(株)メトス、世界有数のソープストーンブランド Tulikivi(トゥリキビ)の新商品発表会を開催
特約店・販売店も随時募集し 築炉ストーブの普及に尽力
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202410238640-O2-O0cVB53t】
2024年11月６日
株式会社メトス
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202410238640-O23-4TGq46G3】
（写真左：株式会社メトス 代表取締役社長 吉永昌一郎、写真右：Tulikivi社 CEO Heikki Vauhkonen氏）
「人の心と体をあたためる」をモットーに暖炉・薪ストーブ、温浴、介護浴槽事業を展開する株式会社メトス（本社：東京都中央区/代表：吉永昌一郎）は、Tulikivi Corporation（本社：フィンランド/CEO：Heikki Vauhkonen）が新たに展開する築炉ストーブの新商品発表会を2024年11月6日（水）に開催しました。
新商品発表会には、本社CEOバウコネン氏も来日し、今後日本市場において築炉ストーブが広がりを見せることに期待を寄せました。
カレリアンソープストーン製品における世界最大規模の企業であるTulikivi社（以降「トゥリキビ」）が今回、新商品として発表したのは「KORPI（コルピ）」と「PURO（ピュロ）」という名の２種の築炉ストーブです。
この新商品の取り扱い開始を皮切りに、メトスはトゥリキビの日本代理店として、サウナ・温浴事業に活用可能な商品も随時導入していく予定です。
築炉ストーブについては、現在、特約店・販売店を募集しております。
また、今回新たに販売されるトゥリキビの築炉ストーブは、東京都中央区にある㈱メトス東京ショールームにて実際にご覧いただけます。
Tulikivi Corporation CEO Heikki Vauhkonen（ﾍｲｷ ﾊﾞｳｺﾈﾝ）氏より
Tulikiviの築炉ストーブシリーズは、薪ストーブと同等サイズでありながら暖炉の特性を持った新感覚の商品です。
最初にメトス社へ弊社から協業のアプローチをして以来、早くも10年近くが経ちましたが、ついにこの日を迎えることができ、大変うれしく思っています。
温浴事業においても暖炉事業においても日本のリーディングカンパニーとして長い歴史を持っているメトス社と共に、強固な信頼関係のもと、カレリアンソープストーンの魅力や北欧のライフスタイルを日本に普及していくことを非常に楽しみにしています。
カレリアンソープストーンの良さは使ってみなければなかなか伝わらないので、まずは各地に、実物を見て体験できる場を増やしていきたいです。
新商品について
今回新たにラインナップする築炉ストーブは、従来のトゥリキビ商品の蓄熱性の高さをそのままに、サイズがコンパクトであることが特徴です。
世界最高品質のカレリアンソープストーンにより蓄えられた熱が暖かさをもたらします。また、コンパクトなデザインにより様々な部屋、インテリアに溶け込みます。
KORPI（コルピ）
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202410238640-O3-oQvGDCjb】
KORPIは「野趣的」という意味のフィンランド語から名付けられました。湖にきらめく太陽の光や森を駆け抜ける風の風合いを想起させるたたずまいが魅力です。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202410238640-O19-aPsFHRlH】
左：コルピ14(W520×D440×H1,355mm)ノビレ
右：コルピ18(W520×D440×H1,805mm)グラフィア
表面のデザインは全4種：クラシック、グラフィア、ウニカ、ノビレ
PURO(ピュロ)
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202410238640-O7-rxE2hEJH】
PUROは、フィンランドの自然の力が形成したフィヨルドを意味します。 その名の通り、芸術的な滑らかな曲線のフォルムが最大の魅力です。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202410238640-O20-7YK9Yv2o】
左：ピュロ14(W500×D500×H1,355mm)クラシック
右：ピュロ18(W500×D500×H1,805mm)ノビレ
表面のデザインは全2種：クラシック、ノビレ
※ストーンデザイン
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202410238640-O21-88gZC7W7】
トゥリキビについて
トゥリキビは世界有数のソープストーンブランドとして、リビング、キッチン、浴室といった家の主要部で活用できる、ソープストーンの特性を活かした製品の製造・販売をしています。
100％天然素材のトゥリキビの暖炉から放出されるやわらかな熱は「優しい日光のような暖かさで包み込んでくれる様」と評されています。北欧家具が自然の曲線美と温かみのあるデザインを基調としていることからも分かる通り、北欧では「自然と寄り添って暮らす」という考え方が根づいています。
トゥリキビは、自然のあたたかみを感じながら、有機質に囲まれて暮らしたいという人びとのライフスタイルを実現します。
今では、世界中の300,000軒以上の家がトゥリキビの暖炉で暖められています。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202410238640-O15-EI6W1CoG】
カレリアンソープストーンについて
トゥリキビが所有する鉱山は、フィンランドのカレリア地方にあります。約28億年前の地殻変動
によってもたらされたこの自然現象の産物は、どこか神秘的な雰囲気を醸し出します。
世界200ヵ所以上に存在するといわれるソープストーンの産地の中でも、この地域で採掘されるソープストーンだけが「カレリアンソープストーン」を冠する事を許され、色、滑らかさ、丈夫さなど、すべてにおいて最高品質とされています。
カレリアンソープストーンが作り出す炎と暖かさは、最小限の薪で長い時間暖をとることができ、環境に配慮した商品としても注目を浴びる、贅沢時間をもたらすアイテムです。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202410238640-O17-h2LR80uR】
メトスについて
㈱メトスは、「衣・食・住」の「住」に関わる専門家として、暖炉・薪ストーブ、温浴、福祉（介護浴槽）という3つの柱で事業展開をし、今年創立77年を迎えました。
設計から施行、メンテナンスまでを一貫して行い、オーダーメイドにも対応できる国内有数の企業として暖炉、サウナを中心に多くの支持を受けています。
SDGsや環境に配慮した事業展開にも着目し、人々の持続可能な未来の実現に寄与できるような提案を行っております。
プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/202410238640
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202410238640-O2-O0cVB53t】
2024年11月６日
株式会社メトス
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202410238640-O23-4TGq46G3】
（写真左：株式会社メトス 代表取締役社長 吉永昌一郎、写真右：Tulikivi社 CEO Heikki Vauhkonen氏）
「人の心と体をあたためる」をモットーに暖炉・薪ストーブ、温浴、介護浴槽事業を展開する株式会社メトス（本社：東京都中央区/代表：吉永昌一郎）は、Tulikivi Corporation（本社：フィンランド/CEO：Heikki Vauhkonen）が新たに展開する築炉ストーブの新商品発表会を2024年11月6日（水）に開催しました。
新商品発表会には、本社CEOバウコネン氏も来日し、今後日本市場において築炉ストーブが広がりを見せることに期待を寄せました。
カレリアンソープストーン製品における世界最大規模の企業であるTulikivi社（以降「トゥリキビ」）が今回、新商品として発表したのは「KORPI（コルピ）」と「PURO（ピュロ）」という名の２種の築炉ストーブです。
この新商品の取り扱い開始を皮切りに、メトスはトゥリキビの日本代理店として、サウナ・温浴事業に活用可能な商品も随時導入していく予定です。
築炉ストーブについては、現在、特約店・販売店を募集しております。
また、今回新たに販売されるトゥリキビの築炉ストーブは、東京都中央区にある㈱メトス東京ショールームにて実際にご覧いただけます。
Tulikivi Corporation CEO Heikki Vauhkonen（ﾍｲｷ ﾊﾞｳｺﾈﾝ）氏より
Tulikiviの築炉ストーブシリーズは、薪ストーブと同等サイズでありながら暖炉の特性を持った新感覚の商品です。
最初にメトス社へ弊社から協業のアプローチをして以来、早くも10年近くが経ちましたが、ついにこの日を迎えることができ、大変うれしく思っています。
温浴事業においても暖炉事業においても日本のリーディングカンパニーとして長い歴史を持っているメトス社と共に、強固な信頼関係のもと、カレリアンソープストーンの魅力や北欧のライフスタイルを日本に普及していくことを非常に楽しみにしています。
カレリアンソープストーンの良さは使ってみなければなかなか伝わらないので、まずは各地に、実物を見て体験できる場を増やしていきたいです。
新商品について
今回新たにラインナップする築炉ストーブは、従来のトゥリキビ商品の蓄熱性の高さをそのままに、サイズがコンパクトであることが特徴です。
世界最高品質のカレリアンソープストーンにより蓄えられた熱が暖かさをもたらします。また、コンパクトなデザインにより様々な部屋、インテリアに溶け込みます。
KORPI（コルピ）
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202410238640-O3-oQvGDCjb】
KORPIは「野趣的」という意味のフィンランド語から名付けられました。湖にきらめく太陽の光や森を駆け抜ける風の風合いを想起させるたたずまいが魅力です。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202410238640-O19-aPsFHRlH】
左：コルピ14(W520×D440×H1,355mm)ノビレ
右：コルピ18(W520×D440×H1,805mm)グラフィア
表面のデザインは全4種：クラシック、グラフィア、ウニカ、ノビレ
PURO(ピュロ)
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202410238640-O7-rxE2hEJH】
PUROは、フィンランドの自然の力が形成したフィヨルドを意味します。 その名の通り、芸術的な滑らかな曲線のフォルムが最大の魅力です。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202410238640-O20-7YK9Yv2o】
左：ピュロ14(W500×D500×H1,355mm)クラシック
右：ピュロ18(W500×D500×H1,805mm)ノビレ
表面のデザインは全2種：クラシック、ノビレ
※ストーンデザイン
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202410238640-O21-88gZC7W7】
トゥリキビについて
トゥリキビは世界有数のソープストーンブランドとして、リビング、キッチン、浴室といった家の主要部で活用できる、ソープストーンの特性を活かした製品の製造・販売をしています。
100％天然素材のトゥリキビの暖炉から放出されるやわらかな熱は「優しい日光のような暖かさで包み込んでくれる様」と評されています。北欧家具が自然の曲線美と温かみのあるデザインを基調としていることからも分かる通り、北欧では「自然と寄り添って暮らす」という考え方が根づいています。
トゥリキビは、自然のあたたかみを感じながら、有機質に囲まれて暮らしたいという人びとのライフスタイルを実現します。
今では、世界中の300,000軒以上の家がトゥリキビの暖炉で暖められています。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202410238640-O15-EI6W1CoG】
カレリアンソープストーンについて
トゥリキビが所有する鉱山は、フィンランドのカレリア地方にあります。約28億年前の地殻変動
によってもたらされたこの自然現象の産物は、どこか神秘的な雰囲気を醸し出します。
世界200ヵ所以上に存在するといわれるソープストーンの産地の中でも、この地域で採掘されるソープストーンだけが「カレリアンソープストーン」を冠する事を許され、色、滑らかさ、丈夫さなど、すべてにおいて最高品質とされています。
カレリアンソープストーンが作り出す炎と暖かさは、最小限の薪で長い時間暖をとることができ、環境に配慮した商品としても注目を浴びる、贅沢時間をもたらすアイテムです。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202410238640-O17-h2LR80uR】
メトスについて
㈱メトスは、「衣・食・住」の「住」に関わる専門家として、暖炉・薪ストーブ、温浴、福祉（介護浴槽）という3つの柱で事業展開をし、今年創立77年を迎えました。
設計から施行、メンテナンスまでを一貫して行い、オーダーメイドにも対応できる国内有数の企業として暖炉、サウナを中心に多くの支持を受けています。
SDGsや環境に配慮した事業展開にも着目し、人々の持続可能な未来の実現に寄与できるような提案を行っております。
プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/202410238640
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