クレジットカード不正利用の根本的解決も期待できるRC-Authを活用ROUTE PAYのサービス紹介動画を公開
株式会社PAY ROUTE
～ROUTE PAYサイトにて公開中～
株式会社PAY ROUTE（本社：大阪府大阪市北区・代表取締役：田川涼）は、ID/パスワードが不要である自社決済サービス「ROUTE PAY」のサービス紹介動画を公開しました。
近年、キャッシュレス化が進む中で、フィッシング詐欺をはじめとする不正利用の額が増えていることが現状です。手口はだんだんと巧妙になり、ユーザー自身が気を付けることに対策法は依存しており、被害は拡大する一方です。
そこで、PAY ROUTEでは、ID・パスワードなどのアカウント情報と個人情報（クレジットカード情報含む）を紐づけせず、フィッシング詐欺被害を根本的に解決できると期待できるROUTE PAYを展開しています。この度、そのROUTE PAYの新しい動画が公開になりました。
ROUTE PAYは秘密鍵・公開鍵を利用した双方向認証である「RC-Auth」を活用することで、決済時のID/パスワードレスを実現しました。ゼロ認証のため、そもそも情報を入力する必要がなく、盗まれることもないので、フィッシング詐欺を防ぐことが期待できるよりセキュアな認証技術となっています。
動画内では、不正利用が起こる理由や、なぜROUTE PAYが不正利用を防止するのに有効なのか、またROUTE PAYのサービスについて紹介しております。
＜ROUTE PAYサービス動画＞
https://pay-route.co.jp/route_pay
- ROUTE PAYの特長
「ROUTE PAY」は、ID/パスワードを利用せずに認証するRC-Auth※を利用することで、アカウント情報（ID/パスワード）とクレジットカード情報の紐づけをしないことを実現しています。非対面であるスマートフォンのみの場合はボタンをタップするだけで決済が可能となります。また、対面の場合には、決済方法も売り手側から求められる4桁の数字を自身のスマホ（アプリ）に入力する方法と、アプリを起動してQRコードを読み取る方法の2種類があります。
さらにスマホの所有認証（顔認証等）と組み併せているので本人以外が簡単に利用することはできません。
※RC-Auth（アールシーオース）
秘密鍵・公開鍵を利用した双方向認証技術の名称。
RC-AuthのSDK（Software Development Kit：ソフトウェア開発キット）を利用して、アプリに安心・安全な決済や認証機能を追加することが可能になる。
※本製品・サービスは、権利を保有する株式会社プラットフィールドとのライセンス契約に基づき提供されます。
- ROUTE PAYサービス動画
本動画内では、カードの不正利用額が64兆円にも上ることから、意外と生活の身近にある問題ということを訴求することからスタートし、ID/パスワードレスによって不正利用を防ぐことが期待できるシステムとして、RC-Authを活用したROUTE PAYを紹介しています。
日本語版：https://pay-route.co.jp/route_pay
英語版 ：https://youtu.be/MGR1UUqL7yY
- 株式会社PAY ROUTEについて
「複合FinTechの力により、安心で笑顔の溢れる世の中をつくり続ける」をパーパスとし、クレジットカード決済事業、オンライン決済事業、セキュリティ開発事業、決済ソリューション開発事業を主業に展開。『Visaインターナショナル×国内クレジットカード会社』より正式に認可されたアクワイアリング・エージェント(通称：AA)として、クレジットカード加盟店業務を行うVisaの加盟店総合窓口を担っております。
弊社はキャッシュレス事業に10年以上取り組みセキュリティの変遷を体感してきており、キャッシュレスのトレンドが上昇する一方で、お金に関する事件や不正の増加が止まらない世の中になっています。そうした背景や社会課題として捉えられるこの現状の解決策として、ID/パスワードレスのログインシステム「RC-Auth」およびID/パスワードレス決済「ROUTE PAY」の開発により、加速的に新サービスを展開しています。
【会社概要】
社 名 ：株式会社PAY ROUTE(ペイルート)
所在地 ：本 社 大阪府大阪市北区堂島1-1-25 新山本ビル6F
東京支社 東京都港区赤坂3-13-3 赤坂セントラルビル2F
設 立 ：2011年4月
代表者 ：代表取締役 田川 涼
資本金 ：1億9.907万5,000円
事業内容 ：クレジットカード決済事業、オンライン決済事業、セキュリティ開発事業、決済ソリューション開発事業
ＵＲＬ ：https://pay-route.co.jp/
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～ROUTE PAYサイトにて公開中～
株式会社PAY ROUTE（本社：大阪府大阪市北区・代表取締役：田川涼）は、ID/パスワードが不要である自社決済サービス「ROUTE PAY」のサービス紹介動画を公開しました。
近年、キャッシュレス化が進む中で、フィッシング詐欺をはじめとする不正利用の額が増えていることが現状です。手口はだんだんと巧妙になり、ユーザー自身が気を付けることに対策法は依存しており、被害は拡大する一方です。
そこで、PAY ROUTEでは、ID・パスワードなどのアカウント情報と個人情報（クレジットカード情報含む）を紐づけせず、フィッシング詐欺被害を根本的に解決できると期待できるROUTE PAYを展開しています。この度、そのROUTE PAYの新しい動画が公開になりました。
ROUTE PAYは秘密鍵・公開鍵を利用した双方向認証である「RC-Auth」を活用することで、決済時のID/パスワードレスを実現しました。ゼロ認証のため、そもそも情報を入力する必要がなく、盗まれることもないので、フィッシング詐欺を防ぐことが期待できるよりセキュアな認証技術となっています。
動画内では、不正利用が起こる理由や、なぜROUTE PAYが不正利用を防止するのに有効なのか、またROUTE PAYのサービスについて紹介しております。
＜ROUTE PAYサービス動画＞
https://pay-route.co.jp/route_pay
- ROUTE PAYの特長
「ROUTE PAY」は、ID/パスワードを利用せずに認証するRC-Auth※を利用することで、アカウント情報（ID/パスワード）とクレジットカード情報の紐づけをしないことを実現しています。非対面であるスマートフォンのみの場合はボタンをタップするだけで決済が可能となります。また、対面の場合には、決済方法も売り手側から求められる4桁の数字を自身のスマホ（アプリ）に入力する方法と、アプリを起動してQRコードを読み取る方法の2種類があります。
さらにスマホの所有認証（顔認証等）と組み併せているので本人以外が簡単に利用することはできません。
※RC-Auth（アールシーオース）
秘密鍵・公開鍵を利用した双方向認証技術の名称。
RC-AuthのSDK（Software Development Kit：ソフトウェア開発キット）を利用して、アプリに安心・安全な決済や認証機能を追加することが可能になる。
※本製品・サービスは、権利を保有する株式会社プラットフィールドとのライセンス契約に基づき提供されます。
- ROUTE PAYサービス動画
本動画内では、カードの不正利用額が64兆円にも上ることから、意外と生活の身近にある問題ということを訴求することからスタートし、ID/パスワードレスによって不正利用を防ぐことが期待できるシステムとして、RC-Authを活用したROUTE PAYを紹介しています。
日本語版：https://pay-route.co.jp/route_pay
英語版 ：https://youtu.be/MGR1UUqL7yY
- 株式会社PAY ROUTEについて
「複合FinTechの力により、安心で笑顔の溢れる世の中をつくり続ける」をパーパスとし、クレジットカード決済事業、オンライン決済事業、セキュリティ開発事業、決済ソリューション開発事業を主業に展開。『Visaインターナショナル×国内クレジットカード会社』より正式に認可されたアクワイアリング・エージェント(通称：AA)として、クレジットカード加盟店業務を行うVisaの加盟店総合窓口を担っております。
弊社はキャッシュレス事業に10年以上取り組みセキュリティの変遷を体感してきており、キャッシュレスのトレンドが上昇する一方で、お金に関する事件や不正の増加が止まらない世の中になっています。そうした背景や社会課題として捉えられるこの現状の解決策として、ID/パスワードレスのログインシステム「RC-Auth」およびID/パスワードレス決済「ROUTE PAY」の開発により、加速的に新サービスを展開しています。
【会社概要】
社 名 ：株式会社PAY ROUTE(ペイルート)
所在地 ：本 社 大阪府大阪市北区堂島1-1-25 新山本ビル6F
東京支社 東京都港区赤坂3-13-3 赤坂セントラルビル2F
設 立 ：2011年4月
代表者 ：代表取締役 田川 涼
資本金 ：1億9.907万5,000円
事業内容 ：クレジットカード決済事業、オンライン決済事業、セキュリティ開発事業、決済ソリューション開発事業
ＵＲＬ ：https://pay-route.co.jp/
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