和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2024年11月18日(月)

北海道の風景をモチーフに彩飾〈雪の妖精・シマエナガ〉カラー&ファブリックのスーツケース「Brush 北海道カラーパレットスーツケースLTD」シマエナガホワイトが登場

エースラゲージ株式会社
バッグ&ラゲージの製造を主な事業としているエースラゲージ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:加来剛、以下 当社)は、トラベルソリューションブランド「yezoLABO(エゾラボ)」より、北海道の美しい風景や植物などから着想を得た日本製ハードタイプスーツケースシリーズ「Brush 北海道カラーパレットスーツケース LTD シマエナガホワイト」を自社オンラインストア (https://luggage.ace.jp/) にて11月18日(月)より発売いたします。



【商品特徴】
◆ 北海道に生息するシマエナガから着想
生産地である北海道は、雄大な自然と四季折々に多彩な表情を見せてくれる景色など、旅の魅力あふれる地です。その美しい色彩を採集し、本体カラーで表現。
北海道に生息するちいさな鳥「シマエナガ」は雪の妖精とも呼ばれ、もふもふとした愛くるしいシルエットと素朴な表情が魅力です。そんなシマエナガの雪にも負けない白の美しさを、スーツケースのカラーで表現しました。

◆ 本体カラーに合わせた内装デザイン
北海道の冬の風景である「雪と戯れるシマエナガ」を本体カラーと内装柄に採用。本体カラーは北海道のパウダースノーのような美しい白をイメージ。内装はグレーを基調とし落ち着いた色合いの中に、北海道の情景が薫るデザインです。



【商品紹介】
1. シマエナガをイメージしたファーチャーム付き
もふもふなシマエナガをイメージしたチャーム付き。触り心地が最高な優しい白色のボンボンチャームです。




2. 使いやすい内装仕様
本体トップ側は、床に置きスーツケースを閉じる時に荷物が崩れ落ちない仕様で、ファスナーポケットが2つ付いています。ボトム側は荷物を固定できるベルト付き。



3. 不意な走行を防ぐキャスターストッパー(特許番号5175329)
手元のスイッチで簡単に操作でき、車輪を固定できるキャスターストップ機能を搭載。



4. 溝入り静音機能付き単輪キャスター&滑らかな走行を可能にするベアリング搭載
公的機関の検査に基づき、従来品に比べ約30%の体感音量軽減が証明され、なおかつ溝があることで、さらに7%静かになりました。
ホイール部にはベアリングを内蔵。始動抵抗と回転抵抗が低減され、摩擦による車軸の発熱を緩和してタイヤの劣化を防ぐ効果があります。



5. TS認可ダイヤルロック搭載
施錠したまま空港に預け入れが可能です。



◆ブランドロゴと日本製の証・シール&リボン
「yezoLABO」ブランドロゴマークは、北海道産シラカンバ材を使用。
生産地である北海道赤平工場からのぞむイルムケップ山と太陽をモチーフにしたシールと、ブランドマークの”y”を連ねたデザインのリボンが付属しています。シールとリボンは取り外してお使いいただくことも可能です。

北海道産シラカンバ材のyezoLABOブランドロゴマーク

イルムケップ山と太陽がモチーフのメイドインジャパンシール

北海道の空と雪のカラーを取り合わせたブランドリボン


【商品詳細】
商品名:Brush 北海道カラーパレットスーツケースLTD
カラー:シマエナガホワイト (06)
素材:ポリカーボネート
生産地:日本
サイズ/品番/外寸(H×W×Dcm)/重量/容量/税込価格
CABIN/5802177/55×37×22cm/3.0kg/34L/55,000円 ※機内持ち込み対応
MIDDLE/5802377/67×46×24cm/4.0kg/64L/60,500円
LARGE/5802477/77×52×27cm/4.9kg/95L/66,000円



■yezoLABO(エゾラボ)について
創業以来、半世紀以上に渡りエースラゲージが培ってきた技術・伝統・モノづくりを時代に合った形で継承していく、バッグ&ラゲージを中心としたトラベルソリューションブランドです。北海道の地で積み上げてきた技術や経験を活かしながら、北海道が薫るモノづくりを実践していきます。



■エースラゲージ株式会社について
1960年にスーツケースやバッグの製造会社として創業。1971年には北海道赤平工場が操業し、以来半世紀以上にわたり挑戦と検証を繰り返しながら国内で高品質なプロダクトの製造を続けています。
2023年には自社初となるオリジナルブランドの立ち上げや、マッスルカードボード=重量物用ダンボール(強化ダンボール)を用いた製品事業への進出を果たし、自社オンラインストアも開設。長年受け継がれてきた精巧な技術と豊富な経験を活かしながらも、常に新しいことに挑戦する魅力的な会社であることを目指しています。



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