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阿部寛、滑舌に自信「過去の作品のなかでも一番いいんです」 永野芽郁とのシーンで“失敗願う”一幕も
俳優の阿部寛(60)が主演を務める、TBS系日曜劇場『キャスター』(毎週日曜 後9:00)の完成披露試写会後制作発表が、このほど都内で行われ、阿部をはじめキャスト陣が集結。阿部と永野芽郁(25)が滑舌ついて言及した
【集合ショット】『キャスター』完成披露試写会を訪れた観客とともに記念撮影した阿部寛はじめ出演陣
本作は完全オリジナルストーリー。テレビ局の報道番組『ニュースゲート』を舞台に、“世の中を動かすのは真実!”という信念の男・進藤壮一(阿部)が闇に葬られた真実を追究し悪を裁いていく社会派エンターテインメントとなっている。永野は、バラエティー番組のヒットメーカーだったが、不本意ながら報道へ異動し、同番組の総合演出を担当する崎久保華(さきくぼ・はな)を演じる。
永野は撮影の思い出として「撮影始まったのが1月だったんですね。なので最初寒くて寒くて。華ちゃんは結構、進藤さんに対して突っかかったりするので、まくし立てるようにしゃべったりするんですよ。なのでろれつ、滑舌があやしくなってきちゃって、寒すぎて。ちょっとそこは苦労しましたね」と苦労したエピソードを披露。
すると阿部が「僕、追っかけてしゃべってるシーンを完璧に一発でお送りしてて。『うわ、これきっと芽郁ちゃん失敗するだろうな』って楽しみにしてたんですよ。そしたら一発で成功したんで…ヤバいと(笑)」と言いかけると、永野が「ちょっと失敗するの楽しみにしないでくれる?(笑)」と抗議した。
また、阿部もキャスター役として失敗できないプレッシャーがあるのではないかと問われると、「(プレッシャーは)ありますよ。(でも)今回、過去の作品のなかでも一番滑舌がいいんです」と自信に満ちた表情で答えた。
なお制作発表には、阿部、永野、道枝駿佑(なにわ男子/22)、宮澤エマ(36)、岡部たかし(52)、音尾琢真(TEAM NACS/48)、高橋英樹(81)が登壇。司会はTBS・日比麻音子アナウンサー(31)が務めた。
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永野は撮影の思い出として「撮影始まったのが1月だったんですね。なので最初寒くて寒くて。華ちゃんは結構、進藤さんに対して突っかかったりするので、まくし立てるようにしゃべったりするんですよ。なのでろれつ、滑舌があやしくなってきちゃって、寒すぎて。ちょっとそこは苦労しましたね」と苦労したエピソードを披露。
すると阿部が「僕、追っかけてしゃべってるシーンを完璧に一発でお送りしてて。『うわ、これきっと芽郁ちゃん失敗するだろうな』って楽しみにしてたんですよ。そしたら一発で成功したんで…ヤバいと(笑)」と言いかけると、永野が「ちょっと失敗するの楽しみにしないでくれる?(笑)」と抗議した。
また、阿部もキャスター役として失敗できないプレッシャーがあるのではないかと問われると、「(プレッシャーは)ありますよ。(でも)今回、過去の作品のなかでも一番滑舌がいいんです」と自信に満ちた表情で答えた。
なお制作発表には、阿部、永野、道枝駿佑(なにわ男子/22)、宮澤エマ(36)、岡部たかし(52)、音尾琢真(TEAM NACS/48)、高橋英樹(81)が登壇。司会はTBS・日比麻音子アナウンサー(31)が務めた。
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