和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2025年03月29日(土)
提供:PR TIMES
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京都三大祭「葵祭」の二葉葵をモチーフとした、ジュエリーブランド『 心葉 (R)』から伝統美あふれる“本漆塗り”ジュエリーケースが誕生。設立18周年を記念し「3月28日」より販売開始。

ヴィサージュジャパン株式会社
日本国内の職人が「本漆塗り」で仕上げた、心葉オリジナル漆器のジュエリーケース。京都府産「檜」の外箱に纏われ、K18金/二葉葵シリーズのネックレスとともにお届けします。

ギフトジュエリー専門店「JewelryROLA (R)」を展開するヴィサージュジャパン株式会社(所在地:京都府京都市北区、代表取締役:藪内孝憲)は、2025年3月28日の設立18周年を記念し、プライベートブランド『心葉(R)』(こころば)のリニューアル販売を開始いたします。
   日本の伝統工芸「本漆塗り」のジュエリーケースが完成。
深みある艶と美しに拘りぬいた、心葉オリジナルのジュエリーケースです。
天面には。愛らしい二葉葵のロゴをあしらいました。
※漆器は二段になっており一段目は小物入れとしてもご使用いただけます。

心葉オリジナル・漆器のジュエリーケース(本漆塗り)


神聖な植物「二葉葵(フタバアオイ)」をリアルに再現。
繊細なフタバアオイのモチーフは、宝飾の本場、山梨県甲府のジュエリー職人に
一つ一つ「手彫り」で仕上げていただきました。

K18 0.1ctダイヤモンド 二葉葵×ハートモチーフネックレス 販売価格:172,000円(税込み)



心葉ジュエリー馬蹄のデザイン光景
ブランド「心葉」とは?古くは平安時代の言葉で、大切な人へ贈る品へ添える「造花飾り」を意味します。「紫式部日誌」や「源氏物語」にも記載があるよう、大切な人への贈り物に“心葉”を添えることで、相手への「心づかい」の気持ちを表していたようです。また、神事や葵祭の斎王代の垂髪(おすべらかし)にも心葉が用いられています。





「神聖なるフタバアオイに願いを込めて」

二葉葵は「あふひ(逢う日)」と呼ばれていました。神聖な植物とされていました。
太陽に向かい咲く姿から「ひ」とは「神様」であるとも考えられ、二葉葵は「神様に逢える」神聖な植物されていました。神話では葵桂を飾り、馬を走らせ、五穀豊穣を祈願するお祭りが、京都三大祭り「葵祭り(賀茂祭)」とされています。


K18 0.1ctダイヤモンド 二葉葵×馬蹄モチーフネックレス 販売価格:178,000円(税込み)



心葉・K18二葉葵シリーズのセット内容です。


心葉ジュエリーは、ブランド語源の贈り物に添える「心づかい」を大切に、ジュエリーを彩るお品すべてに拘りました。ネックレスは本漆塗り、漆器のジュエリーケースに入れ、京都の職人さん手作り、天然無垢の檜の外箱にお入れしお届けいたします。自然がもたらす本漆と天然無垢の木目は、時を重ねるごとに色味が増し、世界に一つだけの深みある表情をお楽しみいただけます。



【発売日】 2025年3月28日(月)

【会社概要】

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