アユのつかみ取りや花火大会も 11日に「地球元気村」
和歌山県田辺市大塔地域の夏の恒例イベント「大塔地球元気村2019」(実行委員会主催)が11日、同市鮎川の富田川河川敷「大塔水辺の楽校」をメイン会場に開かれる。アユのつかみ取りやステージイベント、よさこい踊りパレード、花火大会などを予定している。荒天などの場合は18日に延期する。
自然体験を通じた山村と都市との交流などを目的に開いており、今年で28回目。
メイン会場周辺では午後3時半から、中学生以下を対象に「鮎(あゆ)つかみどり体験」(先着120人で正午から受け付け。参加費100円)のほか、アマチュアバンド(午後3時~)、清水そらライブ(4時55分~)、大塔太鼓翔流(5時10分~)、古家学ライブ(5時25分~)、岡本叶望ライブ(5時45分~)、よさこい踊り(5時55分~)などがある。
このほか「川と自然を考えるフォーラム」(7時~)や「恐怖・大塔怪談村」(7時35分~)、大塔花火大会(8時半~)などを予定している。会場には出店も並ぶ。
問い合わせは、大塔行政局産業建設課内の実行委員会(0739・48・0301)へ。
自然体験を通じた山村と都市との交流などを目的に開いており、今年で28回目。
メイン会場周辺では午後3時半から、中学生以下を対象に「鮎(あゆ)つかみどり体験」(先着120人で正午から受け付け。参加費100円)のほか、アマチュアバンド(午後3時~)、清水そらライブ(4時55分~)、大塔太鼓翔流(5時10分~)、古家学ライブ(5時25分~)、岡本叶望ライブ(5時45分~)、よさこい踊り(5時55分~)などがある。
このほか「川と自然を考えるフォーラム」(7時~)や「恐怖・大塔怪談村」(7時35分~)、大塔花火大会(8時半~)などを予定している。会場には出店も並ぶ。
問い合わせは、大塔行政局産業建設課内の実行委員会(0739・48・0301)へ。