田辺中2人が優秀賞 中学生水の作文
国土交通省や県などが主催する「第42回全日本中学生水の作文コンクール」県審査で、田辺中学校3年、石川更紗さんの「本当に大切なこと」、同校2年、若勇昌聖君の「水への感謝」が優秀賞に選ばれるなど、入選、佳作を合わせ、同校から6人が入賞した。
水の週間(8月1~7日)行事の一環で、6校から351点の応募があった。このうち優秀賞に3点、入選に5点、佳作に10点を選んだ。優秀賞作品は国交省の中央審査に提出した。
石川さん、若勇君以外の紀南の入賞者は次の皆さん。
入選=谷端沙衿(串本町西向3年)「『普通の暮らし』を見つめてみたら」▽津村悠愛(すさみ町周参見1年)「水や自然を大切に」
佳作=吉田彩良(田辺3年)「命の水」▽中村柚月(田辺2年)「多忙な水」▽村上すみれ(田辺1年)「色々な顔を持つ水」▽山中杏華(同)「私達にできる事」▽石垣結菜(すさみ町周参見1年)「ダムの役割について」
水の週間(8月1~7日)行事の一環で、6校から351点の応募があった。このうち優秀賞に3点、入選に5点、佳作に10点を選んだ。優秀賞作品は国交省の中央審査に提出した。
石川さん、若勇君以外の紀南の入賞者は次の皆さん。
入選=谷端沙衿(串本町西向3年)「『普通の暮らし』を見つめてみたら」▽津村悠愛(すさみ町周参見1年)「水や自然を大切に」
佳作=吉田彩良(田辺3年)「命の水」▽中村柚月(田辺2年)「多忙な水」▽村上すみれ(田辺1年)「色々な顔を持つ水」▽山中杏華(同)「私達にできる事」▽石垣結菜(すさみ町周参見1年)「ダムの役割について」