昭和の名品「わかば」「エコー」、お馴染みパッケージで再び生まれ変わる
JTは、紙巻たばこ「わかば・KS」「エコー・KS」を、8月19日より順次発売することを発表。半世紀以上にわたり愛されるブランドが、馴染み深いパッケージとなってまた新たに蘇る。
「わかば」は1966年、「エコー」は1968年に誕生した歴史あるブランド。2019年にリトルシガーに生まれ変わったが、半世紀以上にわたって多くのユーザーに愛されている商品だ。
今回、新たに発売する「わかば・KS」「エコー・KS」は、現行品であるリトルシガーの「わかば・シガー」「エコー・シガー」の喫味特長を継承。「わかば・KS」ではしっかりとした吸いごたえとクセのないソフトな味わいと香り、「エコー・KS」ではしっかりとした吸いごたえとたばこ本来のコクのあるうまみを楽しむことができる。
パッケージは、2019年以前に販売をしていた紙巻たばこ時代のデザインをベースにしており、ユーザーにとって馴染み深いデザインとなっている。
「わかば・KS」「エコー・KS」は、8月19日より順次、全国のコンビニエンスストア及びたばこ販売店等にて、税込500円で発売。また、本2銘柄の発売に伴い、「わかば・シガー」「エコー・シガー」は8月中旬以降、同社の在庫売り尽くしをもって販売を終了する。
【画像あり】昔と同じ?違う⁉「わかば・KS」パッケージをよく見る
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パッケージは、2019年以前に販売をしていた紙巻たばこ時代のデザインをベースにしており、ユーザーにとって馴染み深いデザインとなっている。
「わかば・KS」「エコー・KS」は、8月19日より順次、全国のコンビニエンスストア及びたばこ販売店等にて、税込500円で発売。また、本2銘柄の発売に伴い、「わかば・シガー」「エコー・シガー」は8月中旬以降、同社の在庫売り尽くしをもって販売を終了する。
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