玉置さん(南紀高)に最優秀賞 和歌山県読書感想画コンクール
全国学校図書館協議会などが主催する「第36回読書感想画中央コンクール」の和歌山県審査会がこのほどあり、高校の部で南紀高校通信制の新3年生、玉置葵日さんの作品が最優秀賞に選ばれた。県代表として出品された中央審査会では、奨励賞に入った。
コンクールは小、中、高校生を対象に、指定図書や自由に選んだ本を読んで得た感動を表現した絵を募集。県審査会では、各校内や地区の選考を通過した156点の中から、小学校低学年(1~3年)の部3点、小学校高学年(4~6年)の部2点、中学校の部1点、高校の部4点の計10点が最優秀賞に選ばれ、県代表作品として中央審査会に進んだ。
玉置さんは「ひらいて」(綿矢りさ著)という本を題材にした。所属する芸術部の活動で2カ月ほどかけて取り組み、四つ切り画用紙サイズにアクリル絵の具で描いた。
作品名は「ひとりあそび」。物語の主人公の少女が抱く、恋愛での嫉妬や孤独を表現しようと背景の色の濃さを細かく調整したり、自分がモデルになって構図を考えたりと工夫した。絵の中の少女が持っている石こう像は特にこだわり、資料を見ながら丁寧に色を塗ったという。
玉置さんは「題材にした作品は中学生の時に出合い、印象に残っていた。県の最優秀賞をもらえるとは思っていなかったので、喜びよりも驚きが大きかった」と話した。
コンクールは小、中、高校生を対象に、指定図書や自由に選んだ本を読んで得た感動を表現した絵を募集。県審査会では、各校内や地区の選考を通過した156点の中から、小学校低学年(1~3年)の部3点、小学校高学年(4~6年)の部2点、中学校の部1点、高校の部4点の計10点が最優秀賞に選ばれ、県代表作品として中央審査会に進んだ。
玉置さんは「ひらいて」(綿矢りさ著)という本を題材にした。所属する芸術部の活動で2カ月ほどかけて取り組み、四つ切り画用紙サイズにアクリル絵の具で描いた。
作品名は「ひとりあそび」。物語の主人公の少女が抱く、恋愛での嫉妬や孤独を表現しようと背景の色の濃さを細かく調整したり、自分がモデルになって構図を考えたりと工夫した。絵の中の少女が持っている石こう像は特にこだわり、資料を見ながら丁寧に色を塗ったという。
玉置さんは「題材にした作品は中学生の時に出合い、印象に残っていた。県の最優秀賞をもらえるとは思っていなかったので、喜びよりも驚きが大きかった」と話した。