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【動画】パンダ4頭に氷贈る 和歌山県白浜、ファン感謝デーで

 和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」は26日、園内で暮らす4頭のジャイアントパンダにそれぞれの名前の形をした氷などをプレゼントした。パンダの日中共同繁殖研究30周年を記念したイベントの一環。パンダファン約100人が参加し、楽しいひとときを過ごした。

 昨年9月6日に30周年を迎えたことを受け、園はパンダ家族を見守ってくれたファンに感謝を込めて、記念イベントを開いている。

 この日は、パンダに氷をプレゼントしたほか、飼育スタッフによるトークイベントや限定ビュッフェランチなどがあった。

 1994年9月6日に中国から「永明(えいめい)」と「蓉浜(ようひん)」の2頭が来園し、繁殖研究がスタート。園は、これまで17頭のパンダの育成に成功し、そのうち13頭が中国で新たなパートナーと出合い20頭以上の子孫が誕生している。

 現在、園内で暮らしているパンダは母の「良浜(らうひん)」(24歳)と、娘の「結浜(ゆいひん)」(8歳)、「彩浜(さいひん)」(6歳)、「楓浜(ふうひん)」(4歳)。

 大阪市から参加した60代女性は「良浜は生まれた時からのファン。いつまでも元気で長生きしてほしい」と話していた。



プレゼントされた麻袋のクッションを抱いて遊ぶ「結浜」(26日、和歌山県白浜町で)
プレゼントされた麻袋のクッションを抱いて遊ぶ「結浜」(26日、和歌山県白浜町で)
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