ポストカードで日高の見どころ紹介
和歌山県の御坊・日高の7市町と日高振興局でつくる日高広域観光振興協議会は、各市町を写真で紹介した観光PR用のポストカードを作り、協議会主催の観光イベントなどで配布している。
協議会によると、本年度の県外PR事業費として50万円の予算で、各市町から提供を受けた写真を基に約3千枚を作った。観光パンフレットやチラシより、ポストカードにして配った方が、旅の思い出の写真として持ち帰って飾ってもらえると考えた。
ポストカードの写真は、7市町2種類ずつの計14種類。みなべ町は夕暮れ時の南部海岸からの眺めや南部梅林、印南町はかえる橋、御坊市は御坊祭など。各観光スポットの説明書きも添えられている。
7月28日にあった湯浅御坊道路の吉備・湯浅パーキングエリアでの観光啓発イベントで、初めてポストカードを配布した。11日には、印南町の阪和自動車道上り線の印南サービスエリア(SA)であった観光啓発イベントでもポストカードを100枚用意して希望者に手渡した。
協議会によると、本年度の県外PR事業費として50万円の予算で、各市町から提供を受けた写真を基に約3千枚を作った。観光パンフレットやチラシより、ポストカードにして配った方が、旅の思い出の写真として持ち帰って飾ってもらえると考えた。
ポストカードの写真は、7市町2種類ずつの計14種類。みなべ町は夕暮れ時の南部海岸からの眺めや南部梅林、印南町はかえる橋、御坊市は御坊祭など。各観光スポットの説明書きも添えられている。
7月28日にあった湯浅御坊道路の吉備・湯浅パーキングエリアでの観光啓発イベントで、初めてポストカードを配布した。11日には、印南町の阪和自動車道上り線の印南サービスエリア(SA)であった観光啓発イベントでもポストカードを100枚用意して希望者に手渡した。