新年を祝うくじ形式のトミカ「百福トミカ」 2024年12月28日(土)発売
”たくさん(百)の福”が舞い込むように、干支の「巳」や「達磨」など縁起の良いモチーフが全6種登場
2024年12月17日
株式会社タカラトミー
縁起の良い“幸運をもたらすモチーフ”をラインアップした「初春トミカ」シリーズ第11弾
新年を祝うくじ形式のトミカ「百福トミカ」
2024年12月28日(土)発売
”たくさん(百)の福”が舞い込むように、干支の「巳」や「達磨」など縁起の良いモチーフが全6種登場
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:富山彰夫/所在地:東京都葛飾区)は、ダイキャスト製ミニカー「トミカ」の新商品として、新年を祝うくじ形式の「百福(ひゃくふく)トミカ」(全6種※種類は選べません、希望小売価格:770円/税込)を、2024年12月28日(土)から全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、トミカ専門店「トミカショップ」、 インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」(takaratomymall.jp/)等にて発売します。
本商品は、アジア8の地域 (日本、中国、台湾、香港、シンガポール、タイ、フィリピン、ベトナム)で発売を予定しています(日本以外のアジア7の地域に関しては順次入荷)。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412161751-O2-3h25M5e3】
「百福トミカ」は、2013年から展開している「日本らしさ」「正月らしさ」を軸にした「トミカ」の新春向け商品「初春トミカ」シリーズの11作目の商品です。「百福トミカ」というネーミングには、2024年にタカラトミーが100周年を迎えたことにちなんで、2025年も“たくさん(百)の福”が舞い込むようにという願いを込めています。
今年は、2025年の干支である「巳(み)」をはじめ、「隼(はやぶさ)」、「蝶(ちょう)」、「白鳥(はくちょう)」、「熊猫(ぱんだ)」そして「達磨(だるま)」の6種類の縁起の良いモチーフをラインアップしました。干支や幸福の鳥に加え、縁起物として江戸時代から親しまれてきた「達磨」や幸福の象徴と言われ多くの人に愛される「熊猫」などのモチーフを取り入れています。また、「熊猫」がトラックの荷台に乗った「トミカ No.3 動物運搬車」は「トミカ」シリーズの中でも人気が高く、「百福トミカ」では特別仕様の「金の熊猫トラック」として登場します。
近年「トミカ」は訪日外国人旅行者からも人気が高く、「初春トミカ」は日本文化に関心が高い外国人のお土産アイテムとしても好評いただいています。「百福トミカ」の6種類のモチーフにはそれぞれに意味が込められており、年始のおみくじとして運試しをしたり、コレクションしたりと、思い思いの方法でお楽しみいただけます。“開けるまで中身が分からないワクワク感”を感じられる本商品は、国内外の多くの方に手に取っていただきたい商品です。
「百福トミカ」 商品ラインアップ
【巳(み)】 光岡 オロチ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412161751-O6-U923HnIX】
蛇は年に数回脱皮をすることから不老長寿や強い生命力を象徴する動物で、特に白蛇は幸運をもたらすと言われています。ボディには白蛇をイメージした蛇柄を施し、ボンネット部分には「巳」の文字を蛇のようにデザインしています。
サイズ:W34×H18×D72mm
アクション:サスペンション、エンジンルーフ開閉
【隼(はやぶさ)】 トヨタ MR2
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412161751-O5-9G4wf0cZ】
隼は太陽や光の象徴と言われています。ボディは隼をイメージしたグレーとホワイトのカラーリングにし、大空を飛ぶ疾走感を出すようにデザインを施しました。
サイズ:W30×H22×D71mm
アクション:サスペンション
【蝶(ちょう)】 日産 シルビア
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412161751-O9-YXv6lJZL】
蝶は幸福の前兆と言われています。幸福を運んでいる美しい姿をイメージし、黒と金のボディに、赤と金の色鮮やかな蝶のデザインを施しました。
サイズ:W27×H18×D72mm
アクション:サスペンション、左右ドア開閉
【白鳥(はくちょう)】 日産 フェアレディZ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412161751-O8-8JRY1a05】
白鳥は美や愛、幸福の象徴と言われています。白鳥をイメージした白いボディと湖をイメージしたクリアのタイヤで、湖に佇む美しい白鳥を表現しています。車体横にはお正月らしく、しめ縄をデザインしています。
サイズ:W32×H24×D74mm
アクション:サスペンション、ソフトトップ脱着
【達磨(だるま)】 スバル 360
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412161751-O7-AkMM180P】
達磨は商売繁盛、七転び八起きなどの意味を持ち、人気の高い縁起物です。達磨をイメージした配色でデザインし、ルーフには「福」の文字を入れています。
サイズ:W28×H25×D65mm
アクション:サスペンション、ボンネット開閉
【熊猫(ぱんだ)】 日野プロフィア
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412161751-O3-VsGxd5wu】
熊猫は幸福と平和の象徴と言われています。お正月らしい赤と金の配色のトラックに金の熊猫を乗せることで、幸せを運ぶトラックを表現しています。
サイズ:W24×H34×D77mm
アクション:動物取り外し
商 品 概 要
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412161751-O1-m3P76gY0】
商品名:百福トミカ
商品仕様:全6種(※ブラインドパッケージのため種類は選べません)
希望小売価格:770円(税込)
発売日:2024年12月28日(土)
対象年齢:3歳以上
著作権表記:© TOMY
取扱場所:全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売り場、トミカ専門店「トミカショップ」、
インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」
(takaratomymall.jp/)等
商品サイト:www.takaratomy.co.jp/products/tomica/sp/100fuku/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412161751-O10-403E3Vca】
「初春トミカ」シリーズについて
「日本らしさ」「正月らしさ」を軸にした「トミカ」の新春向けの商品で2013年に「福々トミカ」を発売、以降2014年に「紅白福々トミカ」、2015年に「傾きものトミカ」、2016年に「トミカむかしばなし」、2017年に「トミカ百人一首」、2018年に「トミカ 書」、2020年に「万福トミカ」、2021年に「福ものトミカ」、2022年に「福徳トミカ」、2023年に「福富トミカ」、そして今年の「百福トミカ」はシリーズ11作目の商品です。
「トミカ」について
「トミカ」は1970年に日本初の手のひらサイズの国産車ダイキャスト製ミニカーシリーズとして発売されました。外国製のミニカーが全盛だった当時、「日本の子どもたちに、もっと身近な国産車のミニカーで遊んでもらいたい」という熱い想いのもと誕生、今では3世代にわたって愛されています。現在までに累計1,170種以上の車種が発売され、累計販売台数は7億4,500万台を超えます(2024年4月時点)。
「トミカ」公式サイト www.takaratomy.co.jp/products/tomica
プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/202412161751
2024年12月17日
株式会社タカラトミー
縁起の良い“幸運をもたらすモチーフ”をラインアップした「初春トミカ」シリーズ第11弾
新年を祝うくじ形式のトミカ「百福トミカ」
2024年12月28日(土)発売
”たくさん(百)の福”が舞い込むように、干支の「巳」や「達磨」など縁起の良いモチーフが全6種登場
株式会社タカラトミー(代表取締役社長:富山彰夫/所在地:東京都葛飾区)は、ダイキャスト製ミニカー「トミカ」の新商品として、新年を祝うくじ形式の「百福(ひゃくふく)トミカ」(全6種※種類は選べません、希望小売価格:770円/税込)を、2024年12月28日(土)から全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、トミカ専門店「トミカショップ」、 インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」(takaratomymall.jp/)等にて発売します。
本商品は、アジア8の地域 (日本、中国、台湾、香港、シンガポール、タイ、フィリピン、ベトナム)で発売を予定しています(日本以外のアジア7の地域に関しては順次入荷)。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412161751-O2-3h25M5e3】
「百福トミカ」は、2013年から展開している「日本らしさ」「正月らしさ」を軸にした「トミカ」の新春向け商品「初春トミカ」シリーズの11作目の商品です。「百福トミカ」というネーミングには、2024年にタカラトミーが100周年を迎えたことにちなんで、2025年も“たくさん(百)の福”が舞い込むようにという願いを込めています。
今年は、2025年の干支である「巳(み)」をはじめ、「隼(はやぶさ)」、「蝶(ちょう)」、「白鳥(はくちょう)」、「熊猫(ぱんだ)」そして「達磨(だるま)」の6種類の縁起の良いモチーフをラインアップしました。干支や幸福の鳥に加え、縁起物として江戸時代から親しまれてきた「達磨」や幸福の象徴と言われ多くの人に愛される「熊猫」などのモチーフを取り入れています。また、「熊猫」がトラックの荷台に乗った「トミカ No.3 動物運搬車」は「トミカ」シリーズの中でも人気が高く、「百福トミカ」では特別仕様の「金の熊猫トラック」として登場します。
近年「トミカ」は訪日外国人旅行者からも人気が高く、「初春トミカ」は日本文化に関心が高い外国人のお土産アイテムとしても好評いただいています。「百福トミカ」の6種類のモチーフにはそれぞれに意味が込められており、年始のおみくじとして運試しをしたり、コレクションしたりと、思い思いの方法でお楽しみいただけます。“開けるまで中身が分からないワクワク感”を感じられる本商品は、国内外の多くの方に手に取っていただきたい商品です。
「百福トミカ」 商品ラインアップ
【巳(み)】 光岡 オロチ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412161751-O6-U923HnIX】
蛇は年に数回脱皮をすることから不老長寿や強い生命力を象徴する動物で、特に白蛇は幸運をもたらすと言われています。ボディには白蛇をイメージした蛇柄を施し、ボンネット部分には「巳」の文字を蛇のようにデザインしています。
サイズ:W34×H18×D72mm
アクション:サスペンション、エンジンルーフ開閉
【隼(はやぶさ)】 トヨタ MR2
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412161751-O5-9G4wf0cZ】
隼は太陽や光の象徴と言われています。ボディは隼をイメージしたグレーとホワイトのカラーリングにし、大空を飛ぶ疾走感を出すようにデザインを施しました。
サイズ:W30×H22×D71mm
アクション:サスペンション
【蝶(ちょう)】 日産 シルビア
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412161751-O9-YXv6lJZL】
蝶は幸福の前兆と言われています。幸福を運んでいる美しい姿をイメージし、黒と金のボディに、赤と金の色鮮やかな蝶のデザインを施しました。
サイズ:W27×H18×D72mm
アクション:サスペンション、左右ドア開閉
【白鳥(はくちょう)】 日産 フェアレディZ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412161751-O8-8JRY1a05】
白鳥は美や愛、幸福の象徴と言われています。白鳥をイメージした白いボディと湖をイメージしたクリアのタイヤで、湖に佇む美しい白鳥を表現しています。車体横にはお正月らしく、しめ縄をデザインしています。
サイズ:W32×H24×D74mm
アクション:サスペンション、ソフトトップ脱着
【達磨(だるま)】 スバル 360
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412161751-O7-AkMM180P】
達磨は商売繁盛、七転び八起きなどの意味を持ち、人気の高い縁起物です。達磨をイメージした配色でデザインし、ルーフには「福」の文字を入れています。
サイズ:W28×H25×D65mm
アクション:サスペンション、ボンネット開閉
【熊猫(ぱんだ)】 日野プロフィア
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412161751-O3-VsGxd5wu】
熊猫は幸福と平和の象徴と言われています。お正月らしい赤と金の配色のトラックに金の熊猫を乗せることで、幸せを運ぶトラックを表現しています。
サイズ:W24×H34×D77mm
アクション:動物取り外し
商 品 概 要
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412161751-O1-m3P76gY0】
商品名:百福トミカ
商品仕様:全6種(※ブラインドパッケージのため種類は選べません)
希望小売価格:770円(税込)
発売日:2024年12月28日(土)
対象年齢:3歳以上
著作権表記:© TOMY
取扱場所:全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売り場、トミカ専門店「トミカショップ」、
インターネットショップ、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」
(takaratomymall.jp/)等
商品サイト:www.takaratomy.co.jp/products/tomica/sp/100fuku/
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412161751-O10-403E3Vca】
「初春トミカ」シリーズについて
「日本らしさ」「正月らしさ」を軸にした「トミカ」の新春向けの商品で2013年に「福々トミカ」を発売、以降2014年に「紅白福々トミカ」、2015年に「傾きものトミカ」、2016年に「トミカむかしばなし」、2017年に「トミカ百人一首」、2018年に「トミカ 書」、2020年に「万福トミカ」、2021年に「福ものトミカ」、2022年に「福徳トミカ」、2023年に「福富トミカ」、そして今年の「百福トミカ」はシリーズ11作目の商品です。
「トミカ」について
「トミカ」は1970年に日本初の手のひらサイズの国産車ダイキャスト製ミニカーシリーズとして発売されました。外国製のミニカーが全盛だった当時、「日本の子どもたちに、もっと身近な国産車のミニカーで遊んでもらいたい」という熱い想いのもと誕生、今では3世代にわたって愛されています。現在までに累計1,170種以上の車種が発売され、累計販売台数は7億4,500万台を超えます(2024年4月時点)。
「トミカ」公式サイト www.takaratomy.co.jp/products/tomica
プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/202412161751