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新体制timelesz、8人そろって初テレビ歌唱 グループの今後について松島聡「笑って仲良くいたいなと思います」【ネタバレあり】
オーディション『timelesz project- AUDITION -』(通称:タイプロ/Netflix)で新メンバーが加入し、新体制となったtimeleszが、8日放送の日本テレビ系音楽番組『with MUSIC』(後7:56~後8:54)に出演。8人そろって地上波初歌唱した。
【写真】笑顔で『with MUSIC』に出演した新体制timelesz
アーティストナビゲーターの松下洸平が「この番組1年以上やってますけど、ここまでの熱量は初めてかもしれない」と話すほど、スタジオに集まった観客の大歓声で迎えられたtimelesz。メンバーの菊池風磨が「8人初パフォーマンスですから」という言葉にさらにヒートアップ。あまりの熱狂ぶりに有働由美子も「聞いて!私の話も!お願い(笑)」と声を荒げるほど。有働はタイプロを一気見したことといい、「ヨギボーに、泣いてシミができちゃった」と告白。メンバーは「ありがとうございます」と笑顔で応えた。
続けて、ジュニア時代から一緒にやっている寺西拓人と原嘉孝の加入について、菊池が「安心感もあるし、気心も知れてるんですが、オーディションを通して知らなかった一面、すてきな一面をたくさん見られた」とコメント。佐藤勝利も「僕、原ちゃんと同期で、10年以上一緒にいるんですが、いまだに照れる」と話すと、原も「ちょっとまだ距離感はかってるところあるよね」と同意。佐藤は「同期だからこそ、なんかね」と話すと、菊池が「楽屋でもこのトーンなんですよ。『オン』と同じトーンで話して、探り合ってる(笑)」と明かし、笑いを誘った。
また、現役の一橋大学生である篠塚大輝が、ダンス未経験ながら合格したことに言及。「ホントに最初は大変だったんですけど、教えてくれる人たちの助けを借りて、今ホントにダンスと歌が好きで楽しいです」と語った。
また松島聡は、猪俣周杜の「愛嬌がすごい」といい、「マイナスイオンというか。ただアイドルに対する意識もすごく高い」と絶賛。また、菊池が「(橋本)将生が一言もしゃべってない」と見せ場を作り、「毒舌なところもあって、そういうところが、僕らとの壁を壊してくれるという意味で切り込み隊長かな。ただ言葉数が異常に少ない」と紹介した。すると、有働が「リラックスが足りないようじゃだめだよな。リラックスは入れてこいよ」と“構文”を無理やりねじこむと、菊池は「名言でスベってるようじゃ無理か、名言はね、ウケないと」と“構文”で返し、観客から大声援を浴びた。
そして「8人になってどんなグループになりたいか」を聞かれ、松島が「ずっと笑っていたいよね。笑って仲良くいたいなと思います。そういうグループの姿を見て、ファンの皆さんにも『楽しそうなグループだな』『応援してみたいな』って思ってもらえたら。なのでみなさん“推しを推せるときに推しとこ”。timeleszよろしくお願いします」とまとめた。
またこの日披露する菊池、佐藤、松島が作詞した最新曲「Rock this Party」についても、佐藤が「『Party』という文字通り、ハッピーでポジティブな曲なんですが、ダブルミーニングで、『Party』=仲間という意味のパーティーも込めていて、オーディションを通して感じたことも歌詞も入れてるので、2つの意味も感じて聞いていただけただけたら」と語った。
そしてテレビ初パフォーマンスとなる新メンバーを代表し、寺西が「お客さんの前で披露するのが初めてなので、とにかく楽しんで、皆さんと一緒に盛り上がって、一緒に踊っちゃったりして楽しんでいきたいと思います」とし、「これが新しいtimeleszだというのを見せられたらと思います」と意気込んだ。
その後放送された歌唱では、観客の大声援を浴びながら、8人が笑顔で横一線に並び、端から2人ずつ動き出す。そしてステージ中央で円陣を組み、「Rock this Party!」で一斉にジャンプ。その後、全員が充実の表情を浮かべながら、8人が一丸となったパフォーマンスでスタジオを盛り上げた。また、曲終わりの決めポーズでは、全員が笑顔を浮かべていた。
【写真】メンバー8人が肩を組んで円陣「Rock this Party」ジャケット
【番組カット】菊池風磨が上に…新体制timeleszピラミッド
【ステージ写真】圧巻!横一列で思いのこもった拳を突き出す候補生8人
【プロフィール】『timelesz project』新メンバーオーディション5次審査通過者一覧
【写真】timelesz、3人体制“最初で最後”のラジオには…“タイプロファン”3組がゲストとして登場
【写真】笑顔で『with MUSIC』に出演した新体制timelesz
アーティストナビゲーターの松下洸平が「この番組1年以上やってますけど、ここまでの熱量は初めてかもしれない」と話すほど、スタジオに集まった観客の大歓声で迎えられたtimelesz。メンバーの菊池風磨が「8人初パフォーマンスですから」という言葉にさらにヒートアップ。あまりの熱狂ぶりに有働由美子も「聞いて!私の話も!お願い(笑)」と声を荒げるほど。有働はタイプロを一気見したことといい、「ヨギボーに、泣いてシミができちゃった」と告白。メンバーは「ありがとうございます」と笑顔で応えた。
続けて、ジュニア時代から一緒にやっている寺西拓人と原嘉孝の加入について、菊池が「安心感もあるし、気心も知れてるんですが、オーディションを通して知らなかった一面、すてきな一面をたくさん見られた」とコメント。佐藤勝利も「僕、原ちゃんと同期で、10年以上一緒にいるんですが、いまだに照れる」と話すと、原も「ちょっとまだ距離感はかってるところあるよね」と同意。佐藤は「同期だからこそ、なんかね」と話すと、菊池が「楽屋でもこのトーンなんですよ。『オン』と同じトーンで話して、探り合ってる(笑)」と明かし、笑いを誘った。
また、現役の一橋大学生である篠塚大輝が、ダンス未経験ながら合格したことに言及。「ホントに最初は大変だったんですけど、教えてくれる人たちの助けを借りて、今ホントにダンスと歌が好きで楽しいです」と語った。
また松島聡は、猪俣周杜の「愛嬌がすごい」といい、「マイナスイオンというか。ただアイドルに対する意識もすごく高い」と絶賛。また、菊池が「(橋本)将生が一言もしゃべってない」と見せ場を作り、「毒舌なところもあって、そういうところが、僕らとの壁を壊してくれるという意味で切り込み隊長かな。ただ言葉数が異常に少ない」と紹介した。すると、有働が「リラックスが足りないようじゃだめだよな。リラックスは入れてこいよ」と“構文”を無理やりねじこむと、菊池は「名言でスベってるようじゃ無理か、名言はね、ウケないと」と“構文”で返し、観客から大声援を浴びた。
そして「8人になってどんなグループになりたいか」を聞かれ、松島が「ずっと笑っていたいよね。笑って仲良くいたいなと思います。そういうグループの姿を見て、ファンの皆さんにも『楽しそうなグループだな』『応援してみたいな』って思ってもらえたら。なのでみなさん“推しを推せるときに推しとこ”。timeleszよろしくお願いします」とまとめた。
またこの日披露する菊池、佐藤、松島が作詞した最新曲「Rock this Party」についても、佐藤が「『Party』という文字通り、ハッピーでポジティブな曲なんですが、ダブルミーニングで、『Party』=仲間という意味のパーティーも込めていて、オーディションを通して感じたことも歌詞も入れてるので、2つの意味も感じて聞いていただけただけたら」と語った。
そしてテレビ初パフォーマンスとなる新メンバーを代表し、寺西が「お客さんの前で披露するのが初めてなので、とにかく楽しんで、皆さんと一緒に盛り上がって、一緒に踊っちゃったりして楽しんでいきたいと思います」とし、「これが新しいtimeleszだというのを見せられたらと思います」と意気込んだ。
その後放送された歌唱では、観客の大声援を浴びながら、8人が笑顔で横一線に並び、端から2人ずつ動き出す。そしてステージ中央で円陣を組み、「Rock this Party!」で一斉にジャンプ。その後、全員が充実の表情を浮かべながら、8人が一丸となったパフォーマンスでスタジオを盛り上げた。また、曲終わりの決めポーズでは、全員が笑顔を浮かべていた。
【写真】メンバー8人が肩を組んで円陣「Rock this Party」ジャケット
【番組カット】菊池風磨が上に…新体制timeleszピラミッド
【ステージ写真】圧巻!横一列で思いのこもった拳を突き出す候補生8人
【プロフィール】『timelesz project』新メンバーオーディション5次審査通過者一覧
【写真】timelesz、3人体制“最初で最後”のラジオには…“タイプロファン”3組がゲストとして登場