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京進の日本語学校 外国人留学生が学んだ日本語でそれぞれの“感動”を表現 第8回KLA日本語作文大会 受賞者決定
2017年より開催。国内外グループ10校に在籍の留学生、224人が応募
京進グループが運営する「京進の日本語学校 KLA(以下KLA)」が開催した、第8回日本語作文大会の結果が2025年2月に発表され、受賞者が決定しました。今回のテーマは「感動」です。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2708/106638/150_212_2025032515505167e2524b0d3fc.png
<第8回作品テーマ 「感動」>
最近、「感動」したのは、いつでしょうか?心に残った「感動」がありますか?
なにか特別なことがあると、私たちの心は大きく動きます。好きなスポーツチームが試合に勝ったり本や映画、音楽など、すてきな作品に出会ったり、初めての場所で新しい経験をしたり・・・
人生を動かすような「感動」もあれば、毎日の生活の中でとても小さなことにも「感動」があるかもしれません。みなさんにとっての「感動」を作文に書いてください。
この大会は2017年からKLAの日本語教育の一環として始まり、今回で8回目となります。大会の目的は、KLAの学生が自分の想いに向かいじっくりと深め、日頃学んでいる日本語を使って書いて表現し、他者に発信する機会を提供することです。自分の想いを一緒に日本語を学ぶ仲間に、日本の人々に、そして世界に発信する体験を通じて、日本語の定着に必要な“意見をまとめて発表する力”の取得につながればと考えています。今大会は、2024年11月から12月13日(金)の約1カ月、国内外10校(国内9、海外1)に在籍する留学生約3,500人を対象に作文を募集、224作品の応募があり、ひとりひとりの経験や想いを元にした「感動」が綴られていました。
KLAで学ぶ留学生の多くは、日本での進学や就職を目指しており、大会での経験は多くの入試や面接で必須となっている日本語作文に必要な要素を早い段階から体感でき、その後の学びの向上にもつながります。京進は、多様な国から来日する留学生が、安心して学べる環境と留学生活での成長が豊かなものとなるよう、今後もサポートに努めてまいります。
【大会概要】
■大会名:第8回KLA日本語作文大会
■スローガン:つながれ!にほんごの和
■対象:京進の日本語学校KLA 国内外10校の在籍生(約3,500名)
(東京:新宿校、OLJ校、DBC校、上野校 愛知:名古屋北校 滋賀:びわこ校 京都:京都中央校 大阪:大阪校 兵庫:神戸校 海外:ミャンマー・ヤンゴン校)
■作文テーマ:「感動」
■募集期間:2024年11月5日(火)~12月13日(金)
■審査結果発表:2025年2月14日(金)
■応募総数:224作品
■募集部門:
<初級の部>300字~600字(作文用紙1枚~2枚)
<中上級の部>800字~1,600字(作文用紙2枚~4枚)
■表彰:
<金賞(各部門1名)>100,000円
<銀賞(各部門1名)>50,000円
<銅賞(最終選考者)>10,000円
<参加賞>記念品
【受賞者:氏名(所属校)「タイトル」】
初級の部
金賞:シュレスタ ペンバ(名古屋北校)「感動」
銀賞:レィ レィ ウィン(名古屋北校)「感動」
銅賞:タン イクブン(OLJ校)「忘れられない助け」
チョウ イッパン(OLJ校)「歩いても 歩いても」
マエデエ ビダバディ(OLJ校)「ちがうこと」
オルゲル(名古屋北校)「平凡な感動」
中上級の部
金賞:リ メイシュン(DBC校)「感動した経験」
銀賞:ヨウ イチハン(新宿校)「感動」
銅賞:ゴ ハクリン(DBC校)「エノコログサのリスと感動の記憶」
フ シンエイ(OLJ校)「愛に溢れるチャーハン」
リ テンエキ(OLJ校)「祖父と散文」
チン イシン(OLJ校)「生きる力」
■金賞作品紹介(内容要約)
[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2708/106638/113_150_2025032712012967e4bf893c9c0.jpg
<初級の部 金賞>シュレスタ ペンバさん
人生には感動的な経験がある。日本に来て家族と離れていることに悲しみを感じていた時に、学校の隣に住むおばあさんが「おはようございます!元気ですか?」と声をかけてくれた。その言葉に心が温まり、一日が幸せになった。以来、彼女に会うために早く学校に行くようになり、毎日が良い朝となった。おばあさんの言葉は私の人生に大きな影響を与えてくれていて、本当に感謝している。
(受賞のコメント:金賞をいただけたことに心から感謝しています。結果が発表されたとき、両親が恋しくなりました。私の人生で得た大きな成果の 1 つで、教えてくれた先生方にも心から感謝しています。これからも勉強に励みます。)
[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2708/106638/111_150_2025032712013367e4bf8d99bb5.jpg
<中上級の部 金賞>リ メイシュンさん
日本に来てから多くの経験をし、たくさんの人々と出会ったが、特に印象深いのは「人の温かさ」に触れた瞬間である。初めて日本に来た当初、言葉の壁や文化の違いに戸惑って不安を抱いていた。ある日、駅で迷っていたところ、助けを求めた中年の女性に親切に道案内をしてもらい優しさに感動した。その後も、日本での生活で触れた様々な人の親切に感動する経験から、自分も誰かの役に立ちたいとクラスメートや後輩が困っているときに声をかけたりしている。感動から学んだ「親切と思いやり」は、どこで生活しても大切にしていきたい価値感だ。
(受賞コメント:受賞の知らせを聞いてとても驚き喜びました。日本語の勉強は簡単ではなく、時には壁にぶつかることもありましたが、諦めずに努力を続けてきて本当によかったです。先生方や友人の支えがあったおかげで受賞でき、心から感謝しています。これからも日本語を深く学び、多くの人とつながっていきたです。)
■受賞作品について
今回の受賞作品では、不安や緊張を抱えながら送る日本での生活の中で遭遇した他者からの親切や助け、また自分の行動に対して感謝を受けた時の思い出が多く語られています。加えて、信頼や愛情が伝わる他者の様子や、母国の家族や近しい人とのエピソードから受けた「感動」についても多く書かれています。特別な出来事ではなく、日常で出会った誰かの優しさや心のこもった行動が与える「感動」の大切さは、万国共通であると感じることができます。受賞者たちに今大会への感想を聞いたところ、自分の作品が認められたことへの喜びや励まし支えてくれた周囲への感謝、今後の学習への意欲についての言葉が述べられました。
【京進の日本語学校KLAについて】 https://www.kla.ac/jp/
[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2708/106638/150_102_2025032515560967e25389d67fb.png
京進の日本語学校KLAは、京進グループが運営する日本語学校です。「日本と世界の架け橋となる人材を育成する」というミッションステートメントをかかげ、日本の大学・大学院・専門学校への進学を希望する学生や日本での就職を目指す学生を対象に日本語教育を行っています。
<KLAの特徴>
●指導ノウハウ
京進グループの学習塾として培った学習法などを指導に取り入れ、夢や目標を具体的にして効果を上げる指導を行っています。
●「体験」を通じた学び
2大イベント「スピーチ大会」「作文大会」など日本語の定着に大切なアウトプットと学習成果を発揮する機会や、伝統文化・ポップカルチャーに触れる行事で日本への理解を深めます。
●安全・安心サポート体制
日本一安全・安心な日本語学校を目指し、安全に関する専門チームを設けています。入国の出迎えや役所などでの手続き、アルバイト探しなども含めた相談窓口、日本の規則・生活指導などをより専門的にケアできる体制を整えています。
●卒業生の進学先 2023年度(2023年4月~2024年3月)合格実績 抜粋 ※2024年度は公開準備中
<大学院> 東京大学大学院、九州大学大学院、東京工業大学大学院、早稲田大学大学院、名古屋大学大
学院、多摩美術大学大学院、明治大学大学院、他
<大学> 東京理科大学、上智大学、日本大学、同志社大学、東京理科大学、上智大学、静岡大学、他
<専門学校の分野> 自動車大学、調理、観光、経理、航空、IT、福祉、ビジネス、他
【京進グループについて】
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京進グループは1975年に学習塾を創業し、事業領域を拡大してきました。現在は、学習塾のほか、語学、キャリア支援、保育、介護、フードサービスなど、人の一生を支援する事業で、国内外に約500の事業所を展開しています。2020年には「ステキな大人が増える未来をつくる」というグループビジョンを策定し、「京進=塾」の枠を超えて、教育と人の一生を支える事業で社会に貢献し続ける企業を目指しています。
【株式会社京進】
[画像6]https://digitalpr.jp/simg/2708/106638/150_50_2025032515563367e253a13bf63.png
本社:600-8177京都市下京区烏丸通五条下る大坂町382-1
設立:1981年4月
代表取締役社長:立木 康之
事業内容:総合教育サービス(幼児から高校生までの学習塾、個別指導教室のフランチャイズ事業、英会話、日本語教育)、保育、介護事業、フードサービス事業、キャリア支援
従業員数:2,125名(連結2024年5月末現在)
サービス事業所数:495カ所(連結2024年5月末現在)
電話番号:075-365-1500(代表)
ホームページ:https://group.kyoshin.co.jp/
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関連リンク
京進の日本語学校KLA
https://www.kla.ac/jp/
プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/106638
京進グループが運営する「京進の日本語学校 KLA(以下KLA)」が開催した、第8回日本語作文大会の結果が2025年2月に発表され、受賞者が決定しました。今回のテーマは「感動」です。
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<第8回作品テーマ 「感動」>
最近、「感動」したのは、いつでしょうか?心に残った「感動」がありますか?
なにか特別なことがあると、私たちの心は大きく動きます。好きなスポーツチームが試合に勝ったり本や映画、音楽など、すてきな作品に出会ったり、初めての場所で新しい経験をしたり・・・
人生を動かすような「感動」もあれば、毎日の生活の中でとても小さなことにも「感動」があるかもしれません。みなさんにとっての「感動」を作文に書いてください。
この大会は2017年からKLAの日本語教育の一環として始まり、今回で8回目となります。大会の目的は、KLAの学生が自分の想いに向かいじっくりと深め、日頃学んでいる日本語を使って書いて表現し、他者に発信する機会を提供することです。自分の想いを一緒に日本語を学ぶ仲間に、日本の人々に、そして世界に発信する体験を通じて、日本語の定着に必要な“意見をまとめて発表する力”の取得につながればと考えています。今大会は、2024年11月から12月13日(金)の約1カ月、国内外10校(国内9、海外1)に在籍する留学生約3,500人を対象に作文を募集、224作品の応募があり、ひとりひとりの経験や想いを元にした「感動」が綴られていました。
KLAで学ぶ留学生の多くは、日本での進学や就職を目指しており、大会での経験は多くの入試や面接で必須となっている日本語作文に必要な要素を早い段階から体感でき、その後の学びの向上にもつながります。京進は、多様な国から来日する留学生が、安心して学べる環境と留学生活での成長が豊かなものとなるよう、今後もサポートに努めてまいります。
【大会概要】
■大会名:第8回KLA日本語作文大会
■スローガン:つながれ!にほんごの和
■対象:京進の日本語学校KLA 国内外10校の在籍生(約3,500名)
(東京:新宿校、OLJ校、DBC校、上野校 愛知:名古屋北校 滋賀:びわこ校 京都:京都中央校 大阪:大阪校 兵庫:神戸校 海外:ミャンマー・ヤンゴン校)
■作文テーマ:「感動」
■募集期間:2024年11月5日(火)~12月13日(金)
■審査結果発表:2025年2月14日(金)
■応募総数:224作品
■募集部門:
<初級の部>300字~600字(作文用紙1枚~2枚)
<中上級の部>800字~1,600字(作文用紙2枚~4枚)
■表彰:
<金賞(各部門1名)>100,000円
<銀賞(各部門1名)>50,000円
<銅賞(最終選考者)>10,000円
<参加賞>記念品
【受賞者:氏名(所属校)「タイトル」】
初級の部
金賞:シュレスタ ペンバ(名古屋北校)「感動」
銀賞:レィ レィ ウィン(名古屋北校)「感動」
銅賞:タン イクブン(OLJ校)「忘れられない助け」
チョウ イッパン(OLJ校)「歩いても 歩いても」
マエデエ ビダバディ(OLJ校)「ちがうこと」
オルゲル(名古屋北校)「平凡な感動」
中上級の部
金賞:リ メイシュン(DBC校)「感動した経験」
銀賞:ヨウ イチハン(新宿校)「感動」
銅賞:ゴ ハクリン(DBC校)「エノコログサのリスと感動の記憶」
フ シンエイ(OLJ校)「愛に溢れるチャーハン」
リ テンエキ(OLJ校)「祖父と散文」
チン イシン(OLJ校)「生きる力」
■金賞作品紹介(内容要約)
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<初級の部 金賞>シュレスタ ペンバさん
人生には感動的な経験がある。日本に来て家族と離れていることに悲しみを感じていた時に、学校の隣に住むおばあさんが「おはようございます!元気ですか?」と声をかけてくれた。その言葉に心が温まり、一日が幸せになった。以来、彼女に会うために早く学校に行くようになり、毎日が良い朝となった。おばあさんの言葉は私の人生に大きな影響を与えてくれていて、本当に感謝している。
(受賞のコメント:金賞をいただけたことに心から感謝しています。結果が発表されたとき、両親が恋しくなりました。私の人生で得た大きな成果の 1 つで、教えてくれた先生方にも心から感謝しています。これからも勉強に励みます。)
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<中上級の部 金賞>リ メイシュンさん
日本に来てから多くの経験をし、たくさんの人々と出会ったが、特に印象深いのは「人の温かさ」に触れた瞬間である。初めて日本に来た当初、言葉の壁や文化の違いに戸惑って不安を抱いていた。ある日、駅で迷っていたところ、助けを求めた中年の女性に親切に道案内をしてもらい優しさに感動した。その後も、日本での生活で触れた様々な人の親切に感動する経験から、自分も誰かの役に立ちたいとクラスメートや後輩が困っているときに声をかけたりしている。感動から学んだ「親切と思いやり」は、どこで生活しても大切にしていきたい価値感だ。
(受賞コメント:受賞の知らせを聞いてとても驚き喜びました。日本語の勉強は簡単ではなく、時には壁にぶつかることもありましたが、諦めずに努力を続けてきて本当によかったです。先生方や友人の支えがあったおかげで受賞でき、心から感謝しています。これからも日本語を深く学び、多くの人とつながっていきたです。)
■受賞作品について
今回の受賞作品では、不安や緊張を抱えながら送る日本での生活の中で遭遇した他者からの親切や助け、また自分の行動に対して感謝を受けた時の思い出が多く語られています。加えて、信頼や愛情が伝わる他者の様子や、母国の家族や近しい人とのエピソードから受けた「感動」についても多く書かれています。特別な出来事ではなく、日常で出会った誰かの優しさや心のこもった行動が与える「感動」の大切さは、万国共通であると感じることができます。受賞者たちに今大会への感想を聞いたところ、自分の作品が認められたことへの喜びや励まし支えてくれた周囲への感謝、今後の学習への意欲についての言葉が述べられました。
【京進の日本語学校KLAについて】 https://www.kla.ac/jp/
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京進の日本語学校KLAは、京進グループが運営する日本語学校です。「日本と世界の架け橋となる人材を育成する」というミッションステートメントをかかげ、日本の大学・大学院・専門学校への進学を希望する学生や日本での就職を目指す学生を対象に日本語教育を行っています。
<KLAの特徴>
●指導ノウハウ
京進グループの学習塾として培った学習法などを指導に取り入れ、夢や目標を具体的にして効果を上げる指導を行っています。
●「体験」を通じた学び
2大イベント「スピーチ大会」「作文大会」など日本語の定着に大切なアウトプットと学習成果を発揮する機会や、伝統文化・ポップカルチャーに触れる行事で日本への理解を深めます。
●安全・安心サポート体制
日本一安全・安心な日本語学校を目指し、安全に関する専門チームを設けています。入国の出迎えや役所などでの手続き、アルバイト探しなども含めた相談窓口、日本の規則・生活指導などをより専門的にケアできる体制を整えています。
●卒業生の進学先 2023年度(2023年4月~2024年3月)合格実績 抜粋 ※2024年度は公開準備中
<大学院> 東京大学大学院、九州大学大学院、東京工業大学大学院、早稲田大学大学院、名古屋大学大
学院、多摩美術大学大学院、明治大学大学院、他
<大学> 東京理科大学、上智大学、日本大学、同志社大学、東京理科大学、上智大学、静岡大学、他
<専門学校の分野> 自動車大学、調理、観光、経理、航空、IT、福祉、ビジネス、他
【京進グループについて】
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京進グループは1975年に学習塾を創業し、事業領域を拡大してきました。現在は、学習塾のほか、語学、キャリア支援、保育、介護、フードサービスなど、人の一生を支援する事業で、国内外に約500の事業所を展開しています。2020年には「ステキな大人が増える未来をつくる」というグループビジョンを策定し、「京進=塾」の枠を超えて、教育と人の一生を支える事業で社会に貢献し続ける企業を目指しています。
【株式会社京進】
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本社:600-8177京都市下京区烏丸通五条下る大坂町382-1
設立:1981年4月
代表取締役社長:立木 康之
事業内容:総合教育サービス(幼児から高校生までの学習塾、個別指導教室のフランチャイズ事業、英会話、日本語教育)、保育、介護事業、フードサービス事業、キャリア支援
従業員数:2,125名(連結2024年5月末現在)
サービス事業所数:495カ所(連結2024年5月末現在)
電話番号:075-365-1500(代表)
ホームページ:https://group.kyoshin.co.jp/
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関連リンク
京進の日本語学校KLA
https://www.kla.ac/jp/
プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/106638