移転し、古民家カフェに 人気の生フルーツのかき氷も、田辺市目良「Pine」
和歌山県田辺市末広町にあった、かき氷が人気の店「Pine(パイン)」(松岡有沙店主)は同市目良に移転し、ゆっくりと飲食が楽しめる古民家カフェとしてリニューアルオープンした。
北海道産小麦を100%使って焼き上げる「食パン」(1斤600円)や「ブリオッシュ」(半斤500円)を販売している。食パンは数に限りがあるため、予約がおすすめ。
店内では「あんバタートースト」(250円)や「バタートースト」(200円)、「バスクチーズケーキ」(450円)が食べられるほか、7月からは、旬の生フルーツを使ったかき氷(夏期限定で正午から販売)の提供も始めた。現在は「桃のかき氷」(800円)と「ゴールデンキウイのかき氷」(650円)がある。
かき氷は、古座川の良質な水を凍らせた氷を使っており、薄く削ることでフワフワの食感、スッと溶ける滑らかな舌触りが楽しめる。
美濃焼「リンカ」の食器や「よつめ染布舎」の布製品などの雑貨類も販売している。
【お店情報】
田辺市目良13の24 営業:午前9時~午後6時 水曜定休(夏休みの間の水曜は午後から営業) 電話080・1445・6746
北海道産小麦を100%使って焼き上げる「食パン」(1斤600円)や「ブリオッシュ」(半斤500円)を販売している。食パンは数に限りがあるため、予約がおすすめ。
店内では「あんバタートースト」(250円)や「バタートースト」(200円)、「バスクチーズケーキ」(450円)が食べられるほか、7月からは、旬の生フルーツを使ったかき氷(夏期限定で正午から販売)の提供も始めた。現在は「桃のかき氷」(800円)と「ゴールデンキウイのかき氷」(650円)がある。
かき氷は、古座川の良質な水を凍らせた氷を使っており、薄く削ることでフワフワの食感、スッと溶ける滑らかな舌触りが楽しめる。
美濃焼「リンカ」の食器や「よつめ染布舎」の布製品などの雑貨類も販売している。
【お店情報】
田辺市目良13の24 営業:午前9時~午後6時 水曜定休(夏休みの間の水曜は午後から営業) 電話080・1445・6746