【新製品】ラグジュアリー×コンフォートにこだわったマットレス「ラグフォート」6月24日（月）発売
毎日の眠りを“リッチ”にアップデートしませんか？至福のフィット感で、贅沢な寝心地を実現
2024/06/18 10:00
日本で初めてウレタンフォームの生産を始めた高分子素材のリーディングカンパニーである株式会社イノアックコーポレーション（代表取締役社長：野村泰、名古屋本社：愛知県名古屋市・東京本社：東京都品川区、以下イノアック）は、2024年6月24日(月)よりウレタン製寝具ブランド“カラーフォーム”から新製品のマットレス「ラグフォート」を自社が運営するオンラインショップにて発売します。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202406172263-O1-KmsCWCq8】
夜中もジメジメした季節が続き、寝苦しいと感じている人も多いのではないでしょうか。
寝苦しくなるこの時期は睡眠不足になりやすく、昼間の疲れが残りやすいと言われています。
だからこそ睡眠時間を十分に確保することや、「睡眠の質」を高める寝具を選ぶことが大切です。
睡眠への悩みが増えるこの時期に、みなさまに良質な睡眠を提供するため、“ラグジュアリー”（高級）かつ“コンフォート”（快適）をコンセプトに誕生した新製品「ラグフォート」の三つ折りマットレスとベッドマットレスの販売を開始します。
開発の経緯
睡眠に対する関心度が高いヨーロッパ諸国では、寝心地の良さや優れた機能性があるラテックス製のマットレスに定評があります。“カラーフォーム”はラテックス製寝具の寝心地をウレタンフォームで再現することを目指しました。ゴムの一種、ラテックスのデメリットである重さや通気性の悪さを改良し、やわらかく高弾性なウレタンフォームを開発。さらに加工方法にも工夫することで、ラテックスの寝心地を追求しつつ、ウレタンフォームのメリットも兼ね備えた高品質なマットレスに仕上がりました。
２つの素材の特徴を兼ね備えた“ラグジュアリー”（高級）と“コンフォート”（快適）を両立させた新製品「ラグフォート」が誕生しました。
製品の3つの特徴
POINT1：従来のラテックスマットレスより約30％軽量！ふっくらとした感触を実現
ラグフォートは、やわらかでありながら高弾力性を両立したウレタンフォーム素材を採用しています。
一般的なラテックスマットレスと比較すると、重量を3分の２程度までに抑える軽量化に成功。
マットレスに横たわった際に感じるきめ細かいウレタンフォームのやわらかさによって、ソフトに身体を包み込みます。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202406172263-O2-bW8A8FC4】
POINT２：スムーズな寝返りのしやすさ
ラグフォートに使われるウレタンフォームは高反発素材のため、その弾力性が寝返りの動きをサポートします。また、横向きになるときに肩がマットレス表面に施されたスリットに入り込むことで、スムーズに寝返りが打てる構造になっています。この寝返りの打ちやすさが「ラグフォート」の特徴であるコンフォート（快適）な機能の１つです。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202406172263-O3-ki9LX4o4】
POINT３：【特許出願済み】独自の「クロススリット加工」
マットレスの表面に施した「クロススリット加工」とは、深さの異なる縦横のクロスした切り込み、また裏面にも一方向に沿ったカットを入れる、イノアックが特許を出願した独自の加工方法です。
この加工方法により、ウレタンフォームのマットレスが身体の部位にあわせて適切に沈み込むように設計されています。人間の身体は腰からお尻部分が最も荷重がかかりますが、カットされた1個1個のスリットが沈み込むため、寝姿勢の動きやラインに沿って自然にフィットします。
クロススリット加工を施し、荷重を受け止めるウレタンフォームが全身をやさしく受け止め腰をしっかり支えるので、ラグジュアリー（高級）な寝心地を実現しています。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202406172263-O4-zG3I9gDb】
製品概要
◇三つ折りタイプ（ 商品名： ラグフォートマットレス）
【表：https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106383/202406172263/_prw_PT1fl_ie0tjq1v.png】
◇ベッドマットタイプ（ 商品名：ラグフォートベッドマット ）
【表：https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106383/202406172263/_prw_PT2fl_IF447dLz.png】
（以下共通）
・中材：ウレタンフォーム100％
・アウターカバー：
表面・裏面／ポリエステル100％
端サイド／ポリエステル92％ レーヨン8％
・インナーカバー：ポリエステル100%
取り扱いオンラインショップサイト
・INOACオフィシャルショップ カラーフォーム https://af-inoac.jp/
・楽天 イノアック公式 カラーフォーム楽天市場店 https://www.rakuten.co.jp/colorfoam/
・Amazon イノアック公式 カラーフォーム Amazon店 https://00m.in/BoJng
商品に関するお問い合わせは、下記の問い合わせ先へご連絡ください。
イノアックコーポレーション リビング事業部 e-Mail：pr-living@inoac.co.jp
「カラーフォーム」とは
より快適に、より心地よく。人々に健康で快適な生活を送ってほしい。
そんな願いのもと、1959年に日本初のウレタンマットレス「カラーフォーム」は誕生しました。
イノアックコーポレーションはメーカーとして蓄積してきた開発力と加工技術を活かし、素材開発から製造・販売までを一貫して自分たちで行い、さまざまな眠りの悩みに寄り添い、ものづくりに向き合ってきました。翌朝の目覚めを快適に、眠りから快適な毎日へ。
また「寝るのが楽しみになる」マットレス、それがイノアックの自社寝具ブランド「カラーフォーム」です。
◇INOACオフィシャルショップ カラーフォーム：https://af-inoac.jp/
◇カラーフォーム公式Instagramアカウント名：＠inoac.colorform
会社概要
「セカイの、ミライの、イノアック。」をコンセプトに掲げるイノアックコーポレーションは、日本で初めてウレタンフォームの生産を始めたウレタン発泡技術のリーディングカンパニーです。
ウレタンだけでなく、長年培われた高分子科学技術から生まれるゴム、プラスチック、複合材で世界中の製造産業をリードし、用途や目的、特性の異なる高機能材料を開発し、ソリューションサービスを通じて、人々の豊かな暮らしを支えています。
会社名 ：株式会社イノアックコーポレーション
設立 ：1954年（昭和29年）
ホームページ：https://www.inoac.co.jp/
本プレスリリースに関しまして
プレスリリースに掲載されている内容やその他の情報は、発表時点での情報です。予告なく変更する場合があります。予めご容赦ください。
プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/202406172263
2024/06/18 10:00
日本で初めてウレタンフォームの生産を始めた高分子素材のリーディングカンパニーである株式会社イノアックコーポレーション（代表取締役社長：野村泰、名古屋本社：愛知県名古屋市・東京本社：東京都品川区、以下イノアック）は、2024年6月24日(月)よりウレタン製寝具ブランド“カラーフォーム”から新製品のマットレス「ラグフォート」を自社が運営するオンラインショップにて発売します。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202406172263-O1-KmsCWCq8】
夜中もジメジメした季節が続き、寝苦しいと感じている人も多いのではないでしょうか。
寝苦しくなるこの時期は睡眠不足になりやすく、昼間の疲れが残りやすいと言われています。
だからこそ睡眠時間を十分に確保することや、「睡眠の質」を高める寝具を選ぶことが大切です。
睡眠への悩みが増えるこの時期に、みなさまに良質な睡眠を提供するため、“ラグジュアリー”（高級）かつ“コンフォート”（快適）をコンセプトに誕生した新製品「ラグフォート」の三つ折りマットレスとベッドマットレスの販売を開始します。
開発の経緯
睡眠に対する関心度が高いヨーロッパ諸国では、寝心地の良さや優れた機能性があるラテックス製のマットレスに定評があります。“カラーフォーム”はラテックス製寝具の寝心地をウレタンフォームで再現することを目指しました。ゴムの一種、ラテックスのデメリットである重さや通気性の悪さを改良し、やわらかく高弾性なウレタンフォームを開発。さらに加工方法にも工夫することで、ラテックスの寝心地を追求しつつ、ウレタンフォームのメリットも兼ね備えた高品質なマットレスに仕上がりました。
２つの素材の特徴を兼ね備えた“ラグジュアリー”（高級）と“コンフォート”（快適）を両立させた新製品「ラグフォート」が誕生しました。
製品の3つの特徴
POINT1：従来のラテックスマットレスより約30％軽量！ふっくらとした感触を実現
ラグフォートは、やわらかでありながら高弾力性を両立したウレタンフォーム素材を採用しています。
一般的なラテックスマットレスと比較すると、重量を3分の２程度までに抑える軽量化に成功。
マットレスに横たわった際に感じるきめ細かいウレタンフォームのやわらかさによって、ソフトに身体を包み込みます。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202406172263-O2-bW8A8FC4】
POINT２：スムーズな寝返りのしやすさ
ラグフォートに使われるウレタンフォームは高反発素材のため、その弾力性が寝返りの動きをサポートします。また、横向きになるときに肩がマットレス表面に施されたスリットに入り込むことで、スムーズに寝返りが打てる構造になっています。この寝返りの打ちやすさが「ラグフォート」の特徴であるコンフォート（快適）な機能の１つです。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202406172263-O3-ki9LX4o4】
POINT３：【特許出願済み】独自の「クロススリット加工」
マットレスの表面に施した「クロススリット加工」とは、深さの異なる縦横のクロスした切り込み、また裏面にも一方向に沿ったカットを入れる、イノアックが特許を出願した独自の加工方法です。
この加工方法により、ウレタンフォームのマットレスが身体の部位にあわせて適切に沈み込むように設計されています。人間の身体は腰からお尻部分が最も荷重がかかりますが、カットされた1個1個のスリットが沈み込むため、寝姿勢の動きやラインに沿って自然にフィットします。
クロススリット加工を施し、荷重を受け止めるウレタンフォームが全身をやさしく受け止め腰をしっかり支えるので、ラグジュアリー（高級）な寝心地を実現しています。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202406172263-O4-zG3I9gDb】
製品概要
◇三つ折りタイプ（ 商品名： ラグフォートマットレス）
【表：https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106383/202406172263/_prw_PT1fl_ie0tjq1v.png】
◇ベッドマットタイプ（ 商品名：ラグフォートベッドマット ）
【表：https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106383/202406172263/_prw_PT2fl_IF447dLz.png】
（以下共通）
・中材：ウレタンフォーム100％
・アウターカバー：
表面・裏面／ポリエステル100％
端サイド／ポリエステル92％ レーヨン8％
・インナーカバー：ポリエステル100%
取り扱いオンラインショップサイト
・INOACオフィシャルショップ カラーフォーム https://af-inoac.jp/
・楽天 イノアック公式 カラーフォーム楽天市場店 https://www.rakuten.co.jp/colorfoam/
・Amazon イノアック公式 カラーフォーム Amazon店 https://00m.in/BoJng
商品に関するお問い合わせは、下記の問い合わせ先へご連絡ください。
イノアックコーポレーション リビング事業部 e-Mail：pr-living@inoac.co.jp
「カラーフォーム」とは
より快適に、より心地よく。人々に健康で快適な生活を送ってほしい。
そんな願いのもと、1959年に日本初のウレタンマットレス「カラーフォーム」は誕生しました。
イノアックコーポレーションはメーカーとして蓄積してきた開発力と加工技術を活かし、素材開発から製造・販売までを一貫して自分たちで行い、さまざまな眠りの悩みに寄り添い、ものづくりに向き合ってきました。翌朝の目覚めを快適に、眠りから快適な毎日へ。
また「寝るのが楽しみになる」マットレス、それがイノアックの自社寝具ブランド「カラーフォーム」です。
◇INOACオフィシャルショップ カラーフォーム：https://af-inoac.jp/
◇カラーフォーム公式Instagramアカウント名：＠inoac.colorform
会社概要
「セカイの、ミライの、イノアック。」をコンセプトに掲げるイノアックコーポレーションは、日本で初めてウレタンフォームの生産を始めたウレタン発泡技術のリーディングカンパニーです。
ウレタンだけでなく、長年培われた高分子科学技術から生まれるゴム、プラスチック、複合材で世界中の製造産業をリードし、用途や目的、特性の異なる高機能材料を開発し、ソリューションサービスを通じて、人々の豊かな暮らしを支えています。
会社名 ：株式会社イノアックコーポレーション
設立 ：1954年（昭和29年）
ホームページ：https://www.inoac.co.jp/
本プレスリリースに関しまして
プレスリリースに掲載されている内容やその他の情報は、発表時点での情報です。予告なく変更する場合があります。予めご容赦ください。
プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/202406172263
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