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【過去最大級】卒寿展集大成『少女画の巨匠』高橋真琴の大規模展覧会が、11月6日から阪急うめだ本店で開催 約300点の秘蔵原画を一堂に

株式会社アートスペース
卒寿記念 高橋真琴展『永遠の煌めき』大阪・阪急うめだ本店9階 阪急うめだギャラリーにて開催


「あこがれ」(縦30.5×横75.5cm、直筆水彩画)1995年作 

11月8日より阪急うめだ本店で、大阪出身の画家・高橋真琴氏の卒寿を記念する展覧会を開催します。
高橋真琴氏は、幼年誌や少女雑誌、布製品や文房具のイラストなどで昭和の時代を彩り、
2000年代には画家として精力的に個展で作品を発表し、長きに渡り少女文化を築いてきました。
今展は、その画業の全てを披露する過去最大級となる内容で、一堂に展示販売いたします。

「マガジンハウス・ブルータス宝塚特集号・表紙」(縦29.5cm×横23cm、直筆水彩画)


◆出品内容:
特撰原画、原稿原画、物語絵、塗り絵&着せ替え原画、小作品、版画、開催記念グッズ


初日【11月6日(水)の原画販売につきまして】
<参加方法>
原画ご購入ご希望の方は、10時45分に会場お入口付近の受付にお越しください。
ご購入の順番を抽選にて決めさせていただきます。

[受付時間] 10時45分~11時00分

※11月6日(水)の通常販売は、事前受付入場による販売の終了後になりますので、予めご了承ください。
※購入は先着順ではございませんので、慌てずにいらしてください。


















■高橋 真琴(Macoto Takahashi)

1934年、大阪に生まれる。 貸本漫画でデビュー後、雑誌『少女』にカラー連載「あらしをこえて」などを発表する。 以後、雑誌の表紙、口絵、挿絵を描くほか、ハンカチなどの布製品、スケッチブックや筆箱といった文 房具類などで、数多くの少女画を手がける。 1992年から現在まで定期的に新作個展を開催し、精力的に作品を発表している。 近年は、 アパレルブランド〈コム デ ギャルソン〉や〈アナスイ〉などのコレクションに少女の絵柄が 起用され、大きな話題となる。 2024年現在、真琴アートで描かれる世界を、ユートピアにかけて「マコトピア」と名付け、その唯一無 二の世界観を伝えながら、現在は自身のペー スで新作に取り組んでいる。


開催概要


イベント名:卒寿記念 高橋真琴 展 永遠の煌めき
開催日時 :11月 6日(水)~ 11月18日(月)午前10時~午後8時 最終日は午後5時終了
会場   :阪急うめだ本店 9階 阪急うめだギャラリー
      住所:〒530-8350 大阪府大阪市北区角田町8番7号
      TEL: 06-6361-1381(代表)

【高橋真琴 展覧会公式X(旧Twitter)】https://x.com/macotonohiroba






株式会社アートスペース
商号 : 株式会社アートスペース
代表者 : 代表取締役 福岡敏郎
所在地 : 〒135-0063 東京都江東区有明3-7-26
    有明フロンティアビル Bタワー11階
設立 : 1983年2月
事業内容: 絵画、版画の制作、販売、展覧会の実施など
URL : https://www.artgallery.co.jp/
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