配信記事やプレスリリースは、配信・発表元による原稿をそのまま掲載しています。 お問い合わせは各情報配信・発表元に直接お願いします。
AKB48、65thシングル「まさかのConfession」MV公開 八木愛月が“グループ史上初”の研究生センター
AKB48が4月2日にリリースする65枚目シングル「まさかのConfession」のミュージックビデオ(MV)の公開&先行配信がスタートした。20周年イヤー第1弾シングルとなる今作では、18期研究生の八木愛月が初めてセンターを務める。
【動画】どこか懐かしい!AKB48 65thシングルMV
また、AKB48劇場で行う「RESET」公演(昼公演)のアンコールに選抜メンバー16人が出演し「まさかのConfession」を初パフォーマンスすることが決定。その模様は午後2時40分頃からAKB48公式YouTubeチャンネルで生配信される。
18期研究生の八木がAKB48史上初の研究生センターを務める「まさかのConfession」は、20周年イヤー第1弾シングルにふさわしい王道青春ソング。突然の告白(Confession)に「何で私なのか?」と戸惑いながらも新しい一歩を踏み出す歌詞の主人公と、初のセンター抜てきに大粒の涙を流しながら「2025年はAKB48の年にしたい」と決意表明をした八木がリンクするような、爽やかで疾走感あふれる楽曲となっている。
そんな今作のMVの監督を務めたのは、SEKAI NO OWARI「Habit」などのMVを手掛け、前作「恋 詰んじゃった」でも監督を務めた池田大氏。撮影は国の重要文化財にも指定されている旧制松本高等学校(長野県松本市)で行われた。
MVのテーマは「まさかの主役抜てき」。高校の演劇部に所属する16人の青春物語となっており、主人公の八木が主役に抜てきされ、卒業式の後夜祭で舞台に立つまでの仲間との日々が描かれている。物語はリアルな学校生活と、演劇の舞台セットで演じられた学校生活という2つの世界観を行き来しながら展開。先輩への憧れ・主役に選ばれた不安や自信などさまざまな感情を抱えながら青春を駆け抜けていく主人公と、実際にセンターに抜てきされた八木が重なっていくような映像作品に仕上がっている。
今作の振付は、多数アイドルの振付を手掛け、昨年12月に開幕したAKB48の劇場オリジナル新公演「ここからだ」でも2曲の振付を行ったAcchan氏が担当。頭の上で自分を引っこ抜くような動作が印象的なサビの振付は、八木本人が“野菜引っこ抜きポーズ”と命名。「大勢の中から私を見つけて告白してくれる」という歌詞と“センターに抜てきされた八木”をイメージして生まれた、コミカルでキュートな振付となっている。
■八木愛月(やぎ あづき) コメント
AKB48 20周年イヤー第1弾となる今シングルで初めてセンターを務めさせていただきます、18期研究生の八木愛月です。この曲はAKB48らしい、ポップで春にぴったりな爽やかな曲となってます!今回のMVのテーマは「まさかのConfession」とかけて「まさかの主役抜てき」です!「いろんな野菜の中から選ばれて引っこ抜かれる」というキャッチーでかわいい振付「野菜引っこ抜きポーズ」にも注目です!メンバーの関係性・物語などにも注目してたくさん観て聴いていただきたいです!この曲を通して今のAKB48の魅力がたくさんの方に届きますように。
【写真】20年目で初快挙となるセンターに選ばれ号泣する八木愛月
【動画】AKB48劇場がリニューアル!新ステージ『ここからだ』公演の様子
【撮り下ろしカット】あざとくポーズを決めるAKB48千葉恵里&水島美結
AKB48、初カバーアルバム全14曲発表 リード曲は小泉今日子「なんてったってアイドル」 乃木坂46の名曲も【楽曲一覧】
20周年イヤー突入のAKB48、目標は“東京ドーム” 全面リニューアルの新劇場で宣言「ここからだ」【新公演セットリストあり】
【動画】どこか懐かしい!AKB48 65thシングルMV
また、AKB48劇場で行う「RESET」公演(昼公演)のアンコールに選抜メンバー16人が出演し「まさかのConfession」を初パフォーマンスすることが決定。その模様は午後2時40分頃からAKB48公式YouTubeチャンネルで生配信される。
18期研究生の八木がAKB48史上初の研究生センターを務める「まさかのConfession」は、20周年イヤー第1弾シングルにふさわしい王道青春ソング。突然の告白(Confession)に「何で私なのか?」と戸惑いながらも新しい一歩を踏み出す歌詞の主人公と、初のセンター抜てきに大粒の涙を流しながら「2025年はAKB48の年にしたい」と決意表明をした八木がリンクするような、爽やかで疾走感あふれる楽曲となっている。
そんな今作のMVの監督を務めたのは、SEKAI NO OWARI「Habit」などのMVを手掛け、前作「恋 詰んじゃった」でも監督を務めた池田大氏。撮影は国の重要文化財にも指定されている旧制松本高等学校(長野県松本市)で行われた。
MVのテーマは「まさかの主役抜てき」。高校の演劇部に所属する16人の青春物語となっており、主人公の八木が主役に抜てきされ、卒業式の後夜祭で舞台に立つまでの仲間との日々が描かれている。物語はリアルな学校生活と、演劇の舞台セットで演じられた学校生活という2つの世界観を行き来しながら展開。先輩への憧れ・主役に選ばれた不安や自信などさまざまな感情を抱えながら青春を駆け抜けていく主人公と、実際にセンターに抜てきされた八木が重なっていくような映像作品に仕上がっている。
今作の振付は、多数アイドルの振付を手掛け、昨年12月に開幕したAKB48の劇場オリジナル新公演「ここからだ」でも2曲の振付を行ったAcchan氏が担当。頭の上で自分を引っこ抜くような動作が印象的なサビの振付は、八木本人が“野菜引っこ抜きポーズ”と命名。「大勢の中から私を見つけて告白してくれる」という歌詞と“センターに抜てきされた八木”をイメージして生まれた、コミカルでキュートな振付となっている。
■八木愛月(やぎ あづき) コメント
AKB48 20周年イヤー第1弾となる今シングルで初めてセンターを務めさせていただきます、18期研究生の八木愛月です。この曲はAKB48らしい、ポップで春にぴったりな爽やかな曲となってます!今回のMVのテーマは「まさかのConfession」とかけて「まさかの主役抜てき」です!「いろんな野菜の中から選ばれて引っこ抜かれる」というキャッチーでかわいい振付「野菜引っこ抜きポーズ」にも注目です!メンバーの関係性・物語などにも注目してたくさん観て聴いていただきたいです!この曲を通して今のAKB48の魅力がたくさんの方に届きますように。
【写真】20年目で初快挙となるセンターに選ばれ号泣する八木愛月
【動画】AKB48劇場がリニューアル!新ステージ『ここからだ』公演の様子
【撮り下ろしカット】あざとくポーズを決めるAKB48千葉恵里&水島美結
AKB48、初カバーアルバム全14曲発表 リード曲は小泉今日子「なんてったってアイドル」 乃木坂46の名曲も【楽曲一覧】
20周年イヤー突入のAKB48、目標は“東京ドーム” 全面リニューアルの新劇場で宣言「ここからだ」【新公演セットリストあり】