若鷲旗学童野球が開幕 15チーム参加
第48回若鷲旗争奪学童軟式野球大会(田辺西牟婁学童野球協議会主催、紀伊民報後援)の開会式が5日、和歌山県田辺市上の山1丁目の田辺スポーツパーク野球場であった。参加15チームによる計3日間の熱戦が始まった。
6年生にとって最後の公式戦。開会式では、各チームの選手が元気に入場行進をした。
協議会の杉若庄平会長は「一緒に頑張ってきた仲間たちとの友情を大切に、感謝の気持ちを忘れず精いっぱい野球を楽しんでほしい」とあいさつ。
選手を代表して、生馬少年野球クラブ(上富田町)の柳澤塁主将が「今日まで僕たちを支えてくれた全ての方に感謝します。仲間たちと野球ができる喜びを胸に一投一打に思いを込めて、全力でプレーすることを誓います」と宣誓した。
5日は1回戦の7試合が田辺スポーツパークと田辺市の神島台運動場であった。6日に準々決勝、23日に準決勝と決勝がある。
6年生にとって最後の公式戦。開会式では、各チームの選手が元気に入場行進をした。
協議会の杉若庄平会長は「一緒に頑張ってきた仲間たちとの友情を大切に、感謝の気持ちを忘れず精いっぱい野球を楽しんでほしい」とあいさつ。
選手を代表して、生馬少年野球クラブ(上富田町)の柳澤塁主将が「今日まで僕たちを支えてくれた全ての方に感謝します。仲間たちと野球ができる喜びを胸に一投一打に思いを込めて、全力でプレーすることを誓います」と宣誓した。
5日は1回戦の7試合が田辺スポーツパークと田辺市の神島台運動場であった。6日に準々決勝、23日に準決勝と決勝がある。