和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2025年04月26日(土)
提供:oricon news
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&TEAM、最新曲「Go in Blind(月狼)」パフォーマンス&音源公開 初のダンスブレイクも

&TEAM「Go in Blind(月狼)」Official Performance MV公開
&TEAM「Go in Blind(月狼)」Official Performance MV公開
 9人組グローバルグループ・&TEAMが、23日にリリースする3rdシングル「Go in Blind(月狼)」のパフォーマンスMVと音源を14日、公開した。

【動画】初のダンスブレイクも!&TEAM「Go in Blind(月狼)」パフォーマンスMV

 同楽曲は、2024年の春夏秋冬すべての季節を経てひとつとなった9人の少年たちの新章で、&TEAMのアイデンティティ“Wolf DNA”とともに魅せる最新作。誰も踏み込むことのできない自分たちだけの領域を証明するため、正面突破で立ち向かっていく姿を表現した作品となる。

 これから戦いに挑む姿を連想させるギターリフから始まり、自分たちの領域を主張するかのようなインパクトのある力強いボーカルが特徴的な同楽曲には、春夏秋冬すべての季節を共に過ごした僕たちなら、目に見えるものが何もなくても突き進むことができるという自信が表れている。「証明したいんだ what we are」と立ち向かう姿が、“Road Not Taken”を突き進む&TEAMの今の姿と重なる。

 制作には、BTS生みの親であるバン・シヒョク議長、デビュー以来プロデュースを手掛けるSoma Gendaのほか、BTS「FAKE LOVE」やTOMORROW X TOGETHER「Sugar Rush Ride」、LE SSERAFIM「Easy」を手掛けたSupreme Boi、BTS「Magic Shop」、TOMORROW X TOGETHER「20cm」を手掛けたHiss Noiseといった、数々のK-POPヒット曲を生み出している制作陣が参加している。

 また、砂をまき散らしながら激しく舞うパフォーマンスMVでは、楽曲のタイトルを表現するかのように“目を隠す”サビの振り付けがビジュアル的に強いインパクトを与え、&TEAMの新たな一面が開花する映像に仕上がっている。目を隠していても、オオカミのように感覚を研ぎ澄ませ、一糸乱れぬパフォーマンスをみせる姿からは「たとえ先に見えるものがなくても、9人なら共に前に突き進むことができる」という少年たちの自信が伝わってくる。

 また、ユニットダンスから9人全員でのサビへとつながるパフォーマンス構成は、一人ひとりの魅力を集結させて一つになっていく&TEAMの姿と重なる。さらに今回、楽曲オリジナルの振り付けとしては初めて“ダンスブレイク”が取り入れられ、全員がセンター級のパフォーマンス力をもつと定評のある&TEAMのスキルと、オオカミのようなワイルドなエネルギーが合わさることで、曲の後半に強烈な印象を残す構成に仕上がっている。



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