「TRIBUS 2024」、統合ピッチコンテストを実施
~アクセラレータープログラムに参加する社内外14企業・チームが決定、共創イノベーションを加速 ~
株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、スタートアップ企業や社内外の起業家の成長を支援して事業共創を目指す統合型アクセラレータープログラム「TRIBUS(トライバス) 2024」の統合ピッチコンテストを9月20日に開催し、本年度のプログラムに参加する社内起業家5チーム、スタートアップ企業9社を決定しました。
6期目となる本年度は、「好奇心を持って未知の世界に冒険する」をテーマに、アクセラレータープログラムへ社内からは65件の応募がありました。また、リコーグループ内から提示された5つの事業領域とその他領域でビジネスアイデアを広く募集し、社外からは過去最大となる172件の応募がありました。社内外の審査者により選出された社内起業家チームとスタートアップ企業は、アクセラレータープログラム期間中、リコーグループ内外からのサポートを受け、ビジネスアイデアの検討や実証実験などを行います。また、スタートアップ企業にはリコーグループとの連携を支援する担当者(カタリスト)が伴走し活動を後押しします。その成果は、2025年2月7日に予定しているInvestors Dayで発表されます。
リコーの創業者である市村清は、理化学研究所から生まれたベンチャー企業としてリコーを創業し、その後も世の中にイノベーションをもたらす製品やサービスを数多く生み出しました。その創業の精神に立ち返り、チャレンジする人の支援・育成、新規事業の創出を促進する文化のさらなる醸成を目指します。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2160/95479/400_267_2024092411551666f22a148ee0e.jpg
採択企業/チーム
株式会社THA
西山 朝子
「AI社長」社長と従業員の距離を近づけ、従業員が自走できるようにする最先端AIサービス
https://ai-syacho.com/
株式会社ジョシュ
山﨑 康平/永島 匡
『連携ジョシュ』医療介護領域の人とケアをつなぐ情報連携クラウドサービス
https://zyoshu.co.jp/
株式会社エイチ
伏見 匡矩
RICOH kintoneとのワークフロー承認・経費清算連携等を伴う出張・ワークスペース・会議室・弁当などの法人購買・手配等連携によるさよなら雑務
https://eichiii.com/
EAGLYS株式会社
今林 広樹
プライバシー保護×データ活用技術で、働く人を守り、寄り添い、自律を支援する新規プロダクトを開発
https://eaglys.co.jp/
株式会社 a.s.ist
林 悠偉
樹脂判別ハンディセンサーと統計的データ解析による、プラスチックごみの価値の自動計算アプリの開発
https://www.a-s-ist.com/
株式会社Circloop
中村 周太
オフィス、シェアオフィスの資源循環を実現するリユーザブルカップシェアサービス"Circloop"
https://circloop.jp
株式会社palan
齋藤 瑛史
デジタルARマップで地域の魅力を拡張!観光客の周遊促進と多言語ガイドを実現し、交流人口を拡大へ。
https://palanar.com/
イオリア株式会社
松原 元気
LLM活用で超ローカルな情報を自動で配信。推しを見つけてその地域ならではのスポットを見つけるアプリ
https://aeolia.co.jp/
株式会社コレクテスト
岩田 翼
「それ本物?」トレーディングカードのAI真贋鑑定サービス「VALUE SCOUTER SERVICE(VSS鑑定)」
https://www.collectest.com/
社内起業家チーム
株式会社リコー
氏本 勝也
デジタル嗅覚による官能検査と環境計測のDX
株式会社リコー
瀧居 真梨子
義歯を適正条件で歯科医(患者)へ届けるサービス
リコージャパン株式会社
松山 良幸
1on1をアップデートする傾聴による伴走サポート
株式会社PFU
櫻井 玲子
AI活用による高齢者包括見守りシステム
株式会社PFU
富岡 奈緒輝
倉庫業の未来を変える~新しい入庫管理~
社外審査員(氏名五十音順)
• Spiral Innovation Partners株式会社 ジェネラルパートナー 岡 洋 氏
• インパクト・キャピタル株式会社 代表取締役 高塚 清佳 氏
• 株式会社ANOBAKA パートナー 萩谷 聡 氏
• SBIインベストメント株式会社 執行役員 CVC事業部長 別所 隆之 氏
• 株式会社ユニッジ Co-CEO 土井 雄介 氏
社内審査員
• 株式会社リコー 代表取締役会長 山下 良則
• 株式会社リコー CTO / リコーITソリューションズ株式会社 社長 / Ricoh Software Research Center (Beijing) Co., Ltd. 会長 野水 泰之
• リコージャパン株式会社 代表取締役社長執行役員 CEO 笠井 徹
今後のスケジュール
アクセラレータープログラム期間:2024年9月下旬~2025年2月上旬予定
Investors Day(成果発表会):2025年2月7日
【TRIBUS 2024について】
TRIBUSとは
社内外からイノベーターを募り、リコーグループのリソースを活用し新たな価値創造につなげるプログラムです。ワークプレイスやイメージング領域にとどまらず、社会の広い分野での課題解決を目指します。
TRIBUSページはコチラ→ https://accelerator.ricoh/
特徴
1. リコー社内役員に加え、社外審査員によるジャッジ
2. スタートアップ企業と社内起業家の助け合いと高め合い
3.リコーグループが保有する最先端の技術や蓄積したノウハウ、設備などのアセットを提供
4.採択したスタートアップとリコーグループとの連携を担うカタリストが伴走支援
5.参加企業の要望に応じて多様なスキルを保有する400名以上のサポーターや、1500名のTRIBUSコミュニティの登録者が、インタビューやヒアリング、トライアルをサポートし、ビジネスアイデアの実現を支援
2024年度募集領域
ビジネスコミュニケーションスキルを向上させるAIトレーニングシステム
ワーカーのセルフマネジメントを支援する 持続的なUXグロースサイクル
プラスチック資源循環による共創ソリューション
デジタルの力で交流人口創出・拡大につなげ、地域活性化を実現
PFUの技術を活かした“はたらく”を変えるに貢献する新たな事業の創出
その他、リコーグループのアセットを活用した自由なテーマ
パートナーとの連携内容
日本マイクロソフト株式会社と、マイクロソフト コーポレーション(米国本社)のスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」で連携し、リコーとマイクロソフトの双方のリソースとサポートおよび幅広いコミュニティとつながる機会を提供(2020年度から継続)
KDDI株式会社の「KDDI ∞ Labo(ムゲンラボ)」が運営する「MUGENLABO支援プログラム 2024」に加盟し、約90社(2024年6月現在)のパートナー連合とともに課題提案やアセット提供でスタートアップ企業を支援(2021年度から継続)
NTT西日本が運営するオープンイノベーション施設「QUINTBRIDGE」にQB共創パートナーとして加盟し、QUINTBRIDGEでのピッチ等のイベントにより他企業とのマッチングなどを実施。(2023年度から継続)
TMIPは大企業とスタートアップ・産・官・学が連携し、社会課題を解決することでイノベーションの創出を支援するプラットホーム。大手町・丸の内・有楽町を舞台にイノベーション創出に向けた協業先探索やネットワーキングを実施。(2023年度から継続)
eiiconが運営する日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を活用したパートナー探索支援として、企業とのコンタクトが可能なチケットを付与。(2024年度から新規)
SDGsに関する連携協定を結んでいる東京都大田区が公民連携によりまちづくりを進めている羽田イノベーションシティは、地域課題解決の場(テストベッド)として、様々な先端技術の実証実験が行われる場となっている。大田区を通じて、羽田イノベーションシティをはじめとした大田区内での実証実験の相談機会を提供。(2024年度から新規)
住友商事株式会社が運営するオープンイノベーションラボ「MIRAI LAB PALETTE」での、大企業・スタートアップ・学術機関・自治体等との出会いと共創の場を提供し、新たな価値創造の支援を実施。(2024年度から新規)
住友商事株式会社・SCSK株式会社・SOSVが運営するスタートアップ支援プログラム「HAX Tokyo」での、新規事業開発のメンタリングや有識者とのネットワーキング、アクセラレーションプログラムへの参加機会等を提供。(2024年度から新規)
福岡のスタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next」と連携し、ピッチ等のイベントによる他企業とのマッチングやネットワークの支援を実施。(2024年度から新規)
*Microsoftは、米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
*その他の社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
■関連情報
・株式会社ユニッジ
https://unidge.co.jp/
・Microsoft for startups
https://startups.microsoft.com/ja-jp/
・MUGENLABO支援プログラム 2024
https://www.kddi.com/open-innovation-program/mugenlabo/supportprogram2024/
・QUINTBRIDGE(クイントブリッジ)
https://www.quintbridge.jp/
・TMIP
https://www.tmip.jp/ja/
・AUBA
https://auba.eiicon.net/
・羽田イノベーションシティ
https://haneda-innovation-city.com/
・MIRAI LAB PALETTE
https://www.mirailabpalette.jp/
・HAX Tokyo
https://www.hax.tokyo/
・Fukuoka Growth Next
https://growth-next.com/
本件に関するお問合わせ先
報道関係のお問い合わせ先 広報室 TEL:050-3814-2806(直通) E-mail:koho@ricoh.co.jp
お客様のお問い合わせ先 株式会社ユニッジ TRIBUS担当
受付フォーム:https://webform.ricoh.com/form/pub/e00126/contact01
関連リンク
社内外起業家とスタートアップを支援する事業共創プログラム 第6期「TRIBUS 2024」を開始
https://jp.ricoh.com/release/2024/0610_1
プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/95479
株式会社リコー(社長執行役員:大山 晃)は、スタートアップ企業や社内外の起業家の成長を支援して事業共創を目指す統合型アクセラレータープログラム「TRIBUS(トライバス) 2024」の統合ピッチコンテストを9月20日に開催し、本年度のプログラムに参加する社内起業家5チーム、スタートアップ企業9社を決定しました。
6期目となる本年度は、「好奇心を持って未知の世界に冒険する」をテーマに、アクセラレータープログラムへ社内からは65件の応募がありました。また、リコーグループ内から提示された5つの事業領域とその他領域でビジネスアイデアを広く募集し、社外からは過去最大となる172件の応募がありました。社内外の審査者により選出された社内起業家チームとスタートアップ企業は、アクセラレータープログラム期間中、リコーグループ内外からのサポートを受け、ビジネスアイデアの検討や実証実験などを行います。また、スタートアップ企業にはリコーグループとの連携を支援する担当者(カタリスト)が伴走し活動を後押しします。その成果は、2025年2月7日に予定しているInvestors Dayで発表されます。
リコーの創業者である市村清は、理化学研究所から生まれたベンチャー企業としてリコーを創業し、その後も世の中にイノベーションをもたらす製品やサービスを数多く生み出しました。その創業の精神に立ち返り、チャレンジする人の支援・育成、新規事業の創出を促進する文化のさらなる醸成を目指します。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2160/95479/400_267_2024092411551666f22a148ee0e.jpg
採択企業/チーム
株式会社THA
西山 朝子
「AI社長」社長と従業員の距離を近づけ、従業員が自走できるようにする最先端AIサービス
https://ai-syacho.com/
株式会社ジョシュ
山﨑 康平/永島 匡
『連携ジョシュ』医療介護領域の人とケアをつなぐ情報連携クラウドサービス
https://zyoshu.co.jp/
株式会社エイチ
伏見 匡矩
RICOH kintoneとのワークフロー承認・経費清算連携等を伴う出張・ワークスペース・会議室・弁当などの法人購買・手配等連携によるさよなら雑務
https://eichiii.com/
EAGLYS株式会社
今林 広樹
プライバシー保護×データ活用技術で、働く人を守り、寄り添い、自律を支援する新規プロダクトを開発
https://eaglys.co.jp/
株式会社 a.s.ist
林 悠偉
樹脂判別ハンディセンサーと統計的データ解析による、プラスチックごみの価値の自動計算アプリの開発
https://www.a-s-ist.com/
株式会社Circloop
中村 周太
オフィス、シェアオフィスの資源循環を実現するリユーザブルカップシェアサービス"Circloop"
https://circloop.jp
株式会社palan
齋藤 瑛史
デジタルARマップで地域の魅力を拡張!観光客の周遊促進と多言語ガイドを実現し、交流人口を拡大へ。
https://palanar.com/
イオリア株式会社
松原 元気
LLM活用で超ローカルな情報を自動で配信。推しを見つけてその地域ならではのスポットを見つけるアプリ
https://aeolia.co.jp/
株式会社コレクテスト
岩田 翼
「それ本物?」トレーディングカードのAI真贋鑑定サービス「VALUE SCOUTER SERVICE(VSS鑑定)」
https://www.collectest.com/
社内起業家チーム
株式会社リコー
氏本 勝也
デジタル嗅覚による官能検査と環境計測のDX
株式会社リコー
瀧居 真梨子
義歯を適正条件で歯科医(患者)へ届けるサービス
リコージャパン株式会社
松山 良幸
1on1をアップデートする傾聴による伴走サポート
株式会社PFU
櫻井 玲子
AI活用による高齢者包括見守りシステム
株式会社PFU
富岡 奈緒輝
倉庫業の未来を変える~新しい入庫管理~
社外審査員(氏名五十音順)
• Spiral Innovation Partners株式会社 ジェネラルパートナー 岡 洋 氏
• インパクト・キャピタル株式会社 代表取締役 高塚 清佳 氏
• 株式会社ANOBAKA パートナー 萩谷 聡 氏
• SBIインベストメント株式会社 執行役員 CVC事業部長 別所 隆之 氏
• 株式会社ユニッジ Co-CEO 土井 雄介 氏
社内審査員
• 株式会社リコー 代表取締役会長 山下 良則
• 株式会社リコー CTO / リコーITソリューションズ株式会社 社長 / Ricoh Software Research Center (Beijing) Co., Ltd. 会長 野水 泰之
• リコージャパン株式会社 代表取締役社長執行役員 CEO 笠井 徹
今後のスケジュール
アクセラレータープログラム期間:2024年9月下旬~2025年2月上旬予定
Investors Day(成果発表会):2025年2月7日
【TRIBUS 2024について】
TRIBUSとは
社内外からイノベーターを募り、リコーグループのリソースを活用し新たな価値創造につなげるプログラムです。ワークプレイスやイメージング領域にとどまらず、社会の広い分野での課題解決を目指します。
TRIBUSページはコチラ→ https://accelerator.ricoh/
特徴
1. リコー社内役員に加え、社外審査員によるジャッジ
2. スタートアップ企業と社内起業家の助け合いと高め合い
3.リコーグループが保有する最先端の技術や蓄積したノウハウ、設備などのアセットを提供
4.採択したスタートアップとリコーグループとの連携を担うカタリストが伴走支援
5.参加企業の要望に応じて多様なスキルを保有する400名以上のサポーターや、1500名のTRIBUSコミュニティの登録者が、インタビューやヒアリング、トライアルをサポートし、ビジネスアイデアの実現を支援
2024年度募集領域
ビジネスコミュニケーションスキルを向上させるAIトレーニングシステム
ワーカーのセルフマネジメントを支援する 持続的なUXグロースサイクル
プラスチック資源循環による共創ソリューション
デジタルの力で交流人口創出・拡大につなげ、地域活性化を実現
PFUの技術を活かした“はたらく”を変えるに貢献する新たな事業の創出
その他、リコーグループのアセットを活用した自由なテーマ
パートナーとの連携内容
日本マイクロソフト株式会社と、マイクロソフト コーポレーション(米国本社)のスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups」で連携し、リコーとマイクロソフトの双方のリソースとサポートおよび幅広いコミュニティとつながる機会を提供(2020年度から継続)
KDDI株式会社の「KDDI ∞ Labo(ムゲンラボ)」が運営する「MUGENLABO支援プログラム 2024」に加盟し、約90社(2024年6月現在)のパートナー連合とともに課題提案やアセット提供でスタートアップ企業を支援(2021年度から継続)
NTT西日本が運営するオープンイノベーション施設「QUINTBRIDGE」にQB共創パートナーとして加盟し、QUINTBRIDGEでのピッチ等のイベントにより他企業とのマッチングなどを実施。(2023年度から継続)
TMIPは大企業とスタートアップ・産・官・学が連携し、社会課題を解決することでイノベーションの創出を支援するプラットホーム。大手町・丸の内・有楽町を舞台にイノベーション創出に向けた協業先探索やネットワーキングを実施。(2023年度から継続)
eiiconが運営する日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を活用したパートナー探索支援として、企業とのコンタクトが可能なチケットを付与。(2024年度から新規)
SDGsに関する連携協定を結んでいる東京都大田区が公民連携によりまちづくりを進めている羽田イノベーションシティは、地域課題解決の場(テストベッド)として、様々な先端技術の実証実験が行われる場となっている。大田区を通じて、羽田イノベーションシティをはじめとした大田区内での実証実験の相談機会を提供。(2024年度から新規)
住友商事株式会社が運営するオープンイノベーションラボ「MIRAI LAB PALETTE」での、大企業・スタートアップ・学術機関・自治体等との出会いと共創の場を提供し、新たな価値創造の支援を実施。(2024年度から新規)
住友商事株式会社・SCSK株式会社・SOSVが運営するスタートアップ支援プログラム「HAX Tokyo」での、新規事業開発のメンタリングや有識者とのネットワーキング、アクセラレーションプログラムへの参加機会等を提供。(2024年度から新規)
福岡のスタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next」と連携し、ピッチ等のイベントによる他企業とのマッチングやネットワークの支援を実施。(2024年度から新規)
*Microsoftは、米国 Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
*その他の社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
■関連情報
・株式会社ユニッジ
https://unidge.co.jp/
・Microsoft for startups
https://startups.microsoft.com/ja-jp/
・MUGENLABO支援プログラム 2024
https://www.kddi.com/open-innovation-program/mugenlabo/supportprogram2024/
・QUINTBRIDGE(クイントブリッジ)
https://www.quintbridge.jp/
・TMIP
https://www.tmip.jp/ja/
・AUBA
https://auba.eiicon.net/
・羽田イノベーションシティ
https://haneda-innovation-city.com/
・MIRAI LAB PALETTE
https://www.mirailabpalette.jp/
・HAX Tokyo
https://www.hax.tokyo/
・Fukuoka Growth Next
https://growth-next.com/
本件に関するお問合わせ先
報道関係のお問い合わせ先 広報室 TEL:050-3814-2806(直通) E-mail:koho@ricoh.co.jp
お客様のお問い合わせ先 株式会社ユニッジ TRIBUS担当
受付フォーム:https://webform.ricoh.com/form/pub/e00126/contact01
関連リンク
社内外起業家とスタートアップを支援する事業共創プログラム 第6期「TRIBUS 2024」を開始
https://jp.ricoh.com/release/2024/0610_1
プレスリリース詳細へ https://digitalpr.jp/r/95479
次のニュースを読む
-
【拓殖大学】本学相撲部の学生が大相撲藤島部屋に入門~12月18日(火)に入門記者会見を開催しました
-
清泉女子大学が「SDGs探究AWARDS 2024」に協賛し「地球市民学部賞」を設置 ― 全国の学生・生徒の探究活動の発表の場、3月16日に表彰式
-
プレミアムGⅠ第13回クイーンズクライマックス開催記念「クロクルパレット推しクイーンSP!」「波乗りクイーンSP!」ABEMAのBOATRACEチャンネルにて2夜連続生放送!
-
【名城大学×琉球大学】幼児の運動能力測定をより身近に、より簡単に~2分で分かる!幼児の運動発達を可視化する新ツールを開発~
-
立教大学第23代総長に西原廉太(にしはら・れんた)教授を再任