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菊池風磨、『ブザー・ビート』山下智久の“あるもの”を真似…2009年にタイムトラベルで“これあったね~”を振り返る

21日放送『何か“オモシロいコト”ないの?』に出演する(左から)長谷川忍、菊池風磨、狩野英孝 (C)フジテレビ
21日放送『何か“オモシロいコト”ないの?』に出演する(左から)長谷川忍、菊池風磨、狩野英孝 (C)フジテレビ
 timeleszの菊池風磨とシソンヌ・長谷川忍がMCを務める、きょう21日放送のフジテレビ系バラエティー『何か“オモシロいコト”ないの?』(毎週月曜 後11:00)は、スタジオゲストに狩野英孝、松井玲奈、菊地亜美を迎え、「昔を振り返ってひたすら“これあったねー”って言うの…何か面白い?」を届ける。

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 今回はデロリアンに乗って過去に戻って盛り上がるタイムトラベルバラエティーに。テーマは「BACK TO THE 2009年」。菊池が14歳、長谷川が31歳だった15年前は、ウサイン・ボルトが100メートルで世界新記録を更新したり、WBC(WORLD BASEBALL CLASSIC)で日本代表が2大会連続世界一になったりと輝いていた年。

 そんな2009年を、「あの番組あったね~」「あれ買ったよね~」「あの曲聴いてたよね~」「あれ女子高生に流行ってたよね~」「あの映画観に行ったよね~」などのジャンルから振り返っていく。

 山下智久主演の月9ドラマ『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』を振り返れば、当時14歳だった菊池は山下が着用していた「あるもの」を真似したエピソードを披露したり、狩野英孝が『ブザー・ビート』を観なかったある理由が語られる。

 ほかにも当時大人気だった恋愛バラエティー番組『あいのり』の主題歌を懐かしめば、“CDコンポ”や“MD”など、今では使われない言葉の数々がスタジオに響くなど、あまりの懐かしさに菊池、長谷川、スタジオゲストも大盛り上がりとなる。

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提供:oricon news
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