和歌山県南紀のニュース/AGARA 紀伊民報

2024年11月14日(木)

マイティアの千寿製薬が11月13日を「いい瞳の日」に制定

千寿製薬株式会社
「健やかな瞳(いい瞳)で世の中を明るく元気に」という想いを込めて新しい記念日を制定

 千寿製薬株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:吉田 周平、以下「千寿製薬」)は、この度、11月13日を「いい瞳の日」として一般社団法人日本記念日協会(本部:長野県佐久市、代表理事:加瀬 清志、以下「日本記念日協会」)に記念日制定が認められ、10月10日の目の愛護デーに記念日登録いたしました。「記念日登録証授与式」は千寿製薬本社にて執り行いました。

「いい瞳の日」記念日登録証


千寿製薬 代表取締役社長 吉田 (左) 日本記念日協会 代表理事 田宮様(右)

■記念日登録の背景について
 千寿製薬は、1947年の設立以来70余年にわたり眼科領域を中心とし医薬品・サービスの提供に努めてきました。現在「“見える”の向こうにあるものを。」というスローガンを掲げ、世界の眼科を中心とした医療現場を見つめ、柔軟な発想と探求心をもって新しい薬の開発に挑み続けたいと考えています。輝く瞳、広がる笑顔、幸せを感じる毎日が過ごせるそんな“見える”の向こうにあるものをカタチづくっていく企業として進み続けていきます。
 そのような想いを具現化すべく、千寿製薬のOTC医薬品(※)のブランド「マイティア」では、2022年1月から「ひろがれ、瞳のチカラ。」というブランドメッセ―ジを発信しています。
 「瞳のチカラ」とは、単に「ものを見る力≒視力」とは異なり、「人々がコミュニケーションを取るため、心を通わせるためのチカラ」であるとマイティアでは定義しています。「前を向くとき」、「自分に自信があるとき」に瞳もイキイキと輝き、ポジティブに相手と目を合わせることができ、相手からも魅力的に感じてもらえる。そうした状態こそが「“瞳のチカラ”が活かされている 」ことであると考え、健やかな瞳を通じた気持ちの良いコミュニケーションが増えるよう、世の中が明るく元気になるような活動を続けています。
 健やかな瞳(いい瞳)は、世の中を明るく元気にするチカラがあることを一般に広く認知いただき、またアイケアのきっかけづくりとなることを願い、1『い』1『い』1『ひと』3『み』の語呂合わせとなる11月13日を記念日登録することにいたしました。
※  薬局・薬店・ドラッグストアなどで処方せん無しに購入できる医薬品

千寿製薬HP
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