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映画『ウィキッド』オズの魔法使い・大塚芳忠による「ア・センチメンタル・マン」吹替版本編映像
3月7日の公開から3月30日までに興行収入22億円を突破し、2024年以降に公開された洋画実写作品としてNo.1ヒット作となっている映画『ウィキッド ふたりの魔女』より、オズの国を治め、もっとも偉大で恐れられているオズの魔法使い(ジェフ・ゴールドブラム)の日本語吹替版キャストを務める大塚芳忠による本編映像が解禁された。
【動画】「ア・センチメンタル・マン」日本語吹替版本編映像
映像は、オズの魔法使いのメインナンバー、「ア・センチメンタル・マン」の歌唱シーン。エメラルドシティの宮殿へ訪ねて来たエルファバ(シンシア・エリヴォ)とグリンダ(アリアナ・グランデ)に、子を想う父のように優しく語り掛けながら歌い上げる、オズの魔法使いの姿が印象的に映し出されている。
数々のアニメやナレーション、そしてゴールドブラムの吹替を長年担当してきた大塚は、「ジェフ・ゴールドブラムの役での歌唱は初めてのことでしたので、どんな仕上がりになっているのか…ドキドキしました」と語るが、SNS上では「芳忠さんのセンチメンタルマン、良すぎた」、「ジェフ・ゴールドブラムさんの声が大塚芳忠さんな時点で吹き替え版で観るの確定だった」、「芳忠さんをキャスティングした方と握手を交わしたい」と絶賛の声が相次いでいる。
さらに大塚は、「本作のオズの魔法使いはジェフ・ゴールドブラムにぴったりのハマリ役だと思いました。どんな役を演じていても不思議なムードを醸し出す彼が、満を持していよいよ魔法使い!変幻自在、神秘的、いい加減だけど知的。これ以上の魔法使いは考えられないかもしれません。彼とこの映画のおかげで夢とファンタジーと魔法の世界にたっぷり浸ることが出来ました」と本作のオズの魅力を明かしている。
本作は、人気ブロードウェイ・ミュージカルを実写化した2部作の前編。『オズの魔法使い』で知られるオズの国で、最も嫌われた“悪い魔女”と最も愛された“善い魔女”の過去を、2人の視点から描く。監督は『イン・ザ・ハイツ』のジョン・M・チュウ。
先週末(3月28日~30日)の3日間の成績は動員数15万882人、興収2億4767万6140円を記録し、4週連続の洋画No.1(全体2位)をキープした。累計成績は動員数142万9476人、興収22億7047万5840円に達し、公開から21日目の20億円突破は、2024年以降に公開された洋画実写作品として最速記録。
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【動画】「ア・センチメンタル・マン」日本語吹替版本編映像
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数々のアニメやナレーション、そしてゴールドブラムの吹替を長年担当してきた大塚は、「ジェフ・ゴールドブラムの役での歌唱は初めてのことでしたので、どんな仕上がりになっているのか…ドキドキしました」と語るが、SNS上では「芳忠さんのセンチメンタルマン、良すぎた」、「ジェフ・ゴールドブラムさんの声が大塚芳忠さんな時点で吹き替え版で観るの確定だった」、「芳忠さんをキャスティングした方と握手を交わしたい」と絶賛の声が相次いでいる。
さらに大塚は、「本作のオズの魔法使いはジェフ・ゴールドブラムにぴったりのハマリ役だと思いました。どんな役を演じていても不思議なムードを醸し出す彼が、満を持していよいよ魔法使い!変幻自在、神秘的、いい加減だけど知的。これ以上の魔法使いは考えられないかもしれません。彼とこの映画のおかげで夢とファンタジーと魔法の世界にたっぷり浸ることが出来ました」と本作のオズの魅力を明かしている。
本作は、人気ブロードウェイ・ミュージカルを実写化した2部作の前編。『オズの魔法使い』で知られるオズの国で、最も嫌われた“悪い魔女”と最も愛された“善い魔女”の過去を、2人の視点から描く。監督は『イン・ザ・ハイツ』のジョン・M・チュウ。
先週末(3月28日~30日)の3日間の成績は動員数15万882人、興収2億4767万6140円を記録し、4週連続の洋画No.1(全体2位)をキープした。累計成績は動員数142万9476人、興収22億7047万5840円に達し、公開から21日目の20億円突破は、2024年以降に公開された洋画実写作品として最速記録。
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