24日までパッチワーク展
和歌山県みなべ町芝の町立図書館「ゆめよみ館」1階展示コーナーで、南部公民館パッチワーク教室(矢倉依子代表)のメンバーによる作品展が開かれている。24日まで。
パッチワーク教室は、矢倉代表とメンバー7人が月2回、南部公民館に集まって活動している。それぞれが和服や洋服などさまざまな布を縫い合わせ、好きな作品を作っている。
今回も、色合いの良いタペストリーやバッグを中心に、かわいらしいアジサイやヒョウタン、クマなどの飾りや小物など三十数点が展示されており、来館者を楽しませている。
矢倉代表は「何カ月もかけるなど、みんなが一生懸命に作った作品です。ぜひ見に来ていただければ、ありがたいです」と呼びかけている。
パッチワーク教室は、矢倉代表とメンバー7人が月2回、南部公民館に集まって活動している。それぞれが和服や洋服などさまざまな布を縫い合わせ、好きな作品を作っている。
今回も、色合いの良いタペストリーやバッグを中心に、かわいらしいアジサイやヒョウタン、クマなどの飾りや小物など三十数点が展示されており、来館者を楽しませている。
矢倉代表は「何カ月もかけるなど、みんなが一生懸命に作った作品です。ぜひ見に来ていただければ、ありがたいです」と呼びかけている。