霧島酒造のクラフトビール限定醸造シリーズがついに第10弾に突入! 『KIRISHIMA BEER〈FUN FAN BREW〉WEIZEN BOCK(ヴァイツェンボック)』を新発売
クリスマスやバレンタインシーンにぴったりな濃厚で深みのある味わい
霧島酒造株式会社(代表取締役社長:江夏順行、本社:宮崎県都城市)は、『KIRISHIMA BEER〈FUN FAN BREW〉WEIZEN BOCK(ヴァイツェンボック)』を「焼酎の里 霧島ファクトリーガーデン ショップ」や「霧島酒造オンラインショップ」などで2024年12月13日(金)に数量限定で新発売いたします。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2492/100813/300_296_202412111052096758f049e6d1a.jpg
【KIRISHIMA BEER〈FUN FAN BREW〉WEIZEN BOCK(ヴァイツェンボック)】
■『KIRISHIMA BEER〈FUN FAN BREW〉 WEIZEN BOCK』とは
2020年より展開している『FUN FAN BREW』は、醸造家のアイディアや遊び心が詰まったKIRISHIMA BEERの限定醸造シリーズです。
記念すべきシリーズ第10弾となる『KIRISHIMA BEER〈FUN FAN BREW〉WEIZEN BOCK(ヴァイツェンボック)』。「ヴァイツェン」とはドイツ語で「小麦」という意味で、その名の通り、原料の約50%に小麦麦芽を使用しています。酵母由来のバナナやスパイスのクローブを思わせる、フルーティーでさわやかな香りと、小麦麦芽ならではのなめらかな口当たり、苦みの少ないやわらかなコクをお楽しみいただけます。
■開発経緯とこだわり
クリスマスや年末年始、バレンタインといったゆったりした時間を過ごしたい冬に、濃厚で深みのあるビールをゆっくりと味わっていただきたいという想いから開発をスタートしました。また、限定醸造シリーズとして初めて、原料に小麦麦芽を採用しました。
「ボック」はドイツ発祥の伝統的なハイアルコールのビールスタイル。本商品もアルコール分は7%と、通常のビールと比べるとやや高く、重厚な味わいです。
今回、理想とする香りと味を求めて、複数回にわたり数種類の酵母を用いた試作や麦芽とホップの配合の調整を重ねました。試行錯誤の末、完成した味わいを、ぜひお楽しみください。
[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2492/100813/250_254_202412111100136758f22dee834.jpg
■おすすめのペアリング
フルーティーな香りとやわらかなコクの『KIRISHIMA BEER〈FUN FAN BREW〉WEIZEN BOCK(ヴァイツェンボック)』は、チキンサラダや魚介たっぷりのパエリアなど素材の味を楽しむ料理によく合います。また、フルーティーな甘みも感じられるので、レーズンサンドといったスイーツとの相性も抜群です。
[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2492/100813/300_225_202412111100276758f23bd9f90.jpg
【チキンサラダ】
[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2492/100813/300_225_202412111100336758f2418ee84.jpg
【パエリア】
[画像5]https://digitalpr.jp/simg/2492/100813/300_225_202412111111346758f4d671de8.jpg
【レーズンサンド】
■商品概要
[画像6]https://digitalpr.jp/table_img/2492/100813/100813_web_1.png
※「霧島酒造オンラインショップ」ではセット商品のみを販売いたします。単品ではご購入いただけません。
「焼酎の里 霧島ファクトリーガーデン ショップ」では単品でご購入いただけます。
■霧島酒造における地ビール製造の歴史
「霧島ビール」は、1998年7月、地ビールレストラン「霧の蔵ブルワリー」オープンとともに販売を開始。イギリスの醸造所プランナー、リチャード・S・リグリー氏の技術指導のもと、イギリスの伝統的な醸造方法をベースとし、そこに霧島酒造の焼酎造りで育んだ知恵と工夫を活かして、地ビール製造が始まりました。
2016年に創業100周年を迎えた霧島酒造は、新たなチャレンジの1つとして、2017年4月に味わいとラベルデザインを一新。霧島酒造の本格焼酎の品質を支えている地下水「霧島裂罅水(キリシマレッカスイ)」のやわらかく、すっきりとした特長を活かし、コンセプトである「美しい水のきれいなビール」を目指したビール造りを行っております。
本件に関するお問合わせ先
《報道関係のお問合せ先》
霧島酒造株式会社 企画室 担当:長友、山﨑
TEL:0986-22-2324 FAX:0986-27-1633
e-mail:t-nagatomo@kirishima.co.jp、y-yamasaki@kirishima.co.jp
関連リンク
霧島酒造オンラインショップ
https://www.kirishima-product.com/
「KIRISHIMA BEER」 ブランドサイト
https://www.kirishima.co.jp/brand/beer/
Webマガジン「クロキリクロニクル」
https://www.kirishima.co.jp/chronicle/episode/story/000781.html
プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/100813
霧島酒造株式会社(代表取締役社長:江夏順行、本社:宮崎県都城市)は、『KIRISHIMA BEER〈FUN FAN BREW〉WEIZEN BOCK(ヴァイツェンボック)』を「焼酎の里 霧島ファクトリーガーデン ショップ」や「霧島酒造オンラインショップ」などで2024年12月13日(金)に数量限定で新発売いたします。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2492/100813/300_296_202412111052096758f049e6d1a.jpg
【KIRISHIMA BEER〈FUN FAN BREW〉WEIZEN BOCK(ヴァイツェンボック)】
■『KIRISHIMA BEER〈FUN FAN BREW〉 WEIZEN BOCK』とは
2020年より展開している『FUN FAN BREW』は、醸造家のアイディアや遊び心が詰まったKIRISHIMA BEERの限定醸造シリーズです。
記念すべきシリーズ第10弾となる『KIRISHIMA BEER〈FUN FAN BREW〉WEIZEN BOCK(ヴァイツェンボック)』。「ヴァイツェン」とはドイツ語で「小麦」という意味で、その名の通り、原料の約50%に小麦麦芽を使用しています。酵母由来のバナナやスパイスのクローブを思わせる、フルーティーでさわやかな香りと、小麦麦芽ならではのなめらかな口当たり、苦みの少ないやわらかなコクをお楽しみいただけます。
■開発経緯とこだわり
クリスマスや年末年始、バレンタインといったゆったりした時間を過ごしたい冬に、濃厚で深みのあるビールをゆっくりと味わっていただきたいという想いから開発をスタートしました。また、限定醸造シリーズとして初めて、原料に小麦麦芽を採用しました。
「ボック」はドイツ発祥の伝統的なハイアルコールのビールスタイル。本商品もアルコール分は7%と、通常のビールと比べるとやや高く、重厚な味わいです。
今回、理想とする香りと味を求めて、複数回にわたり数種類の酵母を用いた試作や麦芽とホップの配合の調整を重ねました。試行錯誤の末、完成した味わいを、ぜひお楽しみください。
[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2492/100813/250_254_202412111100136758f22dee834.jpg
■おすすめのペアリング
フルーティーな香りとやわらかなコクの『KIRISHIMA BEER〈FUN FAN BREW〉WEIZEN BOCK(ヴァイツェンボック)』は、チキンサラダや魚介たっぷりのパエリアなど素材の味を楽しむ料理によく合います。また、フルーティーな甘みも感じられるので、レーズンサンドといったスイーツとの相性も抜群です。
[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2492/100813/300_225_202412111100276758f23bd9f90.jpg
【チキンサラダ】
[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2492/100813/300_225_202412111100336758f2418ee84.jpg
【パエリア】
[画像5]https://digitalpr.jp/simg/2492/100813/300_225_202412111111346758f4d671de8.jpg
【レーズンサンド】
■商品概要
[画像6]https://digitalpr.jp/table_img/2492/100813/100813_web_1.png
※「霧島酒造オンラインショップ」ではセット商品のみを販売いたします。単品ではご購入いただけません。
「焼酎の里 霧島ファクトリーガーデン ショップ」では単品でご購入いただけます。
■霧島酒造における地ビール製造の歴史
「霧島ビール」は、1998年7月、地ビールレストラン「霧の蔵ブルワリー」オープンとともに販売を開始。イギリスの醸造所プランナー、リチャード・S・リグリー氏の技術指導のもと、イギリスの伝統的な醸造方法をベースとし、そこに霧島酒造の焼酎造りで育んだ知恵と工夫を活かして、地ビール製造が始まりました。
2016年に創業100周年を迎えた霧島酒造は、新たなチャレンジの1つとして、2017年4月に味わいとラベルデザインを一新。霧島酒造の本格焼酎の品質を支えている地下水「霧島裂罅水(キリシマレッカスイ)」のやわらかく、すっきりとした特長を活かし、コンセプトである「美しい水のきれいなビール」を目指したビール造りを行っております。
本件に関するお問合わせ先
《報道関係のお問合せ先》
霧島酒造株式会社 企画室 担当:長友、山﨑
TEL:0986-22-2324 FAX:0986-27-1633
e-mail:t-nagatomo@kirishima.co.jp、y-yamasaki@kirishima.co.jp
関連リンク
霧島酒造オンラインショップ
https://www.kirishima-product.com/
「KIRISHIMA BEER」 ブランドサイト
https://www.kirishima.co.jp/brand/beer/
Webマガジン「クロキリクロニクル」
https://www.kirishima.co.jp/chronicle/episode/story/000781.html
プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/100813