『とんねるずのスポーツ王』”サッカー対決”史上最多の超豪華メンバー集結 キングカズ&Snow Man深澤辰哉ら緊急参戦
2025年1月2日にテレビ朝日系で放送される『夢対決2025 とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』より「サッカー対決」の出演者&対決内容が23日、発表された。
【写真】日本サッカー史上初めてのメンバー!史上最多人数が登場
。26年目を迎える今回も、「サッカー対決」ではミラクルプレーが連発。木梨憲武率いる《木梨ジャパン》vsナインティナイン・矢部浩之がリーダーを務める《矢部ジャパン》の真剣勝負が繰り広げられる。
《木梨ジャパン》には福田正博、城彰二、昨シーズン限りで現役を退き、現在はガンバ大阪でコーチを務める遠藤保仁、代表主将の経験もあり、現在はロサンゼルス・ギャラクシーで主将を務め、今シーズン見事にチームを全米制覇へ導いた吉田麻也をはじめ、ともに初参戦のGK東口順昭(ガンバ大阪)、大迫敬介(サンフレッチェ広島)、そして、おなじみの伊藤淳史、ローランドを招集。
一方の《矢部ジャパン》は、中山雅史、12月に現役引退を発表ばかりの稲本潤一、今野泰幸(南葛SC)、内田篤人、槙野智章、宇佐美貴史(ガンバ大阪)、GK権田修一と盤石の布陣。さらに、サッカー経験豊富な深澤辰哉(Snow Man)も緊急参戦する。
このメンバーは、1998年のフランスから2022年のカタールまで『FIFAワールドカップ』日本代表メンバーの各世代がそろい踏み。改めてメンバーの顔を見渡した木梨も「年代別の代表がそろうって、なんですか!?」と驚きの表情。白熱の勝負の行方に期待が高まる。
参加メンバーはそれぞれ意気込みを聞かれ、稲本は「10年以上ぶりの出演ですので、少し緊張しています」と笑顔で答える。一方、吉田は「僕が一番動けると思うので、活躍したい」と闘志をみなぎらせる。
そんなメンバーを激励するべく駆けつけたのは、日本代表・森保一監督 。「豪華面々にビックリ!会えてうれしいです」と語ると、先輩である中山から熱いハグ。和気あいあいとしたムードがピッチを包む。しかし、各チームが円陣を組むと、表情は一変し緊張感のある戦闘モードに。「遊びじゃないんで。勝ちたいんで!」(木梨)、「相手も良いチームですが、今年も勝ちましょう!」(矢部)とリーダーが発破をかける中、森保監督は日本代表戦と同様、円陣に加わりメンバーに気合いを入れる。解説を担当する松木安太郎も「日本サッカー史上、初めてのメンバーがそろった」と感動。史上最多メンバーによる「サッカー対決」がついにキックオフする。
今回の対決の内容は、ゴールキーパーがキックしたボールを地面に落とさずつないでいき、ゴールまでのタイムを競う『ノーバウンドタイムアタック』、ミニコートで対決する『スペシャル・ミニゲーム』、そして近年、変わり種のルールが恒例となっている『PK対決』との3番勝負。『ノーバウンドタイムアタック』は前回、《矢部ジャパン》が叩き出した10秒79の”世界記録”を更新できるかにも注目が集まる。
稲本、宇佐美の華麗なドリブル、吉田の献身的なディフェンスなど、世界レベルのプレーが続出。そんな中、木梨と伊藤は、仮面ノリダー&チビノリダー(『とんねるずのみなさんのおかげです』フジテレビ系)の頃のようなコンビプレーで魅せる。初参戦の深澤はゴールネットを揺らすことができるのか。
そして、『PK対決』では、遠藤の”伝説のコロコロPK”がさく裂。それぞれが持ち味をフルに発揮した見せ場が満載となっている。そんな中、木梨の緊急招集したのはキングカズ・三浦知良(アトレチコ鈴鹿クラブ)。レジェンドのまさかの参戦に、現場は騒然。三浦は「これだけのメンバーの中に参加できて光栄。がんばります!」とゴールを見据える。『スポーツ王』史上最多人数&超豪華メンバーで届ける「サッカー対決」となる。
【写真】ゴルフ対決にも超豪華メンバー集結!
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。26年目を迎える今回も、「サッカー対決」ではミラクルプレーが連発。木梨憲武率いる《木梨ジャパン》vsナインティナイン・矢部浩之がリーダーを務める《矢部ジャパン》の真剣勝負が繰り広げられる。
《木梨ジャパン》には福田正博、城彰二、昨シーズン限りで現役を退き、現在はガンバ大阪でコーチを務める遠藤保仁、代表主将の経験もあり、現在はロサンゼルス・ギャラクシーで主将を務め、今シーズン見事にチームを全米制覇へ導いた吉田麻也をはじめ、ともに初参戦のGK東口順昭(ガンバ大阪)、大迫敬介(サンフレッチェ広島)、そして、おなじみの伊藤淳史、ローランドを招集。
一方の《矢部ジャパン》は、中山雅史、12月に現役引退を発表ばかりの稲本潤一、今野泰幸(南葛SC)、内田篤人、槙野智章、宇佐美貴史(ガンバ大阪)、GK権田修一と盤石の布陣。さらに、サッカー経験豊富な深澤辰哉(Snow Man)も緊急参戦する。
このメンバーは、1998年のフランスから2022年のカタールまで『FIFAワールドカップ』日本代表メンバーの各世代がそろい踏み。改めてメンバーの顔を見渡した木梨も「年代別の代表がそろうって、なんですか!?」と驚きの表情。白熱の勝負の行方に期待が高まる。
参加メンバーはそれぞれ意気込みを聞かれ、稲本は「10年以上ぶりの出演ですので、少し緊張しています」と笑顔で答える。一方、吉田は「僕が一番動けると思うので、活躍したい」と闘志をみなぎらせる。
そんなメンバーを激励するべく駆けつけたのは、日本代表・森保一監督 。「豪華面々にビックリ!会えてうれしいです」と語ると、先輩である中山から熱いハグ。和気あいあいとしたムードがピッチを包む。しかし、各チームが円陣を組むと、表情は一変し緊張感のある戦闘モードに。「遊びじゃないんで。勝ちたいんで!」(木梨)、「相手も良いチームですが、今年も勝ちましょう!」(矢部)とリーダーが発破をかける中、森保監督は日本代表戦と同様、円陣に加わりメンバーに気合いを入れる。解説を担当する松木安太郎も「日本サッカー史上、初めてのメンバーがそろった」と感動。史上最多メンバーによる「サッカー対決」がついにキックオフする。
今回の対決の内容は、ゴールキーパーがキックしたボールを地面に落とさずつないでいき、ゴールまでのタイムを競う『ノーバウンドタイムアタック』、ミニコートで対決する『スペシャル・ミニゲーム』、そして近年、変わり種のルールが恒例となっている『PK対決』との3番勝負。『ノーバウンドタイムアタック』は前回、《矢部ジャパン》が叩き出した10秒79の”世界記録”を更新できるかにも注目が集まる。
稲本、宇佐美の華麗なドリブル、吉田の献身的なディフェンスなど、世界レベルのプレーが続出。そんな中、木梨と伊藤は、仮面ノリダー&チビノリダー(『とんねるずのみなさんのおかげです』フジテレビ系)の頃のようなコンビプレーで魅せる。初参戦の深澤はゴールネットを揺らすことができるのか。
そして、『PK対決』では、遠藤の”伝説のコロコロPK”がさく裂。それぞれが持ち味をフルに発揮した見せ場が満載となっている。そんな中、木梨の緊急招集したのはキングカズ・三浦知良(アトレチコ鈴鹿クラブ)。レジェンドのまさかの参戦に、現場は騒然。三浦は「これだけのメンバーの中に参加できて光栄。がんばります!」とゴールを見据える。『スポーツ王』史上最多人数&超豪華メンバーで届ける「サッカー対決」となる。
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