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海外のトレンドから着想を得た日本茶「お~いお茶 PURE GREEN」シリーズが、発売1週間で1,000万本突破
“お茶の常識、すてましょう。”を合言葉に、お茶の伝統を引き継ぎつつグローバルで日本の茶文化を伝播させる新シリーズ
株式会社伊藤園(社長:本庄大介 本社:東京都渋谷区)が、世界No.1の無糖緑茶飲料ブランド「お~いお茶」(※1)から3月17日(月)に新発売した、“お茶の常識、すてましょう。”を合言葉に日本茶の新たなスタイルを提案する「お~いお茶 PURE」シリーズが発売1週間で早くも1,000万本を突破しました(※2)。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2571/106911/700_302_2025032811382167e60b9da287b.jpg
当社は、1985年に世界初の緑茶飲料「缶入り煎茶」を発売して以来、緑茶飲料市場を創造して市場を牽引してきました。一方で現在、緑茶飲料市場の主要顧客層は50代以上が約6割を占め、若年層へのアプローチが市場における課題となっていました。
そこで、当社は“お茶の常識、すてましょう。”を合言葉に、お茶の伝統を引き継ぎつつグローバルで日本の茶文化を伝播させる新シリーズとして、飲んだ瞬間にはっとする香りとまろやかな口あたりが楽しめる「お~いお茶 PURE」シリーズを3月17日(月)に新発売しました。
本シリーズの開発にあたっては、台湾で伝統的な茶文化と現代的なフレーバーの融合が進んでいることなど、海外の茶文化から多くのインスピレーションを受けました。そしてアメリカやアジア市場動向を基に、海外で求められている嗜好に沿うため、日本茶の苦みや渋みを抑えつつ「後味のすっきりさ」「爽やかな香り」を楽しめる味わいを製品のベースとしました。
実際に、2024年11月にアメリカで行った新作TV-CM「お茶の常識、すてましょう。」篇の撮影時、現地の皆様に発売に先立って試飲していただいたところ、「アメリカでもいける」という好評価を得ました。特に、すっきりとした味わいが健康志向の高いアメリカ市場にマッチすることが確認できました。
本シリーズを3月17日(月)に販売開始して以降も、ご購入者の構成比として他の緑茶飲料と比べて20代~30代の若者や女性の皆さまに多くご購入いただいており(※3)、順調に販売本数が推移しております。これからも当社は、時代と共に変化するお茶の楽しみ方を提案し続け、「お~いお茶」ブランドが持つ魅力と価値をお届けしてまいります。
「お~いお茶 PUREシリーズ」ブランドサイト
https://www.itoen.jp/oiocha/pure
新作TV-CM お~いお茶 PURE GREEN「お茶の常識、すてましょう。」篇
https://www.youtube.com/watch?v=eRSRgFCrPRQ
≪「PURE」シリーズの特長≫
「お~いお茶 PURE GREEN」
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「お~いお茶 PURE GREEN」は、若葉のようなお茶の香りとすっきりごくごく飲める爽やかな風味が特長の若者向け緑茶飲料です(※4)。お茶の“きれいな色”をイメージし、火入れを極力抑えることで清々しい香りを引き出すとともに、じっくりと抽出することで苦みや渋みを抑えながらお茶のあまみを引き出しました。こだわりの液色と味わいをお楽しみください。
「PURE」は無添加を意味しません
「お~いお茶 LEMON GREEN」
[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2571/106911/200_305_2025032811382367e60b9fa9148.jpg
「お~いお茶 LEMON GREEN」は、レモンの爽やかな香りとお茶のまろやかなあまみが特長の若者向けフレーバー緑茶飲料です(無果汁)。心地よい爽やかなレモンの香りと相性の良い茶葉を選定し、じっくりと低温抽出することで苦みや渋みを抑えながらお茶のあまみを引き出しました。レモン香る爽快な緑茶をお楽しみください。
≪世界No.1の緑茶飲料ブランド「お~いお茶」≫
[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2571/106911/150_240_2025032811474167e60dcdc27ce.png
当社の主力ブランドであり世界No.1の無糖緑茶飲料ブランド「お~いお茶」は、1989年の発売より2024年12月末時点で累計販売本数が450億本(※5)を突破しました。
お茶は、人と人をつなぐコミュニケーションツールとして私たちの生活に浸透しており、日常茶飯と言われるように馴染み深い飲み物です。当社が展開する「お~いお茶」ブランドは、その前身の製品である世界初の緑茶飲料「缶入り煎茶」を1985年に発売して以降、時代と共に変化する飲み方に合わせて進化させる技術力と、茶産地育成事業を例にした取組みによる高品質な原料(茶葉)の調達力が土台となって成長を続けています。海外においても「お~いお茶」の価値が評価され、北米や東南アジアなどで着実にご愛飲いただくお客様(ファン)が増えており、2024年には40を超える国や地域で販売しています。
(※1)ギネス世界記録認定。記録名:「最大の無糖緑茶飲料ブランド(最新年間売上)」。記録対象ブランド:「お~いお茶 ほうじ茶」を除く「お~いお茶」ブランド飲料製品。対象年度:2023年1月~12月
(※2)出荷ベース(伊藤園調べ)
(※3)「お~いお茶 PURE」シリーズの性年代別構成比/対象期間:3月17日-23日(伊藤園調べ)
(※4)「PURE」は無添加を意味しません
(※5)500mlペットボトル換算/2024年12月末時点
プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/106911
株式会社伊藤園(社長:本庄大介 本社:東京都渋谷区)が、世界No.1の無糖緑茶飲料ブランド「お~いお茶」(※1)から3月17日(月)に新発売した、“お茶の常識、すてましょう。”を合言葉に日本茶の新たなスタイルを提案する「お~いお茶 PURE」シリーズが発売1週間で早くも1,000万本を突破しました(※2)。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2571/106911/700_302_2025032811382167e60b9da287b.jpg
当社は、1985年に世界初の緑茶飲料「缶入り煎茶」を発売して以来、緑茶飲料市場を創造して市場を牽引してきました。一方で現在、緑茶飲料市場の主要顧客層は50代以上が約6割を占め、若年層へのアプローチが市場における課題となっていました。
そこで、当社は“お茶の常識、すてましょう。”を合言葉に、お茶の伝統を引き継ぎつつグローバルで日本の茶文化を伝播させる新シリーズとして、飲んだ瞬間にはっとする香りとまろやかな口あたりが楽しめる「お~いお茶 PURE」シリーズを3月17日(月)に新発売しました。
本シリーズの開発にあたっては、台湾で伝統的な茶文化と現代的なフレーバーの融合が進んでいることなど、海外の茶文化から多くのインスピレーションを受けました。そしてアメリカやアジア市場動向を基に、海外で求められている嗜好に沿うため、日本茶の苦みや渋みを抑えつつ「後味のすっきりさ」「爽やかな香り」を楽しめる味わいを製品のベースとしました。
実際に、2024年11月にアメリカで行った新作TV-CM「お茶の常識、すてましょう。」篇の撮影時、現地の皆様に発売に先立って試飲していただいたところ、「アメリカでもいける」という好評価を得ました。特に、すっきりとした味わいが健康志向の高いアメリカ市場にマッチすることが確認できました。
本シリーズを3月17日(月)に販売開始して以降も、ご購入者の構成比として他の緑茶飲料と比べて20代~30代の若者や女性の皆さまに多くご購入いただいており(※3)、順調に販売本数が推移しております。これからも当社は、時代と共に変化するお茶の楽しみ方を提案し続け、「お~いお茶」ブランドが持つ魅力と価値をお届けしてまいります。
「お~いお茶 PUREシリーズ」ブランドサイト
https://www.itoen.jp/oiocha/pure
新作TV-CM お~いお茶 PURE GREEN「お茶の常識、すてましょう。」篇
https://www.youtube.com/watch?v=eRSRgFCrPRQ
≪「PURE」シリーズの特長≫
「お~いお茶 PURE GREEN」
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「お~いお茶 PURE GREEN」は、若葉のようなお茶の香りとすっきりごくごく飲める爽やかな風味が特長の若者向け緑茶飲料です(※4)。お茶の“きれいな色”をイメージし、火入れを極力抑えることで清々しい香りを引き出すとともに、じっくりと抽出することで苦みや渋みを抑えながらお茶のあまみを引き出しました。こだわりの液色と味わいをお楽しみください。
「PURE」は無添加を意味しません
「お~いお茶 LEMON GREEN」
[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2571/106911/200_305_2025032811382367e60b9fa9148.jpg
「お~いお茶 LEMON GREEN」は、レモンの爽やかな香りとお茶のまろやかなあまみが特長の若者向けフレーバー緑茶飲料です(無果汁)。心地よい爽やかなレモンの香りと相性の良い茶葉を選定し、じっくりと低温抽出することで苦みや渋みを抑えながらお茶のあまみを引き出しました。レモン香る爽快な緑茶をお楽しみください。
≪世界No.1の緑茶飲料ブランド「お~いお茶」≫
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当社の主力ブランドであり世界No.1の無糖緑茶飲料ブランド「お~いお茶」は、1989年の発売より2024年12月末時点で累計販売本数が450億本(※5)を突破しました。
お茶は、人と人をつなぐコミュニケーションツールとして私たちの生活に浸透しており、日常茶飯と言われるように馴染み深い飲み物です。当社が展開する「お~いお茶」ブランドは、その前身の製品である世界初の緑茶飲料「缶入り煎茶」を1985年に発売して以降、時代と共に変化する飲み方に合わせて進化させる技術力と、茶産地育成事業を例にした取組みによる高品質な原料(茶葉)の調達力が土台となって成長を続けています。海外においても「お~いお茶」の価値が評価され、北米や東南アジアなどで着実にご愛飲いただくお客様(ファン)が増えており、2024年には40を超える国や地域で販売しています。
(※1)ギネス世界記録認定。記録名:「最大の無糖緑茶飲料ブランド(最新年間売上)」。記録対象ブランド:「お~いお茶 ほうじ茶」を除く「お~いお茶」ブランド飲料製品。対象年度:2023年1月~12月
(※2)出荷ベース(伊藤園調べ)
(※3)「お~いお茶 PURE」シリーズの性年代別構成比/対象期間:3月17日-23日(伊藤園調べ)
(※4)「PURE」は無添加を意味しません
(※5)500mlペットボトル換算/2024年12月末時点
プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/106911