和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2025年04月04日(金)

動鳴気峡で桜まつり

桜まつりでじゃんけんを楽しむ子どもたち(30日、和歌山県田辺市稲成町で)
桜まつりでじゃんけんを楽しむ子どもたち(30日、和歌山県田辺市稲成町で)
 和歌山県田辺市稲成町の動鳴気峡で30日、恒例の桜まつり(実行委員会主催)が開かれた。演奏や踊りなどの催しがあり、多くの来場者でにぎわった。

 サクラは見頃で、好天に恵まれた。特設舞台では、南紀こどもステーションソーラン団が「南中ソーラン」などを華やかに踊ったほか、高雄中学校吹奏楽部が演奏、劇団たなべ座が劇を披露し、来場者を楽しませた。

 子ども対象のじゃんけん大会や人気の餅まきもあり、会場は盛り上がった。

 ソーラン団のメンバーで田辺高校1年の谷本莉子さん(16)は「満開のサクラの中、みんなで元気いっぱいに踊り、楽しかった」。実行委員長の山田能久さん(77)は「今年のまつりは花がちょうど満開となり、天気にも恵まれて良かった。まだまだ見頃が続くので、ぜひ花見に来てもらいたい」と話していた。

 動鳴気峡では毎日午後6~10時にライトアップしている。4月6日までの予定だが、開花状況により変更する場合がある。