 13:30-16:30
実践編@神戸新聞神戸本社14階(定員50名)/和歌山県立串本古座高校(定員50名)
『探究ワークショップ -違いを楽しむ 問いづくりを楽しむ-』
・神戸新聞の記者によるお話「防災の原点神戸から。阪神・淡路から30年」・「違いを楽しむ 問いづくりを楽しむ」
・発表、交流
※神戸会場か和歌山会場のどちらかにお越しください。実践内容は同じです。
●●お問い合わせ●●
株式会社神戸新聞社
担当:鄭(テイ)
☎️078-362-7099(平日10-18時)
株式会社 紀伊民報
担当:長瀬(ナガセ)・上仲(カミナカ)
☎️0739-26-7171(平日9-17時)
※串本古座高校の会場に
学校を通じて参加する場合は
直接紀伊民報までご連絡ください。
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