【自治体女性職員 限定研究会】普段の職場から離れて本音トークで話し合う! 仕事を頑張る仲間ができる! キャリアを考える機会になる! 参加者募集中!
一般社団法人日本経営協会(NOMA)
第37回地方自治体女性職員交流研究会 開催決定 基調講演は元三鷹市長の清原慶子氏
一般社団法人日本経営協会(本部事務局:東京都渋谷区、会長:高原 豪久)は、第37回地方自治体女性職員交流研究会「エンパシーの向上とキャリアオーナーシップ」を2025年1月24日(金)10:00~16:30に、本部事務局にて開催いたします。
https://www.noma-front.com/shop/seminar/seminardetail.aspx?seminar=60023720
■開催にあたり(地方自治体女性職員交流研究会 開催のねらい)
今期で37年目を迎える自治体向け研究会です。
本研究会では、今まさに現場で活躍している女性職員・チームの事例紹介から得た学びを、参加者同士のグループディスカッションやワークショップを通じて共有します。
異なる地域、異なる立場の参加者がそれぞれ意見を持ち寄り、お互いに高めあうことが出来る貴重な場としてご活用いただいております。
参加された多くの皆様からは、「同業種異職場の公務仲間から気づきや刺激を得られる」「継続的なキャリア形成を意識できる」「仲間を増やす」と長年ご好評をいただいております。
皆様のご参加をお待ちしております。
■プログラム(登壇者とテーマ)
基調講演
清原 慶子 氏元三鷹市長/現こども家庭庁参与・杏林大学客員教授・(一社)日本経営協会評議員
テーマ:住民と職員のウェルビーイングの向上をめざして、自治体職員に求められる自律的なキャリア形成と共感力を考える
自治体女性職員の皆様が、住民と職員のウェルビーイングの向上を目指して、【自律的なキャリア形成】について考えるとともに、職員組織や住民とのコミュニケーションにおける【共感力・エンパシー】を高める意義について考えるきっかけを提供したいと思います。
事例紹介
兵庫県 豊岡市 木内 純子氏豊岡市 くらし創造部 多様性推進・ ジェンダーギャップ対策課 課長
テーマ:ジェンダーギャップの解消~すべての人が、生きやすく、生きがいのあるまちへ~
豊岡市では、2018年度から職場のジェンダーギャップを解消する挑戦をはじめ、2021年3月には職場に加え、家庭、地域、学校を含むまち全体の戦略を策定しました。「ジェンダーギャップの解消は未来に向けた取組み」であることを前提とした、これまでの事業展開とこれからについて、2024年度から関わりはじめた者の視点からお話しします。
静岡県 浜松市 中村 美紀 氏浜松市中央区・区民生活課 課長(デジタル庁BPRアドバイザー)
テーマ:窓口BPR『プロジェクトマネジメント』成功のカギ!
窓口サービスの在り方が喫緊の課題と叫ばれている中、令和4年度に「書かない窓口」 をはじめとした窓口改革に着手。30年続けてきた「総合窓口体制」にメスを入れ、市民にとっても、職員にとってもハッピーな窓口を目指し、昔から続く内部事務を大胆に改善。窓口改革に後ろ向きな意見もある中、どう乗り越えたか?プロジェクト成功に必要なこととは何?大変な取り組みも、皆で乗り越えたら、字のごとく「大きく変わりました!」
※紹介順に掲載しております
ワークショップ(ファシリテーター)
水野 順子 氏
キャリアコンサルタント・公認心理士
テーマ:エンパシー向上とキャリアオーナーシップ
■開催情報・申込
研究会名:令和6年度(第37回) 地方自治体 女性職員交流研究会
日時:2025年1月24日(金)10:00~16:30 ※昼食はご用意いたします
会場:日本経営協会 専用教室 (東京都渋谷区千駄ヶ谷5-31-11)※会場参加のみ
参加対象:全国地方自治体の女性職員
参加料:1名あたり 会員24,200 円(税込)/一般27,500 円(税込)
詳細・申込み:下記URLをご確認下さい
https://www.noma-front.com/shop/seminar/seminardetail.aspx?seminar=60023720
■一般社団法人日本経営協会(NOMA)について
昭和24年(1949年)に「日本事務能率協会」として創立以来一貫して、わが国経営の近代化と効率化のための啓発普及を活動の柱としております。
基本理念
NOMAは、経営・人間・科学 の調和を推進することで、持続可能な社会の発展に貢献します。
存在意義
明日の日本の経営を顧客とともにInnovationし続ける。
日本経営協会HP:https://www.noma.or.jp/
■お問合せ先
一般社団法人日本経営協会 企画研修グループ
Mail tks@noma.or.jp TEL 03-6632-7139
企業プレスリリース詳細へ
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第37回地方自治体女性職員交流研究会 開催決定 基調講演は元三鷹市長の清原慶子氏
一般社団法人日本経営協会(本部事務局:東京都渋谷区、会長:高原 豪久)は、第37回地方自治体女性職員交流研究会「エンパシーの向上とキャリアオーナーシップ」を2025年1月24日(金)10:00~16:30に、本部事務局にて開催いたします。
https://www.noma-front.com/shop/seminar/seminardetail.aspx?seminar=60023720
■開催にあたり(地方自治体女性職員交流研究会 開催のねらい)
今期で37年目を迎える自治体向け研究会です。
本研究会では、今まさに現場で活躍している女性職員・チームの事例紹介から得た学びを、参加者同士のグループディスカッションやワークショップを通じて共有します。
異なる地域、異なる立場の参加者がそれぞれ意見を持ち寄り、お互いに高めあうことが出来る貴重な場としてご活用いただいております。
参加された多くの皆様からは、「同業種異職場の公務仲間から気づきや刺激を得られる」「継続的なキャリア形成を意識できる」「仲間を増やす」と長年ご好評をいただいております。
皆様のご参加をお待ちしております。
■プログラム(登壇者とテーマ)
基調講演
清原 慶子 氏元三鷹市長/現こども家庭庁参与・杏林大学客員教授・(一社)日本経営協会評議員
テーマ:住民と職員のウェルビーイングの向上をめざして、自治体職員に求められる自律的なキャリア形成と共感力を考える
自治体女性職員の皆様が、住民と職員のウェルビーイングの向上を目指して、【自律的なキャリア形成】について考えるとともに、職員組織や住民とのコミュニケーションにおける【共感力・エンパシー】を高める意義について考えるきっかけを提供したいと思います。
事例紹介
兵庫県 豊岡市 木内 純子氏豊岡市 くらし創造部 多様性推進・ ジェンダーギャップ対策課 課長
テーマ:ジェンダーギャップの解消~すべての人が、生きやすく、生きがいのあるまちへ~
豊岡市では、2018年度から職場のジェンダーギャップを解消する挑戦をはじめ、2021年3月には職場に加え、家庭、地域、学校を含むまち全体の戦略を策定しました。「ジェンダーギャップの解消は未来に向けた取組み」であることを前提とした、これまでの事業展開とこれからについて、2024年度から関わりはじめた者の視点からお話しします。
静岡県 浜松市 中村 美紀 氏浜松市中央区・区民生活課 課長(デジタル庁BPRアドバイザー)
テーマ:窓口BPR『プロジェクトマネジメント』成功のカギ!
窓口サービスの在り方が喫緊の課題と叫ばれている中、令和4年度に「書かない窓口」 をはじめとした窓口改革に着手。30年続けてきた「総合窓口体制」にメスを入れ、市民にとっても、職員にとってもハッピーな窓口を目指し、昔から続く内部事務を大胆に改善。窓口改革に後ろ向きな意見もある中、どう乗り越えたか?プロジェクト成功に必要なこととは何?大変な取り組みも、皆で乗り越えたら、字のごとく「大きく変わりました!」
※紹介順に掲載しております
ワークショップ(ファシリテーター)
水野 順子 氏
キャリアコンサルタント・公認心理士
テーマ:エンパシー向上とキャリアオーナーシップ
■開催情報・申込
研究会名:令和6年度(第37回) 地方自治体 女性職員交流研究会
日時:2025年1月24日(金)10:00~16:30 ※昼食はご用意いたします
会場:日本経営協会 専用教室 (東京都渋谷区千駄ヶ谷5-31-11)※会場参加のみ
参加対象:全国地方自治体の女性職員
参加料:1名あたり 会員24,200 円(税込)/一般27,500 円(税込)
詳細・申込み:下記URLをご確認下さい
https://www.noma-front.com/shop/seminar/seminardetail.aspx?seminar=60023720
■一般社団法人日本経営協会(NOMA)について
昭和24年(1949年)に「日本事務能率協会」として創立以来一貫して、わが国経営の近代化と効率化のための啓発普及を活動の柱としております。
基本理念
NOMAは、経営・人間・科学 の調和を推進することで、持続可能な社会の発展に貢献します。
存在意義
明日の日本の経営を顧客とともにInnovationし続ける。
日本経営協会HP:https://www.noma.or.jp/
■お問合せ先
一般社団法人日本経営協会 企画研修グループ
Mail tks@noma.or.jp TEL 03-6632-7139
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